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プロフィール
コメント数 1497
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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1441.  レスリー・ニールセンの 裸の石(ストーン)を持つ男 《ネタバレ》 
どうしても不満なのは、邦題、つまりは売り方です。何で「裸の…」シリーズに位置付けるんでしょう。しかも、「レスリー・ニールセンの」と来たもんです。 私自身、レスリー・ニールセンは大好きですし、「裸の」シリーズを始めとするハチャメチャ・コメディも大好きです。それだけに、この邦題はいただけません。何より、ニールセン氏は主役じゃないし、脇役としても寧ろドラマを支える裏方的な役柄ですし。 邦題のおかげで、「カナダ大使館全面応援」のスポーツ&ヒューマンドラマがコメディとして受け入れられかねず、結果として評価も低くなってしまうんじゃないでしょうか?(ちなみに、多少はシモネタ入り。大使館応援ということから、国民性の違いを感じます。おおらかでいいなぁ~。) 肝心の作品内容は、スポーツものの王道的展開。決して裏切られず、最後まで楽しめます。エンドロールにNG集も付いてるし。感動の大作とは違いますけど、アメリカ映画やヨーロッパの映画とは一味違う味付けを楽しめると思います。 ただ、あまりにも無難な内容に5点かなぁ…。
5点(2004-09-19 17:23:54)
1442.  missing ミッシング<TVM>(2002) 《ネタバレ》 
ブレアウィッチ的要素を盛り込んだミステリー。でも、ブレアウィッチのような不気味感は全然なし。バケモノの正体は怨念?突然変異?ま、懐中電灯盗んだり出来るんだから、実体のある生きものなんでしょうかね? 基本的に登場人物に全然魅力がないです。感情移入は無理です。全体的に、この手の作品の王道を行くお約束的展開なのだとは思いますが、主人公達の考えられないほど軽率な行動の連続。あれじゃあ、長生きできないでしょう。あ、いいのか。もうあっちの世界に行っちゃったんだから。
3点(2004-09-19 01:53:38)
1443.  ドーベルマン(1997)
極悪非道の警官とエゴの塊の主人公。オープニングのアニメから赤ん坊とリボルバーのシーンまではワクワクさせるものがありましたけど、そのあとは散々ですね。これが「斬新」なのでしたら、私は「旧態然」の方を好ませていただきます。中途半端なリアリズムは不要、スタイリッシュに徹して欲しかったかも。フランス映画のこういうノリとか色彩感覚、苦手です。 ちなみにドーベルマンは獰猛な犬じゃなくて、とっても賢い犬。そういう意味で使ってるのかなぁ?(謎)
2点(2004-09-14 00:30:29)
1444.  エスケープ・フロム・アフガン
ありがちですが、レンタル屋さんでDVDのジャケットだけ見て借りることのないよう進言したい作品。つまり、ジャケットの絵柄と、作品の内容が大いに違うのです。(B級戦争アクション映画を期待して観始めたら途中リタイア?) で、作品そのものは、非常に地味です。思いっきり地味です。そしてチープです。どう見ても低予算です。ただ、見たこともないような(失礼?)役者さんたちが暗い画面の中で繰り広げる世界は、ついつい実写ドキュメンタリー?と思わせるほど、ある意味リアルです。しかも、テーマはスゴク重い。日本人で現地の情勢に疎い私にとっては、なんだかニュース映像のようでもありました。メッセージ性、強いです。 そんなわけで、評価はスゴク難しいです。同じテーマを大作として作ったらどんな感じになるんだろうなぁ?、
5点(2004-09-12 15:07:43)
1445.  CUBE2
この作品に「原作」はあるんでしょうか?小説版はノベライズだと思っているのですが。何故そこに拘るかと言うと、あらかじめ原作に「2」の設定があるのなら、ある意味「許せる」かな?と。もし、映画用脚本が先にありき、ということなら、続編としてこの展開を考えたということについて、どうにも「許せない」気が。。。 前作の画期的な発想、不条理な世界観、斬新な映像…どこへ行ってしまったんでしょう?4次元の世界の表現の仕方、物理学的(?)な解説、蛇足的エンディング、どれも到底納得できるものではありません。ま、パラレルワールド自体については結構いい線だとは思います。でも、それはそれで別作品として作っても良いのではないかと。 ところで、コレ、まさか「3」は作らないですよね?
3点(2004-09-12 14:47:48)
1446.  フラットライナーズ(1990)
この作品、観てなかったんです。10年以上経つのに… 「8mm」のDVDに同監督作品の予告編が入ってて、豪華キャストに惹かれて観た次第です。(実はこの作品知らなかったんです) で、印象としては、重く暗い画面に派手な色彩から宗教的な作品かなぁと思いつつ、妙に道徳的な主張もあったりして、私としては決してホラーとは受け取れませんでした。(ひとつもコワクないし) テーマ自体には共感できます。科学(医学)を志す者にとって、「死後の世界」や「魂の存在」といった対象は、否定はしても避けて通れないものなのでしょうから、主人公たちの興味や疑問は無理のないものでしょう。彼らは神の怒りに触れたのでしょうか?それとも真理に到達したのでしょうか?それとも全てが幻想だったのでしょうか?観る者の信じるところによって様々に解釈できるテーマだと思いました。 私自身は… やはり過去を振り返りました。(はまった!)
7点(2004-09-12 14:26:48)
1447.  レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード
これは割り切って観るしかない作品かなぁ?バンデラスもジョニも最高にカッコいい。2人のファンにとっては満点の映画ですね。ストーリーは極めて漫画的。というか御伽噺かな?割り切ればその辺も及第点。原題の方が邦題よりマッチしてるような気がします。 真面目に考えてしまうとツッコミ所だらけ。でも、復讐がモチーフになっているとは言え、この作品は限りなくコメディタッチなのでは?そう考えると、やっぱりコレはコレで良しなのかなぁ? 個人的には結構楽しんだので7点献上です。でも、前2作を見直してみたら評価変わってしまうかも。 PS:前作観ましたけれど、やっぱり面白い!これは漫画と割り切りましょう。真面目に受け止めたり固いこと言ったりしないで、作り手が楽しんでるように観客も楽しみましょう。(でも、万人ウケはしないかなぁ…?)
7点(2004-09-11 10:14:59)
1448.  バイオハザード(2001)
とっくの昔に観て、しかもDVDも買ってしまった作品。地上波放映をきっかけに書きます。 私自身はゲームはやらないので、予備知識殆どなしで観ました。いや~、カッコいい!映像も音楽も、そして何よりミラがカッコいい!ストーリー的にも、他のゲームベースの作品とは比べ物にならないぐらい良いのではないでしょうか?単にホラーに留まらず、近未来SFとして観ても見応え十分です。 ただし、見終わった後に何かが残る作品ではないでしょうね。あくまでも娯楽作品、強烈なメッセージがあるとは思いません。でも、それでいいんです。スクリーンを前にして、ワクワクドキドキしていられる。しかも美しいミラを眺めながら。それだけで十分な作品なのです。 ちなみに、まだ「2」未見です。早く観たいっ! 
8点(2004-09-10 22:34:50)
1449.  8mm
現代社会の病巣、というよりも人間誰もが潜在的に持っているかもしれない狂気について描かれた作品だと思います。で、当然表現はかなりキツイものになる訳ですが、この作品では上手く抑えられていて、中途半端なエログロ映画にはなっていないと思います。主要な登場人物それぞれのキャラクターも解りやすく明確に描かれていて、誰もがその「一線」を踏み越えてしまうかもしれないという恐さが伝わってきます。ニコラス・ケイジも流石の演技だと思います。 ただ、何にせよ展開がダルイ。テーマ故に意図的にそのような演出にしているのかも知れませんが、2時間作品である必然性には疑問です。もう少しコンパクトにスピーディな流れで仕上がっていれば、あと1・2点上なんだけどなぁ…
6点(2004-09-08 00:44:49)
1450.  人間消失
原作は、米国で大ベストセラーになっているシリーズものです。シリーズ全体で数千万部の売り上げというからスゴイです。キリスト教的内容であるためか、日本では今ひとつ盛り上がってないと思いますけど。 まず、この作品を語る上で一番問題なのは、「人間消失」という邦題です。そして、DVDのジャケットには正体不明の戦闘機が編隊を成して戦うイラスト。いずれも、作品の中味に全くもってそぐわないものです。確かに、「人間の消失」が物語の始まりを担う重要な要素ではあり、これから起きる出来事(作品のテーマ)を象徴的に表わしてはいます。でも、それだけ切り取って題名にされても、この作品がオカルトやホラーものであるかのような印象を与えるだけであって、そのつもりで観た観客を怒らせるだけです。戦闘機のイラストなんかはもっと問題で、そんなのは冒頭の一場面だけのことで、それをジャケットに使われちゃ戦争アクションものと勘違いされるだけです。どうしてそんな宣伝方法を採用するんでしょ?営業担当は作品を観ないで仕事してるんでしょかね? で、肝心の内容ですけれど、原作を読んでいないし、聖書にも詳しくない私には少々辛いものがありました。人類の将来を考える壮大なテーマですし、極めて真面目に真正面から問題を取り上げています。でも、どうもピンと来ないんですよね。俳優さんたちが今ひとつマイナーな方ばかりで、役柄の描き方と相まってどうにも感情移入出来ないというのもありますが。仕上がり的にも、TVドラマ的な演出が目立ちチープな印象です。もう少し違うアプローチで制作出来なかったのでしょうか?どうにも疑問です。 あちらでは2作目も制作されたようです。原題に込められたテーマを前面に押し出し、もっと厚みのある作品を目指して欲しいものです。
3点(2004-09-08 00:15:29)
1451.  ディープ・ブルー(2003)
こういうタイプのドキュメンタリーを日頃から良く観る人にとっては、とりたてて斬新ではないでしょう。滅多に観ない人にとっては、相当に衝撃的でしょう。観る人によって評価が大きく異なる作品だと思います。正直なところ冒頭の2・30分は期待はずれで眠くなってしまいました。全体的な作りも、無理に短時間に纏めたという感が否めません。 ただ、取り上げている対象は大して珍しくなくても、撮り方そのものがスゴイというものの連続。中でも「群れ」の撮り方は秀逸ではないでしょうか。前評判の高い「深海シーン」よりも、「群れ」を写した映像の方が印象に残ります。 でも、どうでしょう、映画館で観る作品として… そりゃあ大画面の方が迫力はあるでしょうけれど、この作品は今ひとつ大画面を生かしきっていないような気もします。寧ろDVDを手に入れて、自宅で繰り返し癒しの時間を過ごす方が良いような気がしないでもありません。ちょっと作りが古臭いのかなぁ?
5点(2004-09-06 20:49:42)
1452.  LOVERS
ストーリー的に今ひとつという御意見が多いですが、これは「武侠映画」じゃなくってあくまでも「恋愛モノ」なのだと考えれば、決して不満はありません。そりゃ、確かに振り返ってみれば演出的に「?」な部分は多々ありますが、「御伽噺」的に観るのでしたら「手法」として許せるような。 どんでん返し的脚本は、どこかで見たような聞いたようなものばかりが並んでましたけど、それにも増して主演の3人の美しさカッコ良さ、映像そのものの美しさ、それこそがこの作品の最大の見せ場だと思います。 期待していたとおりの作品でしたので、ちょっとオマケの8点献上です。 追伸:エンディングの主題歌、最後のところで歌声と二胡の音色が重なり合って見事でした。(これならネタバレじゃないですよね?)
8点(2004-09-06 13:36:42)
1453.  カルマ2
これは強力に面白くないですね~。「New Blood」?「熱血青年」?しかも「カルマ2」??もう題名なんかどうでもいい感じです。 全体的に暗くて青い画面からは風情も何も感じられず、日本人の感覚では到底受け入れられない「怪談」に思えます。まぁ「都市伝説」系のチープな再現フィルムよりはマシですが、ストーリー単純、展開バレバレ、挙句の果てにはエンディング近くになって何とかテーマを盛り込もうみたいな演出… 全然関係ないから「前作」とは言いたくありませんが、前作「カルマ」とは比較にならない出来栄えでした。何で「2」にしちゃったんでしょね?「2」として作られた予告編で、下手にお客呼んだら怒られるだけでしょうに…  追伸:せめて坊主頭のヅラぐらい、境目のないものに仕上げて欲しかった…
1点(2004-09-04 09:18:28)
1454.  オドレイ・トトゥ 氷の海に眠りたい
いかにも仏映画って感じでしょうか。それと、何となくTVドラマのパイロット版という雰囲気なんですが違うのでしょうか。ビデオで撮ってるみたいだし。 冒頭、事件がいきなり露見して、オドレイ・トトゥがいわくありげな感じで出てきて(あのお腹は特殊メーク?)、その後にちょっと期待させられるんですが、展開が安直というか何というか… TVのワイドドラマのノリで見る分にはいいのですけれど、主人公の刑事やヒロインの生き様にもう少しメッセージとかテーマが込められていればなぁという、いささか(かなり?)消化不良の感が残ります。これも「アメリ」人気で引っ張り出された過去の作品なんですかね? になみに、原題「Le Boiteux」はストレートですね~。邦題も別の意味でストレートだけど…
4点(2004-09-04 08:13:16)
1455.  ハルク 《ネタバレ》 
昔、TVシリーズを毎週楽しみに観ていたという懐かしさもあって、この作品は試写会でワクワクしながら観ました。 で、率直な感想はというと、「CG三昧なのに、まるまる実写のTVシリーズに及ばない!」という感じです。いくらCG全盛の時代だからって、ありゃ~やり過ぎだなぁ~。岩から岩へひとっ跳びったって、限度ってモンがあるでしょうに… それに、何だかんだ言ったってハルクは人間なんだから、戦車と戦っちゃあいけませんよ。 コレを見た後、TVシリーズのDVDを購入して見直しましたけれど、やっぱそっちの方が良く描けてる。そりゃ~特撮はショボイですけどね。でも、ハルクがハルクになってしまった哀しさの部分が十分に描けてます。 今回は、ちょっと「怪獣映画」だったかなぁ~?
4点(2004-09-01 01:16:14)
1456.  アメリカン・サイコ 《ネタバレ》 
観たいと思いつつ今まで観る機会がなかった作品でした。でも、別作品をレンタルしたら何とこの作品が間違ってケースに入ってたっ!ま、そんなことはどうでもいいんですけど…(汗) 原作を読んでいないので的を得ていないかもしれませんが、やっぱり作品の殆どの部分は主人公の妄想でしょうね。中盤に差し掛かるまでにそんな感じがしてましたけれど(ってか、一人目の殺人のところから非現実的すぎたし)、あくまでも彼の頭の中の葛藤を描いているのではないのかと。そう考えれば、アイディア的にはそれほど斬新な作品とも思えないのですけれど、映像の美しさ、お洒落な雰囲気、随所にちりばめられたユーモア(皮肉?)等々、いろんな意味で面白いです。約90分という比較的短い時間の中で、上手く纏められてますね。 ところで、デフォーさん、メイキングビデオで「語ってる」割には出演シーンが少なくて、何だかもったいないような?
7点(2004-09-01 00:54:52)
1457.  レッド・サイレン
「レオン」と同じ?って思えるかもしれませんが、その分マイナスにしても十分に楽しめる作品です。それに、リュック・ベッソンの息がかかってると思えば、そんなことも気にならないし。 予備知識なしに観始めてしまうと、冒頭は「これってサイコホラー?」なんて思えるかもしれませんけど、と~んでもない、ガンマニア垂涎のアクションの連続!俳優さんたち一人ひとりも存在感十分でカッコいいです。 「レオン」のような悲壮感も漂うことなく、最後まで一気に観ることが出来る逸品です。
8点(2004-08-30 21:28:04)(良:1票)
1458.  処刑人 アナザーバレット 《ネタバレ》 
邦題、ジャケットのデザイン、誰が見ても元祖「処刑人」の二番煎じ狙いが判ってしまう哀愁漂う作品です。(でも敢えて借りてみた私…) で、中味は?と言うと、これが全然二番煎じじゃない!予告編のコピーは全く見当違い!(ってか確信犯的?) 何から何まで平凡なB級アクション作品です。予算もかなり厳しかったようで、派手な撃ち合いも少なく爆破シーンは冒頭の一回のみ。(あ、もう一回小爆発はありますけど。) ひょっとして、かなり短期間に作り上げたのでは? それでも、十分予測して承知で借りた私としては、リタイアすることもなく最後まで観れました。でも、その後がいただけない。エンディングに出てくる登場人物のその後についてのコメント、あれは止めて欲しかった。だって興味ないもの… 《追記》元祖「処刑人」も原題直訳の方が良いような気がしないでもありませんが、こちらは尚更に原題のままが良かったのでは?余計な比較をされないでも済んだのに…(原題だと余計に観たくなくなる?) 
3点(2004-08-29 19:12:05)
1459.  シベリア超特急
今更こちらに書き込むのも躊躇われますが、折角観た以上は一言寄せたいと思います。 皆さんの全てのレビューに目を通したわけではないのですが、多くの方がおっしゃっているとおり、この作品は、水野さんの映画に対する情熱と愛情の成果物なのでしょうね。反戦へのメッセージには共感を覚えます。だから、評価すること自体に疑問を感じてしまいます。これが「水野作品」でなければ、間違いなく0点ないしは1点でしょう。でも、そう簡単に低評価して良いものかどうか迷わざるを得ません。この作品への評価が、即ち水野晴郎という人物への評価ではないからです。点数による作品評価の限界を感じました。「評価困難」あるいは「評価対象外」みたいな選択肢があればなぁと思った次第です。 残念ながら、私には「シベ超シリーズ」の残りの作品群を観たいという気持ちは起きませんでしたが、日本映画にとっていろいろな意味で貴重な作品だと思います。  ちなみに、出演されてる外人さんたち、いろんな再現フィルム(地上波バラエティ番組)でお馴染みの方ばかりですね。劇場公開版ということを忘れてしまいそうでした。 
2点(2004-08-29 01:08:36)(良:2票)
1460.  ノイズ(2001)
ん~、かなり厳しいですね。「香港製ブレアウィッチ」?でも、ちょっと違うし… とにかく、まとまりがないです。中途半端というか消化不良というか。でも、都市伝説って結局こんなもんなのかも知れません。それにしても、この邦題はなんなんでしょか??
2点(2004-08-29 00:49:45)
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