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 > 東京50km圏道路地図 さん
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プロフィール
コメント数 2638
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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1241.  舟を編む 《ネタバレ》 
先日見た三省堂の辞書作りのドキュメンタリーではネットがメインで紙はサブセットというリアルな現実を突きつけられた製作者たちの奮闘ぶりが伝わってきて、中々よい番組だった(その前に見た新明解誕生秘話の「ケンボー先生と山田先生」という番組も面白かった)。それに比べると、映画だとこういうファンタジーでありきたりな人情モノになっちゃうんだなあというある種の落胆を感じずにはいられない(原作未読)。そもそも、辞書作り・言葉に対する熱い思いというのが伝わってこない。宮崎あおいは可愛くてよいんだけれども、本作では不要な人物。加藤剛の死もあまりにもありきたり。オダギリはまあよかったが、松田の演技はちょっとどうかな。伊佐山ひろ子は30年前と変わらず驚いた。で、この時代にチェック作業の人海戦術ってのはないでしょうよ。昭和じゃないんだから。余計なサイドストーリーが多くて、肝心の辞書作りの面白さ、言葉に対するコダワリみたいなものが伝わってこない。すべてにおいてズレまくってる作品だった。そもそもドキュメンタリーに負けてしまう映画ってのは、失敗作なんだと思う。まあこういう世界があるという事を知らない人に知らしめるという啓蒙的作品としての価値はあるんだろうけど、ならNHKの番組でいいじゃんという感じで物語としての面白さはほとんどない。 <追記>NHKのドラマ版がよかったので10年ぶりに再見。ドラマに比べるとかなりアッサリしている印象。尺が短いので仕方ないが。過去のレビューではドキュメンタリーとの比較をしていたが、今回はドラマとの比較。色々と比較しながら見ると、それはそれで有意義ではあるんだけどね。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2014-05-02 03:17:54)
1242.  お引越し 《ネタバレ》 
親の離婚というのは子供にとっては大事件なわけで、その非日常が祭りとシンクロしながら進行。さらに、子供ならではエネルギーの爆発や火と水による感情表現の演出。この辺はちょっと過剰かな?という気もするが、リアリティーを追求する作品でもないし、これはこれでよいのかも。 ここではエリザベス・キューブラー・ロスの言う、1否認と孤立→2怒り→3取引→4抑うつ→5受容 が少女の成長と共に描かれており、最後の「オメデトウゴザイマ~ス!」で過去の自分を抱きしめる。ここは理屈抜きに感情が揺さぶられる場面。が、そこには開放感はなく、過去を封印し楽しい思い出を忘れ、過酷な現実に向き合おうという悲壮感さえ感じる。そして、中学生になったエンドロールの表情には諦観すら感じる。なんとも救いのない作品だ。
[地上波(邦画)] 9点(2014-04-23 12:00:00)
1243.  天国の駅 HEAVEN STATION 《ネタバレ》 
男優陣は概ねよかったように思うし、吉永小百合の体当たり演技も悪くはないんだが、それでも綺麗に描きすぎて、女の情念のようなものが感じられない。単細胞のバカ女という設定なのかな?とも思ったがそうでもないし。 ストーリーは「これで死刑になるか?」(暴行夫に耐えかねて殺人と殺人を止めようとして殺人だし)という展開で全く説得力がない。女性初の死刑囚という実話がベースのようだが、実際はもっとドロドロしていたに違いないので、そのギャップにかなり違和感がある。
[ビデオ(邦画)] 5点(2014-04-18 11:52:52)
1244.  小川の辺 《ネタバレ》 
勝地涼はなぜついていったのか?女を守るためと言えば聞こえはいいが、夫が死ねば一緒になれると思ったのだろうか?結果あまり躊躇も感じられず東の進言を受け入れあっさりとそうなってしまうわけで、どうもスッキリしない。 行徳を舞台にして「山が見えない土地は落ち着かない」という台詞を吐いたかと思えば、決闘の場は山間の小川の辺ってあまりにもリアリティーがないというか、設定が破綻している。そもそも行徳には江戸川しかなく、小川なんてないし。 菊地凛子はヘタクソだし、東はちょっと冷徹過ぎて葛藤が感じられず人間味がないし、父母やオノマチにも悲哀が感じられないし、愛之助はちょっと役不足で存在感薄いし。よかったのは勝地涼ぐらい。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2014-04-17 12:06:52)
1245.  ちゃんと伝える
父子の葛藤・和解や、死に直面する人間の苦悩がもうちょっと表現されているのかと思ったが拍子抜け。AKIRAの演技がヘタクソなのか、奥田と親子に見えない。どっかから借りてきた家族のようで総じてリアリティーが欠如している。家族ってもっとギスギスしたり、ドロドロしたりいろいろ衝突するでしょうよ。 よかったのは、満島ひかりの女子高生姿と伊藤歩が可愛かった事ぐらい
[CS・衛星(邦画)] 3点(2014-04-15 09:54:35)
1246.  JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]
2014.3.11に録画していたものを見た。311を何とも思わない人の事をどうこういうつもりはない。1/365として切り取った日常を投稿した人もいるだろう。が、それではドラマにはならない。 多数の投稿からどういう基準で選出・採用したのかわからないが、そこには採用狙いで日常を過剰に演出しているのでは?と思われる投稿も多々あり、これはこれである種のヤラセ感も感じる。これも目立ちたい・ウケたいという人間の性と思えば、ある意味311を意味づけし高揚する人間のリアリティーではあるんだろうが。 企画モノなので仕方ない部分はあるものの、単純に楽しんだり、感動する事もできず、複雑な気持ちになる。
[地上波(邦画)] 4点(2014-04-15 00:50:38)
1247.  おくりびと
「死体」は生き物ではないからモノであり、本来はそこに意味はない。が、身内だと愛おしかったり、他人だと汚らわしかったり(ちなみに私は葬式帰りでも塩をまいたりはしませんが)、勝手な意味づけをする。そういう当たり前というかよく考えると不思議な感覚が映像化されていて興味深い作品。 広末は冒頭はちょっとどうかな?と思ったが、ノー天気なバカ妻役なのでこれはこれでよいのかな?という気もした。葬儀屋で他人の死体扱うとか、介護で他人の下の世話するとか、清掃業者で他人のゴミ集めするとか、自分にも直結する仕事をしている人は大勢いるわけだが、そういう人々への蔑視感情というのは自然なモノであり(だからと言って言動に出していいものではないが)、配偶者がそういう仕事につく事のやるせなさみたいなモノはあるだろうとは思う。 ストーリーは予定調和で、表現もオーバーだったりステレオタイプだったり、展開もあざといので、そういう点に不満を持つ人の気持ちもわかるが、やはり「人の死」についてどう考え、何を思うか?という事に正面から取り組んだ作品という点では評価したい。「おくりびと」の所作の美しさには理屈を抜きにして心を動かされるものがあったし。 見る前はもっとシリアスな作品かと思い敬遠していた(アカデミーって事も忘れてた)のだが、思った以上にコミカルだったのがイガイ。まあこれも「死」がテーマだからシリアスなんだろうという先入観でしかないのだが。が、こういう死生観をエンタメ調にしてしまうのは、邦画というよりもスピルバーグがやりそうなハリウッド的な感じがして、そこに少々の違和感があった。まあこういう作りにすれば海外ウケするのはわかるし、初めから狙って作ったのでは?とさえ思えるが。 最後はみんな言い人になっちゃうし、もっと悪人を登場させたり(最後出てくる葬儀屋さんは自覚なき悪人とも言えなくも無いが)、諸々辛口にやってもよかったんじゃないのかと。外人向けに作るなら家畜は殺して食うのはウマて、イルカはクジラは可愛そうという論理破綻を食事シーンとして挿入すると辛口なったかな?という気もするが。(これやったら、アカデミーは無理だろうけど)
[CS・衛星(邦画)] 8点(2014-04-12 09:07:42)
1248.  四月物語 《ネタバレ》 
私は四月がキライでサクラも嫌いなのだが、冒頭からその憂鬱感みたいなものが伝わってくるし、四月特有の痛々しさも相まって、良くも悪くも気持ちを刺激されるのだが、なんか後半失速してしまったな。ドラマ「白線流し」のような展開を期待したのだが、遥か及ばずという印象。 本屋のシーンは幕張だけど、武蔵野が舞台なのに、あんな無機質な埋立地をワザワザ使う意図もよくわからないし、あんなバレバレの場面設定(千葉興銀の看板映ってるし)は見ている者を白けさせるし、もうちょっとリアリティーが欲しかった。松たか子の女子高生シーンは貴重ではあるが。
[地上波(邦画)] 5点(2014-04-09 12:34:06)
1249.  幕末純情伝
牧瀬には存在感はあるし、殺陣も悪くはない。渡辺竜馬も中々よく、30前後の元気のよい青年達が動乱期にドタバタしているというのは、落ち着いたオッサン達が演じるよりもリアリティーがあるとも言えるんだが、皆さんおっしゃるようにどうしても杉本土方には納得いかなくて・・・。 元々新撰組にはBL的要素があるわけで、沖田をワザワザ女にしなくとも、沖田を女に演じさせれば、それで面白くなるのでは?と思うのだが、この時代にはそういう発想はなかったのかも。ちょっと調べると、その後も舞台は継続して、広末や石原さとみ、桐谷美玲なんかがやっていて、アイドルの登竜門的作品ではあるのかな。
[DVD(邦画)] 4点(2014-04-07 11:00:52)
1250.  ニュースの天才
最近流行りの捏造ですが、日本であれだけの捏造事件が起きてしまうと、この程度のマスコミ捏造事件などはもはやありきたりで面白みが無くなっている。そもそも主人公の心情に迫っていないのでただ単に事実関係が展開するドキュメンタリー的になってしまい、映画としてもあまり面白くはない。上司部下同僚関係のサラリーマンモノとして見ても、少々物足りない。主人公がその後に捏造小説を書いていたという事には驚いたが。 そのうち理研に関してドラマ化程度はされる事に期待。(映画は無理かな)
[地上波(吹替)] 4点(2014-04-07 09:15:24)
1251.  華麗なる一族 《ネタバレ》 
父親に女房を寝取られ、その子供を兄弟と勘違いする父子の確執(こんなの息子の健康診断で早々にわかるだろ?と思うのだが)。で、性的に倒錯してしまったのか愛人と妻で3Pしちゃうとか、昼ドラレベルの話(それが悪いという事ではない)なんだが、妙に重厚に作っているのがなんかチグハグ。 中年過ぎて権力闘争や社会的成功への野心に燃えるというのも、ご苦労さんだなあという感じで見ていて滑稽であり、ある意味人間の愚かさは伝わってくるものはある。男優はイマイチだったが、女優陣はよかった。特に酒井和歌子は美人でびっくり。
[ビデオ(邦画)] 5点(2014-04-04 13:00:38)
1252.  新選組始末記
大河ドラマ的ロマン主義にはちょっと飽き飽きしていたので、この残虐非道さは新鮮だった。一応お上のお墨付きはあるとは言え、単なるヤクザ集団でしかなく、こっちの方が事実に近いのかどうか定かではないが、こういう視点も必要なのかと。ややチャンバラ色が強く、人間ドラマの側面が薄いので、もっと長尺でじっくり描いてほしかったが。原作未読だが、その後の解釈にも興味がわく。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-04-02 11:39:47)
1253.  クヒオ大佐
一流の詐欺師は恨まれないそうだが、恨まない女、恨む女、騙されない女の3者3様は見ていて興味深かった。「騙される人間は騙して欲しい人間」というのはよく聞く話で、「信じる者は騙される」のかもしれない。そういう人間の内面をもう少し掘り下げて欲しかったが、中途半端なブラックコメディーや政治ネタの風刺等々で、ぼやけた作品になってしまった。堺雅人の演技もコミカルさを出そうとして失敗しているというか。内野聖陽が詐欺師やった方がよかったんじゃないかと。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-03-28 13:18:07)
1254.  雷桜
蒼井優は好きなんだが男声で叫びまくるのに違和感が。岡田君もバカ殿やるなら徹底的にやらないと。どうも中途半端で。小出恵介は鉄板役でよかったけど。ストーリーは少女マンガ的で中年男が見るのは厳しいかな。
[地上波(邦画)] 4点(2014-03-28 10:23:35)
1255.  鍵泥棒のメソッド
人生の入れ替わりは古典的な手法だが、人生のタラレバ的な何か訴えるものはあるのだろうと思ったら、単なる娯楽作品で拍子抜け。もうちょっと男2人を内面的に掘り下げてもよかったような。息抜き程度に見る分には悪くはないが。
[地上波(邦画)] 6点(2014-03-27 12:22:56)
1256.  転がれ!たま子
マクドナルドのバイトは自閉症の治療に効果があるらしい。というのがヒントになってるのかどうかは知らないが、発達障害が食欲から労働に目覚める。まあでも労働によって心を病む人もいるわけだし、世の中そんな簡単ではないわな。
[地上波(邦画)] 4点(2014-03-27 09:58:57)
1257.  226 《ネタバレ》 
2/26~2/29までの4日間をドキュメンタリー的に描いており、かなり史実を忠実に再現した大作で、結構見応えはある。特に最初の20分の襲撃シーンはあの渡辺和子さんが目の前で父親を殺害されてしまうというシーン等もあり、かなりのリアリティーがある。まあでも基本的に皇道派を美化する人間ドラマ的作りになってはいるので中立とは言い難いのだろうけど。 この4日間の詳細についてはよくしらなかったので勉強にはなったが、事件の起こった背景や思想等には殆ど触れられてないので、それらを知らない人には訳がわからない部分もあるのだろうが、そこまで描くと3時間以上になってしまっただろうし、これはこれでよかったのではないのかと。但し、1点矛盾を感じるのは三浦友和演じる安藤輝三が自殺して、その後銃殺される(こっちが事実)という2回死ぬような形になっている所。なんでこんな作りにしてしまったのだろうか? この事件は結果的には大失敗テロ行為であり、これをきっかけに日本がどうなってしまったかは皆さんご存知の通りであるが、それは現代の価値観で歴史を後から論じる者の勝手とも言える訳で、正義と信じて行動した青年を安易に非難する気にはなれない。かといって美化してもいけないが。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-03-26 12:53:39)
1258.  女の子ものがたり 《ネタバレ》 
自称「幸せ」が幸せの定義だから、男に殴られても幸せ。でも、「あたしはアンタみたいになりたくない!」と仲間割れ。このシーンはリアリティーがあってよかった(実際に泥まみれになる事はないだろうが)。ここから話を展開してほしかったが、ヒューマン話でキレイにまとまってしまったのが残念。 女は結婚とか出産とかで幸不幸を決め付けたがるし、それでお互いを比較して疎遠になっていく。そういう女友達の難しさみたいなものは表現できていたとは思う。但し、地方底辺系のサイバラ自伝モノはワンパターンでちょっと食傷ぎみかな。本作の場合、役者が都会のお嬢さん的で田舎の底辺には見えなかったし。
[地上波(邦画)] 6点(2014-03-26 10:47:17)
1259.  RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ 《ネタバレ》 
冒頭、山口百恵が歌手に復帰したいと言い出したら三浦友和はどうするんだろうか?などど考えてしまった。前半は所謂定年離婚がベースとなりリアリティーのある重たい雰囲気なんだが、三浦友和の不器用さがコミカルで(高倉健を髣髴とさせる)、こんな夫婦いるのかよ?というファンタジーにも思える不思議な展開。後半の事件事故はやっぱりこうなってしまうのかというベタな展開だが、指輪を投げるシーンで「え!」という驚きと、不器用さゆえの「やっぱりな」という納得とが入り混じる。 最終運転のシーンは風景も綺麗だしべタベタながらも感動的ではあるんだが、結末に向けてはちょっと説明不足で、やりすぎ感とドタバタ感が。互いを認め合いつつも、別々の道を歩むという展開の方が大人の作品になったような気はする。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-03-25 12:57:39)
1260.  幸福のスイッチ
高コストで過剰なサービスをしてきた町の電器屋。ちょっといい話すぎてファンタジックなのだが、田舎町ではこのような風景は残っているのだろうか?もはや首都圏では絶滅しているが。安さで勝負する量販店との争いをもうちょっと描いてほしかったが。が、その量販店もネット通販にやられ、あと10年の命なんでしょう。そもそも、こんな田舎町に美人の3姉妹がいるなんて事が奇跡なのだが、中でも3女の存在感がスゴイ。主役を食ってしまいそうな勢いがある。 仕事観に関する主人公の成長物語として見た場合、コモディティー商品に過剰サービス付加して売るのと、デザインを売るのとでは根本的な違いがあるのでちょっと無理があるかな。顧客第一云々の前に、単純に営業とデザイナーのコミュニケーションの問題だと思うのだが。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-03-25 10:56:47)(良:1票)
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