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プロフィール
コメント数 1284
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年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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1181.  劇場版 フリクリ プログレ 《ネタバレ》 
production.I.Gの劇場版アニメと言うより、疲れ切ったdiomediaが制作した動きの悪い深夜アニメみたいなクオリティに、ガッカリを通り越して憤慨。序盤(導入部分)のクオリティは悪くないんですが、後半のグッダグダな展開や動画や演出やらに、猛烈な眠気が。なんだこのフリクリ感のないクソアニメ。  パートごとにスタッフを割り切りして「粋なプログレッシブ感」を出したかったんだろうけど、明らかに「ありがたくない玉石混交」でしかない。  前作(2000年版)に続き出演していた大倉孝二の無駄な豪華さも、有難いようで上滑り。  メインヒロインでもある雲雀弄とクラスメイトの井出のデザインは、決して悪くないんですけど。  まぁ、アレだ。関係者全員PILOWSと鶴巻にに謝って来い。「フリクリ」って冠したアニメをここまで盛大にディスる事になろうとは思いもよらなんだ。
[DVD(邦画)] 2点(2019-02-13 05:21:31)
1182.  地下幻燈劇画 少女椿(1992) 《ネタバレ》 
25年前。たしか梅田のシネマヴェリテで、wikiにあるような「発煙筒・紙吹雪演出」はなかったような公開状況ですが、思い出を頼りにレビューしてみようかと思います。  とりあえず、丸尾末広が超苦手な私としては「なんで観に来たんやろ」と後悔しきりの完成度だったように、思える。全編通じて、透明感皆無。常におどろおどろしく、何かにつけて奇抜なグロテスク臭がネバネバとついて回る。  「もう一度観たいか」と問われれば、当然「ノー!断じてノー!」と言わざるを得ないトラウマ作品。近年、TSUTAYAの棚に「少女椿」のタイトルを見つけた時は「はうぁ!勘弁してくだされぇ!!」と失禁寸前の私であったが、実写版ということでホっと胸を撫で下ろした私だ。ビビらせんなやTSUTAYA!(いいがかり)たぶん、観ない。怖いから。  youtubeに本作がアップされていたので、鑑賞してキチンとレビューするのがレビュワーとしてのアレではナイかと思いもしたが、やはり観ない。ほんの数秒チラっと観ただけで、怖かったから。  蛇足ですが、作画担当者に富本たつやが参加していたんですが、どのパートを担当していたのか想像つかない。
[映画館(邦画)] 2点(2018-01-28 08:05:19)
1183.  ねらわれた学園(1981) 《ネタバレ》 
大林宣彦監督の映画は、これまで「ハウス」「金田一耕助の冒険」と観て、今作の「ねらわれた学園」で三作目。こんな偏った大林作品ばかり観ている私が、本作についてどうこう言うのは、おかしいと、自分でも思う。黒澤作品を「悪いやつほどよく眠る」と「生きものの記録」しか観ていない、というような偏り、だと思う。せめて「七人の侍」クラスの作品観てから語れよ!と。  そんな私の信憑性薄めのレビューで恐縮ですが、敢えて書かせていただこうと、思う。「大林、クソか!?」と。  鑑賞後、確実にアタマが悪くなっているような、厳しい目の電波系映画でした。そんな電波系映画に、薬師丸ひろ子や、腹部にラクガキを施された峰岸徹が出演しているという無駄遣いが、なんともはや。  「永遠の未完成、これ完成なり。おじいちゃんの言葉よ」とのヒロイン父演じる山本耕一の台詞だが、「永遠の未完成~」は、宮沢賢治の残した名言だろいい加減にしろ。
[DVD(邦画)] 2点(2017-07-19 06:20:43)(良:1票)
1184.  ハーモニー(2015) 《ネタバレ》 
クソみたいな物語世界の管理社会のせいか、脚本家の稚拙さなのか、そもそもの原作がクソなのか、は、わからないが、キャラクターの魅力の無さと「意識高い系」っぽい空気が、兎に角ハナにツイてしんどい。青臭いを通り越して、なまぐさい。かなり美麗でハイクオリティなアニメーションだとは思うんですが…  「屍者の帝国」といい今作といい、伊藤計劃とはどうやら相性が悪いみたい。
[DVD(邦画)] 2点(2016-12-19 03:34:14)
1185.  寄生獣 完結編 《ネタバレ》 
そこそこ面白いと思ったが、終盤、後藤に捻り込むのは、やはり原作どおり「有機塩素化合物らしい猛毒が付着した、長いか短いか解らない鉄の棒」であってほしい。それをまぁ放射性物質とかアホアホなモノを捻り込むとか、興醒めもイイ所だ。というか、ドン引きだ。時事ネタをムリヤイ捻り込ませるとか、なんだか下品。  なんだか下品なモノを捻り込まれるといえば(シモネタすまん)、廃棄物集積所にふわっふわのまっしろなセーターに身を包んで現れた里美も、どうなの?捻り込まれる気、マンマンなのは解るけどさぁ。廃棄物集積所ですよ?すんげえ汚れそうなので気が気じゃなかったのは私だけか?  そして、ラスト。里美はミギーの存在に、ギリギリの所で確認できてない(っぽい)からこそ、里美はヒロイン足り得るんじゃないの?一緒に新一の右手に触れて「ありがとう」というシーンは、美しいようで、少し幼稚な改変だ。生臭い。  これも、右手のない新一に捻り込まれるシーンをムリヤリ捻じ込んだ演出のせいだと、私は思うのですよ!あれは、新一の胸にナニか捻り込まれたかのよーな穴を見せるだけにするか、いっそカットしてしまえばよかったと思うの!(シモネタしつこい)     ・・・と、まぁ、何にせよ。原作の高すぎる完成度がアダになるのは予想通り。実写化など、最初から負け戦に挑んだようなものだ。原作ファンではあるが、あまり辛辣な評価で貶めるのは、ここらへんでやめておこう。「あんまりいじめるな」とか、言われそうだし。
[DVD(邦画)] 2点(2015-11-15 12:32:29)(良:1票)
1186.  ガッチャマン
スタッフ全員、天国の吉田竜夫に謝ってこい。
[DVD(字幕)] 2点(2014-07-14 03:12:21)(良:1票)
1187.  踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 《ネタバレ》 
新たなる希望の予感などは微塵も感じられなく、むしろ  「踊る大走査線 the FINAL公開から、五年…ついにあのラブサンバディトゥナイな奴等が帰ってきた!」  みたいな映画が、五年後ぐらいに公開される予感しかしない。
[DVD(邦画)] 2点(2013-07-25 19:18:17)
1188.  手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく
過去の遺産を食い潰すような出来が多い「手塚作品の映像化作品」ですが、この作品もその悪例の域を出ない酷さでした。作り手のモチベーションも、映像化の意義も、全然伝わってこない面白く無さに、潔さすら感じる。  しかも、三部作。ここから後二作品で、名作になりえる予感は皆無。ある意味「乞うご期待」である。
[DVD(邦画)] 2点(2012-03-27 00:56:45)
1189.  TEKKEN 鉄拳(2010) 《ネタバレ》 
ハリウッドでコスプレパーティー(鉄拳オンリー)のついでに映画を撮影したとしか思えない内容だが、主要キャストは楽しんでいたようだ。(観客は置いてけぼりで)  リン・シャオとキング使いの私としては、さびしい限り…と書いて、気づく。レビュワー内での鉄拳プレイヤーの多さに。意外。
[DVD(字幕)] 2点(2012-01-29 01:58:05)
1190.  劇場版BLEACH ブリーチ 地獄篇
前作の劇場版BLEACHでは及第点レベルの出来で、今作は原作者の監修とゲストキャラ声優に古谷徹という豪華さ。  「これは期待できるかも」と、勇んで鑑賞しましたが、コレがとんでもなく凡庸。とりあえず、今までの劇場版BLEACHよりも準備に時間をかけていたとは思えないくらいに、酷い。  とりあえず、せっかくの古谷徹起用という値打ちは、全くない。劇場版ドラゴンボールの、ヤムチャ以下の使い方。
[DVD(邦画)] 2点(2011-11-02 00:16:48)
1191.  刑事コロンボ/5時30分の目撃者<TVM> 《ネタバレ》 
内容はともかく、催眠術とミステリの相性は最悪だと思う。
[DVD(吹替)] 2点(2011-07-28 00:47:31)(良:1票)
1192.  着信アリ2
一作目の消化不良を丸投げされた本作品であるが、なんか雪だるま式にどうでもイイ伏線ばかりが増えて逝き、ますます混沌化。今度はfinalへと丸投げする羽目に。政治によく見られる悪しき日本人気質と言えば、言い過ぎだろうか。  何しか、無策なまま転がり続ける意味不明なまでにデカい雪だるまのお陰か、ホラー要素もずいぶん希薄化してゆき、犠牲者の数も死に様もマイルドかつコンパクトに。(特に風呂場の死体とか、コンパクトだった)  演技、演出、脚本、その他諸々のオザナリ具合も、ヒドいもの。  ある意味、次回作が楽しみです。  
[DVD(邦画)] 2点(2011-05-13 19:05:49)
1193.  刑事コロンボ/もう一つの鍵<TVM> 《ネタバレ》 
「銃声と警報の順」という初歩的な前菜を食べていたつもりだったが、まさかコレがメインディッシュだとは。
[DVD(吹替)] 2点(2011-04-25 07:02:35)
1194.  モーレツ怪獣大決戦<OV>
大学の「やる気ナッシング」な三流映研レベルの作品が、こともあろうかご近所のレンタルDVD屋の「特撮・怪獣コーナー」にゴジラやガメラと肩を並べている事自体が腹立たしい。  そして、なんでこのサイトに評価対象として鎮座しているのか?それはそれで、チョッとウケたのだが。  うーむ。0点や1点を付けると「駄作としての箔」がついてしまいそうなので、ここは敢えて2点とする。色々と舐めきった作品で、何気に腹立たしい。
[DVD(邦画)] 2点(2010-10-16 06:16:26)
1195.  アリゲーター2 《ネタバレ》 
機関銃・手榴弾・ダイナマイトも効かぬ無敵ワニ、「一匹狼」と渾名されつつも妻帯者のはぐれ刑事、若いくせにオッサン臭い地上げ屋のボス、90年代とは思えないセンスの珍妙なる不良集団。  そんな一癖も二癖もある連中が、アメリカの郊外で繰り広げるしょっぱいバトルロワイヤル。  ホントに1991年製作とは思えないしょっぱさです。前作から10年も経っているのに、何の工夫もされていない所もムカつきます。むしろ、前作よりショボいです。  
[ビデオ(字幕)] 2点(2009-12-11 05:46:07)
1196.  扉を開けて
冒頭の1980年代のお色気御家芸・シャワーシーンや、ファンタジー女子のビキニコスチュームなんかに血道をあげるヒマがあるなら、キャラクターの掘り下げや、「薄い・軽い・なんとなく」という80年代特有の脚本・演出などに、もう少し時代に取り残されない努力をするべきである。  「気がつけば異世界」モノのパイオニアとして評価すれば良いのかしらんが、物語の唐突さに開いた口が塞がらなかった。  「幻夢戦記レダ」で6点も入れている私が、言えた義理ではないのだが。  蛇足ではあるが、すごい気まずいサブキャラの名前を発見。
[DVD(邦画)] 2点(2009-11-13 01:28:44)
1197.  戦国自衛隊 《ネタバレ》 
まったく効果的でない挿入歌とアニメっぽい音楽が非常に邪魔で、この音楽と演出のせいで全体的にイロモノっぽく感じた。あ。音楽は「マクロス」の羽田健太郎か。納得。  フンドシ一丁の千葉×夏八木が「一緒に天下をとらぬか?」と語り合うシーンなんて、もはやイロモノというか…もしかして、それ、熊系ゲイ向けのゴキゲン取りなのかしらっ…?うーむ。残念ながらのノン気である私には、ちょっとそのサービスは不発している。爆笑はしたが。  そして、撮影中に何頭の馬が死んだんだろう?と、非常に気になった。きっと、ロケ弁当は「馬刺し」が振舞われたに違いあるまい。
[DVD(邦画)] 2点(2009-09-28 03:50:54)
1198.  ICHI 《ネタバレ》 
これでもかっ!と言わんばかりに、ずぶずぶ盛り下がるラストの対決シーンには、正直驚いた。  この死に体にトドメを刺すだけ、という、主人公としての扱いって一体…案の定、首魁の火傷を隠していた眼帯を切ってオシマイという安易さに、正直呆れた。  中途の殺陣シーンは北村龍平作品の75倍は良かったのに、勿体無い。
[DVD(邦画)] 2点(2009-09-28 03:44:23)
1199.  必殺! THE HISSATSU 《ネタバレ》 
この辺から必殺シリーズが「面白ギミック満載の殺し屋のチンケな品評会」に成り下がっていたのか。  演出や展開も酷いが、何より脚本が酷い。こんなデコボコした整頓されていない荒地みたいな脚本、よく通ったなぁ。  無事に仕事も終え、後は逃亡経路!という折に、まさかの潜水艦。「中盤に逃げたモグラみたいな仕事人が、穴(トンネル)を掘って逃がすのでは?」というラストを予想していた私の貧困な想像力も相当酷いが、潜水艦とは!  世の中、上には上がいるものである、と、痛感。
[DVD(邦画)] 2点(2009-09-06 22:28:59)
1200.  着信アリ
ルール無用の怨念なんて、ホラーとしての矜持もへったくれもない。大体、「ケータイ、捨てろよ!」とか「メモリー、消せよ!」と観ながら思わせるスキがムカつき、ある程度その「スキ」が計算通りだったりするのがまたムカつく。  説明不足ですっ飛ばしてるエピソードも「小説読んでね♪続編観てね♪」って、どういう事?馬鹿にするものいい加減にしてほしい。  しかし、これが秋元康マジックの醍醐味なんでしょうね。都市伝説を上手に使った「マーケティングの巧さ」と「トレンドに対しての洞察力」には、マジで脱帽です。  腹立つ映画だぜ!  
[ビデオ(邦画)] 2点(2009-02-27 17:03:53)
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