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プロフィール
コメント数 2040
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

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1201.  忌怪島/きかいじま 《ネタバレ》 
邦画でコンスタントに心霊系のホラー映画撮ってるの、もうこの監督さんだけちゃうかなー。だから、いつもの感じってのはわかってても観ちゃう。今回登場する怪異はイマジョってゆう赤い着物をきた女のお化け。VRと心霊との組み合わせってアイデアはよいなーって思いました。なんか新鮮で。でも、ちょっと登場人物出し過ぎて、物語が散漫になってる感じで、特にシゲさんと女子高生は、僕的にはいらんかったかなー。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-01-19 23:02:02)
1202.  戦慄怪奇ワールド コワすぎ! 《ネタバレ》 
このタイトルを見て、いったいどれくらいの人達が、「あのコワすぎシリーズが帰ってきたんや」と思うんやろうか?それくらい知る人ぞ知るな、超カルト的なドラマシリーズの8年ぶりの映画化。なので、コワすぎシリーズを知らない人達が見ても、「なんや、この映画、登場人物がずっと走ってるだけやん」ってなってしまって、つまんないかも。それにしても、ループしてる廊下をずっと走ってる人たちのノーカット目線とか(奇しくも同じ設定が呪術廻戦であって、ある意味リアル呪術廻戦)、過去の自分との対面をノーカットで見せるとか、パラレルワードへのワープをノーカットで見せるとか、一見、かなり低予算で見せてるんだけど、バリバリ、カメラの高等技術満載で、よーやるわと関心しちゃいます。僕としては、前作の映画化みたいに、もーちょっとメチャクチャな展開を期待してたんだけど、ちょっと物足りなかったかなー。工藤も昔より温和になってたし。でもま、全然、退屈じゃなかったのは、やっぱ、このシリーズが好きやったからかも。ちなみに、全然、怖くないです。てゆーか、むしろコミカルです。シリーズを見た事ない方は、最近、アマプラに復活したコワすぎシリーズをまず視聴して、このシリーズを気に入ってからの鑑賞を強くおススメします。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-12-25 19:30:22)
1203.  ある男 《ネタバレ》 
死んだ夫が実は戸籍も名前も別人だったとゆう映画。それにより戸惑う家族とその夫の本当の戸籍を雇われた弁護士が調査するってのを交互に見せていく展開。全体的に子供の演技が良くて、子供が登場するシーンは何回かウルってなりました。人間は生まれてマッサラってのじゃなくて、ほとんどの人間は親やその前から続くルーツがあり、中にはそれが受け入れられない、今風に言えば、親ガチャ失敗ってのがあり、この映画は、その部分にフォーカスを当ててるんだけど、例えば、誰かと戸籍を交換した時、交換した親ガチャも元の持主がそれを失敗と思って交換してくれたわけで、でも本当の自分のルーツでないから、失敗した親ガチャでも、そんなに深刻にならず受け入れられるのかなとか、他の人になれるってのは、それがどんなルーツでも、どっか魅力的な感じがあるのかもとか、色々、考えちゃいました。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-09-28 21:42:14)
1204.  ザリガニの鳴くところ 《ネタバレ》 
1950年代頃のアメリカ南部がメインのお話で、一人の男の死体が発見され、湿地に一人で住んでる女性が容疑者として捕まり、その彼女の法廷劇と、生い立ちのストーリーを交互に見せていくミステリーかな。あんまミステリー感はないけど。原作は動物学者の処女作の小説で面白いらしいが、映画もそれなりに楽しめました。カイアの生い立ちの前半が悲惨で、ちょっと辛かったけど、ヒロインがいい味出てるし、成人してからは芯が強い女性なので、後半はすんなり観れたかな。オチの余韻はジワジワきました。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-08-15 11:47:23)
1205.  クロール -凶暴領域- 《ネタバレ》 
複数のワニに襲われるパニック映画。主人公の設定が良いです。負けず嫌いで、その性格をいかして力強く成長してほしい父親に、そーゆう風に育てられるんだけど、成長して、色々理解するようになって、そんな育て方をした父親にちょっと反発してて。でもだからこそ、普通なら、あんなワニ達に襲われたら、即死なんだけど、なんだかんだ対処できちゃったりして、なんか頼もしいとゆーか。ただ、このヒロインなら脱出できるでしょ感がちょっとあって、パニック映画ではあんまいらん要素かもしんない。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-07-24 10:32:44)
1206.  ヴィレッジ(2023) 《ネタバレ》 
なんの映画か全く知らずに鑑賞しました。村でのごみ処理問題と、そこで働く不遇の主人公が、幼馴染のヒロインに救われ、その後、追いつめれて、犯罪者になっちゃうってゆー、観てて、しんどい映画でした。ラスト、主人公が能面と同じ顔になるんかな?って途中思って観ていたら、やっぱそーなりました。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-06-22 21:10:06)
1207.  シャン・チー/テン・リングスの伝説 《ネタバレ》 
正直、観ないでスルーしようっと思ってたんです。パッケージの感じから、なんか違うって思えたので。でもMCUを見続けて、後で、みんな登場がもしもあった時、こいつ誰やったっけ?ってなりたくないので、しんどそうやけど、観ることにしました。結果、普通に観れて、普通に楽しめたんだけど、見た目パッとしない主人公、フワちゃんみたいなヒロイン、前半、ほぼカンフー映画など、マーベル映画としてはやっぱとまどいます。いやでも、これもそれもMCUなの?ってノリは前からチョロチョロあって、そこに新たな世界観がきても、全然おかしくないから、これはこれでいいのかも。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-05-24 22:04:13)
1208.  L.A.コールドケース 《ネタバレ》 
2人の有名ラッパーの事件とそれを追いかけた刑事の実話ベースの映画。アメリカの当時の東西抗争やノートリアスBIG暗殺の背景を全く知らない僕は、最初、映画について行けず、あんま興味もないし。でも、観てるうちに、なんとなく理解して、興味ないんだけど、見せ方がうまいのか、それなりに退屈せず鑑賞できました。ちなみに、ちょこっとだけ背景を語りますと、西海岸で、実業家のシュグ・ナイトがデスロウっていう音楽会社を運営し、東海岸ではバッドボーイって音楽会社があり、デスロウには2パックってゆう有名なラッパーがいて、バッドボーイにはノトーリアスBIG(ビギー)ってゆう、これまた有名なラッパーがいて、ただここがアメリカって感じなんだけど、これらの音楽会社は裏社会に通じていて、それで俺っちの音楽のほうがスゲーとお互い、バチバチしだし、それらのファンたちもバチバチしだしたのが東西抗争。で、結局、2パックもビギーも殺されちゃうんだけど、それはお互いの音楽会社が相手の有名ラッパーに刺客を送り込んだじゃないかってゆうお話。日本で例えるなら、エイベックスとソニーが裏で犯罪してるよーな組織で、お互いファンも巻き込んでバチバチやってる感じか。音楽で抗争って僕なんかは、あんまピンとこないけど、そこはラップとゆうストリートギャングと密接に関係するジャンルやからなんかなー、やっぱアメリカおっかねーわ。で、ここにロスの警察が絡んできちゃうんだけど、ロスの警察って腐敗の象徴みたいに汚職まみれで有名で、これまたおっかねー。え?こいつも警察なん?って感じで、悪そなやつはだいたい友達じゃなくて、だいたい警察官ってゆう。実話ベースなんで、もちろん映画の中でも、結局、未解決のまま終わっちゃうんだけど、たぶん、こーなんじゃないかな?ってゆう推理は一応、提示してくれます。でもなにより、ジョニー・デップがやっぱ、カッコよかったです。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-04-26 22:31:11)
1209.  サイレンス(2016) 《ネタバレ》 
ネトフリで鑑賞。殺人鬼VS聾唖の女性ファイツの映画。殺人鬼のレベルが低くて、不気味度は最初に登場した時がマックスで、あとは徐々にさがっていくって感じ。主人公は作家で、オチをいくつも思いつくってのが一応、伏線であって、途中、それで最良の選択肢と覚悟を決めるくだりがあり、おー、これは殺人鬼を倒すためのいいアイデアが見れそうって期待したんですけど、結局、ただナイフを持って、家の中で待ち構えるだけってゆう。と、まあー、伏線をいかさない何のヒネリもない映画なんですけど、雰囲気だけは悪くなくて、最後までしっかり集中して観れ、ちょっとした暇つぶしにはなりました。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-03-26 08:13:00)
1210.  聖地X 《ネタバレ》 
ホラーコメディー。もしくは雰囲気は真剣なんだけど、展開とか端から見るとバカバカしいみたいなブラックユーモア的な映画でした。韓国が舞台の邦画で、思い込みが具現化する不思議な場所で、それに巻き込まれた人たちのお話。具現化するのは物だけでなく、人間もなので、ドッペルゲンガー的なことが起こっちゃい、さー大変ってなっちゃいます。どっちかゆーたら世にも奇妙なお話し的で、そーゆうのが好きなら、暇つぶしにはなります。印象的だったのは人が合体するシーン。こーゆう感じ、なんかの組み立てとかで経験したことあるようなイメージ。あと川口春奈が「あー」とかいって走り出すくだり。「あー」とか言うには、遠すぎひん?ってゆうギャグですよね。たぶん。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-03-22 09:23:31)
1211.  この子は邪悪 《ネタバレ》 
冒頭から、だいぶキモ怖い感じで、ホラーとして、それなりに楽しめました。目がギョロギョロうごくのがギョッとしたかな。でも真相がわかるクライマックスが盛り上がりにかけてて、特におばーちゃんが先生を殴るシーンがイケてなくて、コント殴りしてて、嘘がモロバレで、なんか手を抜いた感じ。それまでちゃんとしてたのに、なんで、クライマックスだけコントっぽくなってしまったんやろ?ま、オチでなるほど、だから、このタイトルなんやねって納得できたので、間をとって5点とゆーことで。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-01-12 09:41:00)
1212.  NOPE/ノープ 《ネタバレ》 
とある牧場を営む男の元にUFO?ってゆう映画。いちいち動物の名前が出たり、チンパンジーの怖い話があったりで、どーゆうこと?って思い観てたのですが、なるほどね、そーゆうことかーと後半に納得できました。こーゆうUFOの解釈は今まで、誰もやらんかったかも。ちょっと新鮮。若干、冗長だったけど、それなりに楽しめました。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-01-10 20:50:04)
1213.  ビリーバーズ(2022) 《ネタバレ》 
カルト組織の男女3人が無人島で過ごす様を描いた映画。山本直樹原作の漫画の映画化なんだけど、山本直樹の漫画は読んだことないです。だから、まず印象としてはエロイ。男女3人が無人島って時点で予想できるんだけど、予想通りにエロイ展開。しかもカルトなんで、自分の湧き上がってくる欲望をどのように言い訳に変えて、実行するかが、もーお約束通り。昔の日本赤軍の総括って言葉が頭に浮かびました。それやりたいための理屈でしょ?ってことです。でも後半はかなりヤバい展開となり、クライマックス感もあって、お話としては飽きない仕上がりになってました。特に主演の3人の体をはった演技が素晴らしく、それだけでも目が離せない感じでした。ただやっぱ直接的なエロ表現が若干くどかったかな
[インターネット(邦画)] 5点(2022-10-25 00:10:41)
1214.  N号棟 《ネタバレ》 
実際にあった岐阜県の幽霊団地騒ぎが元ネタのホラー。またいつもの幽霊が出る場所に行って怪異に見舞われるだけのJホラーでしょ?って感じでかなり期待度低めで観たんですけど、まさかカルトが絡んだお話だったなんて、ちょっと予想外。主役キャラが、自由奔放、利己的で行動的、なんだけど死恐怖症っていう普通は共感度ゼロの変キャラ(しかも喧嘩も強い)。彼女は母の延命に悩んでおり、そのためにそんな変な感じになっちゃったと思うんだけど、死恐怖症って部分は、実は僕も昔はその傾向があったので、ちょっと共感でき、意外にも集中して観ちゃいました。幽霊がいるって心の底から思いたい、もしいるってことが確実に証明で来たら、それは救いになる。この部分、すごくわかる。もし死恐怖症がイキ過ぎていたら、そのための行動力があれば、主人公は映画のような行動をとるかもと、なんか納得。ただ結末も含め、映画全体がモヤにかかったように、あえてわかりにくく描いているので(例えば最後の方で主役が大学の職員と会話できてるように見せてますが、よく見ると職員は主役と目があっておらず耳にイヤホンがあるので、あれは電話の相手と会話してるなど)、不自然さをたびたび感じてモンモンとしちゃった部分も多々ありました。怖いとゆーより不気味さが目立ち、もちろん主役への共感が全然なければ、退屈な映画かもしれません。
[インターネット(邦画)] 5点(2022-10-15 15:05:28)
1215.  X エックス(2022) 《ネタバレ》 
老夫婦が殺人鬼の一人また一人殺されていく系の映画。ちなみに殺し始めるのが60分後なので、それまではエロムービーを撮るクルー達の様を鑑賞する形になります。そのパートではワニがゆっくり後ろから近づいてくる真上からのクダリがちょっとドキドキしたけど、後はチョイ退屈。おばあちゃんが不気味でいい味出していて、後半の殺人のくだりはちょっと引き込まれたかな。でもま、全体的には、ちょいテンポ遅めの普通のホラーって印象。
[インターネット(字幕)] 5点(2022-10-12 20:21:42)
1216.  TITANE/チタン 《ネタバレ》 
この映画は何が言いたいんだろうみたいな、映画になんらかの意味を求めてる人は混乱するかも。意味があるのかもしれんけど、幼稚な僕にはサッパリでした。いや、一応ストーリーはあるんですよ。ちゃんと。だから、理解するんじゃなく、出されたモノをただただ素直に感じるだけの鑑賞者なら、見ごたえがあるのかもしれません。でも、それはそれとして、とにかく痛い表現がそこかしこにあって、観てらんないってゆーか、自然と顔がイーーーーッてなりました。鼻の骨をおるくだりとか、自身に棒を自ら差し込むくだりとか。車とエッチして妊娠って設定が面白いって思えるなら観てもいいかも。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-10-10 21:18:04)
1217.  ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 《ネタバレ》 
マーベルヒーローシリーズのホラー版を計画して、一発目でコケてシリーズ化計画が立ち消えてしまったのですが、そのコケた戦犯作品を、今頃になって観ましたけど、コケたの納得です。メチャクチャ退屈って感じでなくて、一応僕的には、最後まで普通に観れましたけど、コケたのは完全に納得です。ちなみに、二作目の透明人間は、シリーズ化をやめて、普通に単体映画として作ってあったので、ちゃんと面白かったです。トムクルーズと郷ひろみはいつまでも若いなー。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-09-07 02:48:31)
1218.  ルクス・エテルナ 永遠の光 《ネタバレ》 
変な映画、実験的な映画を観たい人集まれー。わーい。こりゃー、評価がムズイなー。51分の映画だが、確かに51分間、映画を観る集中力が途切れることはなかった。つまり映画の世界に没入できたわけなんだけど、これ、面白かったの?と聞かれると、ぜんぜんって答えてしまう。映画撮影の舞台裏の混乱状態が映画の大半で、クライマックスは光の点滅をかなり長く見せられる。自覚症状もなく脳に悪い影響を与えられたかも。面白くはないけど、ずっと映画世界に浸させられたとゆうことで、間をとって5点。光の明滅に発作症状がある人はご注意を。
[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-06 01:52:21)
1219.  樹海村 《ネタバレ》 
色んなとこで低評価ですが、僕的には酷すぎた犬鳴村よりは全然良かったってゆーか、ちゃんと普通のホラー映画として楽しめた感じです。よくある村にいって襲われるだけの内容かなって思っていたら、コトリバコなる特級呪物がメインとなる話で、これは予想外。映像の演出も、犬鳴村よりは凝っていました。ちゃんとお金かけてるってゆーか、チャちくなかったです(犬鳴村はチャチ過ぎました)。特に最後の人と木の融合した化け物が襲ってくる所は、それなりに不気味で迫力ありました。人が降ってきて即死ってのも、わりとビビりました。後、人間の日常も、犬鳴村よりは、ちゃんと描けてたような気もします。ただ、あくまで普通に観れるって感じなので、面白いとなるには、イマヒトツってなるのもわかります。僕はメチャクチャ期待値が低かったので、楽しめたかな。ちなみに、解決したのに、オチでヤバくなるっての、よくあるホラーの定番ですが、ラストでスッキリ解決ってゆうホラーの方が意外に好きです。
[インターネット(邦画)] 5点(2022-09-05 02:33:56)
1220.  モービウス 《ネタバレ》 
予告観た時、こーゆうストーリーかな?っての想像してたんだけど、そのまんまでした。むしろ予告だけ観たら、本編、観なくてもいいかもって思えるほど。でも、煙みたいなの出しながら、高速で飛んだり跳ねたりしての戦いシーンは見ごたえあったかな。退屈感もあんま感じず、観やすくはありました。なんで博士だけがコウモリを操れるのかとか、噛まれたら皆、死んでたのに、なぜヒロインだけは蘇ったのかとか、説明不足で、都合よすぎにしか見えないくだりがチラホラあって、こんなもんでしょ感がチョット出てるかな。それに博士は完全に人工血液が効かなくなるんじゃなかったの?最後、なんで平気みたいになっちゃってたの?
[インターネット(吹替)] 5点(2022-08-03 02:16:41)
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