Menu
 > レビュワー
 > とれびやん さん
とれびやんさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 214
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011
投稿日付順1234567891011
変更日付順1234567891011
>> カレンダー表示
>> 通常表示
141.  極道の妻たち 《ネタバレ》 
岩下志麻と成田三樹夫の存在感で何とか持たせるてるが、内容的には今三つの出来。 それと、かたせ梨乃の脱ぎっぷりのよさには感心する。 当時は「仁義なき戦い」ブームが終息して、目新しいヤクザ映画が見たい諸兄+女性ファンに人気が出てシリーズ化したと思われる。 内容は極道の名を借りた姉妹げんかレベルで、内容スカスカのちゃちい映画。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-07-18 00:12:48)
142.  トータル・リコール(1990) 《ネタバレ》 
封切り時を含めて、3回めぐらいの鑑賞。 中だるみなく最後まで楽しめるノンストップアクションムービー。現実か非現実か?誰が敵か味方か?わからないのも面白い。 あと、下ネタとアメリカンジョークが多いのも好きです。 やたら銃撃殺戮シーンが多いが、市民を盾にしたシーンは今ならアウトでは? 30年前の作品ですが、GPSや無人自動車など、今は普通に実現している。火星の有人飛行はまだ時間かかりそうですが。 シュワちゃんが火星基地に侵入する時、おばちゃんから変身するシーンは今でも鮮明に強烈に記憶に残っている。 忘れてはならないのが、シャロン・ストーンの魅力!この映画で一気に有名になったんですね。ヒール役ですが存在感が凄い。お色気やアクション、最高です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-07-10 11:28:13)
143.  ライフ・イズ・ビューティフル
前半少し退屈ですが、後半に入り収容所の親子のやり取りは本当に素晴らしい! ラストは何回見ても泣けますね。 テーマ曲が頭にずっと残ります。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-07-03 19:52:52)
144.  ダイヤルMを廻せ!
何だろう?ストーリーがどうもしっくりこない 自分には相性が良くない映画
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-06-30 21:39:01)
145.  間違えられた男 《ネタバレ》 
ヒッチコックらしくない面白みのない実録映画。 終始、重苦しいムードで、最後は呆気ない幕切れ。 あの筆跡鑑定は何だったんだろう?
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-06-25 23:35:09)
146.  鴨川ホルモー
ばかばかしい内容ながら、奇想天外な青春映画として意外と楽しめた。山田孝之はじめ濱田、荒川など好きな役者が出ていたせいもある。先日亡くなられた芦名星も重要な役どころで出演。 CGの鬼が安っぽくて笑える。 原作は未読だが、もっと奥が深いのだろうか?
[インターネット(邦画)] 6点(2021-06-20 00:18:29)
147.  さらば映画の友よ インディアンサマー
映画好きならたまらないツボをついた青春映画。過去に見逃していた隠れた名作。 川谷拓三が準主役で映画をこよなく愛するオッサンを演じいい味を出している!役になりきって映画のセリフを喋るシーンが多いが「雨に唄えば」のダンスシーンは特に秀逸。彼自身ほんとに映画を愛しているのが伝わってくる。 脇を固める役者も渋いところを揃えており、デビュー間もない浅野温子も瑞々しい。 場末の2番館で余韻に浸りながら観たい映画である。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-06-20 00:05:10)
148.  サンセット大通り 《ネタバレ》 
有名な名作を見逃していたので動画配信で鑑賞。 デミルやキートンが実在の役で出演しているのには驚き。当時はすごい説得力があったと思う。 しかしながら、今みてみると何とも古めかしいハリウッド映画に思え、あまり感情移入ができなかった。
[インターネット(吹替)] 6点(2021-06-08 17:12:55)
149.  救命艇 《ネタバレ》 
ヒッチコックの異色作。戦時中という事もあり、登場するドイツ人=悪人というイメージになるのは仕方ないのだろうか? とは言え、上映中、救命艇という限られた場所のみにおいての人間模様ががスリリングに描かれており、 実験的な映画という意味では面白かった。
[インターネット(吹替)] 6点(2021-05-30 01:05:52)
150.  ニノチカ
伝説的女優グレタ・ガルボを観るために鑑賞。 この映画でガルボが笑ったと話題になったそうだが、ガルボはやはりクールビューティだなと実感。 お話しは、当時のソ連を茶化す内容のコメディであるが、さほど面白いとも思わなかった。 余談ですが、この映画でアカデミー女優賞の候補になったのだが、受賞したのは、「風と共に去りぬ」ヴィヴィアン・リーだそうです。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2021-05-26 22:07:35)
151.  アラジン(2019) 《ネタバレ》 
誰が観ても楽しめる極上のエンターテイメントに仕上がっている。 ディズニーお得意のCGを駆使して美しい画像、リアルな動物の動きは流石である。 特に見所の絨毯で夜空を飛ぶシーンはうっとりさせられる。 ウィルスミスの存在感が映画に厚みを加えている。 地上波なので吹替で観たが、歌はオリジナルで聞きたかった。
[地上波(吹替)] 7点(2021-05-23 07:47:21)
152.  レベッカ(1940) 《ネタバレ》 
最初の主人公によるナレーションが効果的で、一気にストーリーに入り込みます。 何十年か前に2回ぐらい観たことがありますが、一番覚えているのが、レベッカの部屋で女中頭が主人公に窓から飛び降りを迫るシーンで、今回見返しても強烈なインパクトがある。それゆえに、そのあとのシーンがほとんど記憶にありませんでした。 レベッカの人物像が終盤あきらかになるが、サイコの女中頭があれほどレベッカに入れ込む理由がわからなくなる。 全体的に甘いメロドラマ調で、随所に心理サスペンスを入れてくる、バランス感が絶妙です。
[インターネット(吹替)] 8点(2021-05-04 19:34:18)
153.  見知らぬ乗客 《ネタバレ》 
サイコ野郎につきまとわれる主人公、結果的に彼の殺人によって不倫相手とハッピーエンド! 少し違和感のある設定ながら、映画的には面白い。 何十年前かに観たとき、ヒッチコックの最高傑作かと思ったけど、今観るとそれ程でもないか? 当時はストーカーが珍しかったけど、今や普通にあるもんね。
[インターネット(吹替)] 7点(2021-05-04 10:03:16)
154.  海賊とよばれた男
このサイトでの評価が低かったので、期待しないで観たが、意外と退屈しなかった。 ただし、時間に尺があるので、どうしても早足で描かれており、その分中身の薄い感じは否めない。 イランへ向かう航路で、乗組員が事前に行先を知らされていないのは、人権的に問題あると思うが、美談で描かれているのは引っかかる。 岡田君の老け役は意外とはまっていた。綾瀬はるかの使い方はもったいない。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-04-29 20:22:45)
155.  スパイの妻《劇場版》 《ネタバレ》 
前半の夫の正体がわからない中でのサスペンス、中盤以降、真相を知り正義に目覚めた妻の積極的な行動 バランス良く描かれて、面白いエンタメとして仕上がっている。 ただし、終盤肝心な部分がぼかされている。妻の亡命を告発し、テープをすり替えたのは夫か? 追伸 TV版でした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-04-17 19:27:39)
156.  オルカ 《ネタバレ》 
撮影は当時にしては非常に良く出来ており、JAWSのハリボテよりずっとリアルである。 しかし、内容は復讐される話で、終始重苦しく、観ていて辛くなる。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2021-04-12 22:20:52)
157.  日本のいちばん長い日(1967) 《ネタバレ》 
終戦直前の緊迫した一日をドキュメンタリー調に描く秀作。3時間を中弛みなく一気に観せる。 ただし、陸軍の黒沢年男に代表される狂信的な終戦反対派の行動を観ていると怒りでイライラする。
[インターネット(邦画)] 7点(2021-04-11 19:42:47)
158.  地下鉄(メトロ)に乗って 《ネタバレ》 
原作未読ですが、忠実に映画化しているとしたら、お粗末な内容ですね。 終盤、みちこの行動の意味がわからない。何故過去の母親を巻き込みのか?現在に戻って自死すればよいのでは無いのか? 主人公も親父をあれだけ嫌っていたのに、過去に戻って交流すると、何故か(満州の一件があったとは言え)何も無かった様に許せてしまう。 頻繁に過去にタイムスリップするが、バラバラで一貫性が無いなど、全体に合点がいかないことが多い。 同じ様なテーマでも、バックツゥザフューチャーとだいぶ違うなぁ〜。 ラストに流れるテーマソングは好きです。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-03-28 20:59:39)
159.  安城家の舞踏会
没落華族の最後の舞踏会を通した人生模様。舞台を安城家から動かさず重厚に描かれている。 まず、戦前まで、働かなくて裕福に暮らしていたこんな人達がいた事が興味深い。 そして、なんと言っても原節子の美しさに尽きる。ハリウッド女優を思わせるスタイルの良さ、大柄な顔の作り。 この時代にこんなにノースリーブのワンピースが似合う日本女性が他にいただろうか? 滝沢修、森雅之の、脆弱だが品があり退廃的な佇まいも素晴らしかった。 出戻り姉さんの元運転手に対する気持ちの変化は、いまいちよくわからなかった。 30年以上前に観た時に比べて、今回何故か少し退屈に感じた。
[インターネット(邦画)] 7点(2021-03-24 22:41:20)
160.  嘘を愛する女 《ネタバレ》 
サスペンス仕立ての人間ドラマだが、なんせストーリーが退屈。 長澤まさみと吉田剛太郎の絡みで何とか保たせている感じ。 長澤の女優としての意気込みは感じられる。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-03-23 13:32:00)
000.00%
110.47%
200.00%
310.47%
462.80%
53817.76%
67434.58%
76128.50%
82612.15%
973.27%
1000.00%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS