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121.  ドラえもん のび太のドラビアンナイト 《ネタバレ》 
なんでもありのドラえもんだけど、数々の昔話とのコラボ。 権利的に大丈夫なのかな?  って、子供の頃は思わなかったけど、オトナは嫌ですね。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-04-06 05:34:28)
122.  ドラえもん のび太とアニマル惑星 《ネタバレ》 
環境問題のメッセージは別にいらなかったかなぁ。 ちょっとメッセージ性とどうぶつの森のようなほのぼの感がちぐはぐな感じた。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-04-01 18:01:02)
123.  ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク 《ネタバレ》 
一作目は恐竜に尊厳があったけど、これはもうデカイトカゲだわ。 トカゲと人間のシチュエーションコント。 エンタメではあるけど悪ふざけ感が観賞の邪魔をしてましたね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-11-25 07:54:56)
124.  酔拳2 《ネタバレ》 
格闘シーンは効果音とワイヤーアクションが効いてて、楽しかったです。 コメディ部分は『お母さん(っていってもジャッキーより若いですよねw)』がいい具合にぶっ飛んでて面白かったなぁ。 厳格なお父さんもgood!
[地上波(吹替)] 5点(2016-05-01 09:43:06)
125.  ドクター・ドリトル(1998) 《ネタバレ》 
動物と話せたら面白いでしょうね。 ただジョークを共有できるほどの知能があるのか? ペットならともかく、食用の家畜とどんな話をするのか? なーんて無粋な事を言ってしまいましたね。 
[地上波(吹替)] 5点(2015-02-08 08:51:44)
126.  GODZILLA ゴジラ(1998) 《ネタバレ》 
迫力はあったよ。 だけどゴジラじゃない。  それだけ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-02-07 17:49:25)
127.  新・刑事コロンボ/復讐を抱いて眠れ<TVM> 《ネタバレ》 
葬儀屋のオトコの犯行。 なにしろ葬儀屋なので遺体の処理には困らない。 向こうでは土葬かと思ったけどここでは火葬、トリックとしてはすり替えで灰をうまいことやったみたいだけど、イマイチわかりづらい。 馬鹿でかい携帯やらパソコンは年代を感じるけど、どんどんハイテク社会になっていくとコロンボはお手上げじゃないかしら。 まぁそれは置いといて、今回のコロンボは割りとオーソドックスなスタイルだったかな。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2013-08-09 00:25:52)
128.  新・刑事コロンボ/死者のギャンブル<TVM> 《ネタバレ》 
犯人引継ぎで手強さはありつつも、その複雑さから解決編はどうしてもコロンボの独り語りに頼りがち。 やはり真綿で犯人の首を締めるように追い込んでいく事こそが、コロンボの真骨頂であり安心して観てられる展開なのになぁと痛感しました。 まぁシリーズも長いといろあろやりたくなる気持ちはわからんではありませんが。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2013-07-19 13:48:59)
129.  新・刑事コロンボ/影なき殺人者<TVM> 《ネタバレ》 
『影なき殺人者』ねw わりと緊迫した展開でコルクのトリックのやりとりがあった後で、大オチ、ソレですか?ってw いくら魅力的なトリック(さすがにアホっぽいけど)とは言え、それを秘書にお願いするのはいくらなんでもねぇ。。。 まぁソレについては制作サイドもわかってたようで、秘書に即バレ、脅迫される展開に。 まぁシリーズも重ねるとかなり強引なトリックになっちゃうのかな、と。 本気で推理に参加すると痛い目に遭う作品でしたね。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2013-07-09 01:04:54)
130.  ブロークン・アロー 《ネタバレ》 
核の取り扱いがいい加減でいい感じでB級アクションムービーしてましたね。 クリスチャン・スレーターとジョン・トラボルタもいい感じでハマってました。 観終わって、監督誰かなぁって確認すると、ジョン・ウー、なるほど。 アクション映画として何も考えずに楽しめる作品ではありますが、かといって語るべきモノはあんまりありませんね。
[地上波(吹替)] 5点(2013-07-05 14:02:49)
131.  新・刑事コロンボ/かみさんよ、安らかに<TVM> 《ネタバレ》 
コロンボシリーズでも異色の部類ですかね。 コロンボへの復讐として『かみさん』の命を狙うという斬新な犯人のお話。 まぁこれまでのシリーズでも謎に包まれまくってるコロンボのかみさんに、そー簡単に近づけるワケないですよねぇ。 そんな神様ともいえる『かみさん』に近づこうとした犯人には、これまでにないお仕置きが! 物語冒頭の大仰な葬式シーン、コロンボファンなら一発で『コレはお芝居だな(映画自体お芝居ですけどw)』と気づきます。 やはりこのシリーズは推理力が見どころであって、サスペンス要素ってのは柄じゃないんですよね。 このあたりの違和感が他のレビュワーさんの点数の低い原因かな? ちょっとシリーズとしては異端なお話だったので、コロンボの推理じゃなくて犯人の自白が決定打となってしまいましたが、変わり種としてはありかもしれません。 まぁ最後、引っ叩きたくなる犯人の気持ちもわからんではありませんね。 
[CS・衛星(吹替)] 5点(2013-05-30 01:12:41)
132.  新・刑事コロンボ/恋におちたコロンボ<TVM> 《ネタバレ》 
コロンボが恋に落ちたというよりは犯人のフェイ・ダナウェイがおちてたよーな、そーでもないよーな。 ま、大人の恋模様的なぐらいの味付けで本筋はやはりコロンボと犯人の丁々発止…じゃあないんですよねぇ。 犯人に対して疑いをかけるキッカケは合点のいくものではないですし、追い詰めていくさまも弱い。 犯人と共犯者の関係性も最後の最後で自供により明らかになるので、なんだかコロンボはなーんもしてないよーな印象です。 まぁたくさんあるシリーズですしたまにはこんなのもいいのかな?
[CS・衛星(吹替)] 5点(2013-05-21 23:16:59)
133.  ファイナル・プロジェクト 《ネタバレ》 
鮫アクションは緊張感はありつつも水中なのでもっさりした感じ。 それがそのまま映画全体の印象になっちゃいましたね。 地球を7回破壊しちゃう核の脅威とコメディ要素をはらんだジャッキーアクションのアンバランス感も乗り切れなさに拍車をかけています。 アクション自体、やってることは凄いんだからちょっともったいないですね。
[地上波(吹替)] 5点(2013-05-21 09:02:07)
134.  キンダガートン・コップ 《ネタバレ》 
シュワちゃんコメディ路線のひとつですよね。 筋肉一辺倒じゃどーしよーもないと行き詰まりを見せてた頃にこの手の作品に何本か出演してますが、この経験が後の作品にも活かされたんでしょうね。 本作のみで観てみると、子供たちとの絡みもそんなでもなし、アクション的にもモロ幼稚園に迷惑かけてるしで何じゃこらな印象ですが、相棒の女刑事や同僚の女教師のキャラクターの良さに助けられた感じでしょうか。 それにしても子供に翻弄されるシュワちゃんに笑えると言うよりは、おいおい子供たちよ、そのオッサンは無敵の殺人マシーンもしくは異星人とタイマン張れる男だよ?と教えてあげたくなるほどドキドキしましたw
[地上波(吹替)] 5点(2013-05-02 22:27:32)
135.  美味しんぼ 《ネタバレ》 
三國連太郎さん追悼で放送されてるのを観ました。 原作の山岡士郎と海原雄山の親子確執をあてがったかたちで起用された三國連太郎さんと佐藤浩市さんのキャスティングは、当時結構話題になりましたね。 映画の内容としては、原作無視とはまでは言いませんが、キャスティングで終わってるような内容でとても褒められたものではありませんが、三國さん亡き今観てみると、よくぞ撮っといてくれたものだと思えますね。 実際、佐藤浩市さんはこの辺りからグングン素晴らしい役者さんになっていったと思います。 それにしても最後のお豆さんの炊いたん、超うまそーだったなぁ。 
[地上波(邦画)] 5点(2013-04-24 18:49:54)
136.  花嫁のパパ(1991) 《ネタバレ》 
流し見できるほどの内容ですね。 22の娘が突然の結婚宣言。挨拶に来た彼氏とベタベタ。結婚費用は親持ち。彼氏からのプレゼントが気に食わないと婚約破棄騒ぎ。そんなわがまま娘もアメリカンスタンダードなのか?花嫁の父親の悲哀をコメディタッチで見せようとスッタモンダしますが、娘をもう少し魅力的にしてくれればはいりこみやすかったのになぁ(見た目はプリティなのは認めますが)。 まぁ最後の電話で帳消しなのでしょう。 それにしてもアメリカはクルマ社会のようですが映画だとよく酒飲んでますよね。 アレっていいの?
[CS・衛星(吹替)] 5点(2012-11-17 09:54:50)
137.  お墓がない! 《ネタバレ》 
コメディということでしたが、笑いどころはそんなにありません。 ただなかなかのハートウォーミングな展開と終盤のオドロキは心地良いものがありましたね。 しかし当たり前のようにやってるお墓探しなどの風習ってのは、なんら合理性というか必然性を感じない習わしですよねぇ。 
[地上波(邦画)] 5点(2012-10-13 01:00:47)
138.  フォーリング・ダウン 《ネタバレ》 
怒るとロクなことがないよ!?ってことを教えてくれているようでいて、実は『だからこれぐらいの作品のデキでもカッカしなさんなよ』って言ってるような気がしないでもないわたしもD-フェンスと一緒ってこと? 
[地上波(吹替)] 5点(2012-07-28 07:40:21)
139.  静かな生活 《ネタバレ》 
障害…と言っていいものだか。。。とにかくそんな子供を持ったある家庭の日常。もちろん大江健三郎氏の原作なので氏の家族が題材にはなっているんだろう。 劇中まーちゃんが言うセリフ『もし彼が障害を持って生まれてこなかったら…とは考えないんです、うちの家では』ってのが非常に印象的でした。 無垢な存在の彼らと現代人のわたしたちは、どこか恥ずかしくて向き合えない部分があるのかもしれません。 しかしそうだからといって差別的な言動は厳に慎むべきだと再認識しました。 わたしが通っていた中学は養護学級がありましたが、みんなイイ奴らばかりでした。 しかしそれは傍(はた)から見てるだけの人間の見解であって担任の先生方は大変なことも多々あったと思います。 やっぱりどんなに優しい気持ちで接しようと思っていても、疲弊しますからね。 お互い穏やかで静かな生活をおくることができればいいですね。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2012-06-22 22:04:07)
140.  6デイズ/7ナイツ 《ネタバレ》 
いいんじゃないですか、軽いノリで観れる映画としては! コメディとロマンスとちょっとハラハラ。 孤島モノって想像力を掻きたてられて楽しいです。 コメディってことで悲壮感も少なめですし。 やっぱあの状況ってのは『惚れてまうやろー』ですよねぇ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-06-19 00:03:07)
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