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コメント数 1682
性別 男性
自己紹介 基本的に3~8点を付けます。それ以外は、個人的に特別な映画です。

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1621.  悪魔のいけにえ 《ネタバレ》 
異常性・狂気の際立つ演出&展開と、レザーフェイスの稲妻の如き殺戮が炸裂するショックシーンのキレ味だけでもホラーとしては一級品だが、本作の凄さは、狂気と暴力のどちらにも、何とも言えない「ホンモノ感」が出ている点にある(女優の演技も本気度120%な感じ)。怖さと悍ましさは現在の基準に照らし合わせても特大で、歴史的傑作ホラーなのは間違い無い。
[DVD(字幕)] 9点(2019-11-20 21:38:04)
1622.  妖星ゴラス 《ネタバレ》 
極めて奇抜な発想である。「ゴラスの軌道を逸らすか or 地球が逃げるか」そりゃ確かに二択なんだけど、地球が逃げるってのはスゴい…ただ、この辺の突拍子も無い感覚は、邦画のSFならそれこそ『シン・ゴジラ』なんかも少し近しいのかも、とも思える(ゴジラに毒を飲ませて殺そうぜい、てのも、率直に中々変わってるよねえ)。  ただ本作、その非常に奇抜な作戦を遂行してゆく部分のシークエンス、これを構成する特撮シーンと人間ドラマについて、特に人間ドラマの方がかなり陳腐で、かつなーんか暢気だなあ、という感じなのがちょっと痛い(おいら宇宙のパイロット♪とか歌ってる場合じゃないでしょ、と)。ここに幾分かの(例えば政治的な)リアリティを纏わせるべくシンゴジラを見倣って「マジメ」に考えれば、人類皆兄弟、とかいう絵空事は一旦置き、米ソの水面下での暗闘、人口の半分くらいは切り捨てることも覚悟で物資をブースター建設に集中させるという非情な展開、巻き起こる反対運動、崩壊寸前になる文明社会…なんていうシリアス全開のドラマが展開されることもあり得たのではないかと(まあ、そーなってくると完全に青少年向け映画じゃなくなっちゃうケド)。  かたやの特撮部分は、その規模感やミニチュアセットの豪華なつくり込みなんかが率直に素晴らしいんだけど(ショボい怪獣はまあどーでもいいとして)、前述の人間ドラマのイマイチ感のせいで正直言って中盤から終盤までだいぶん長いことやや退屈なのだすね。最終盤はまた特撮の出来が良くてかなりスリリングに観れるけども。  結論、個人的にはそこそこ好きな作品ですけどね(気楽に観れるヤツね)。キャストも結構豪華で、ちょいちょい見た顔も出てきてお得感あるし。
[DVD(邦画)] 6点(2019-11-20 21:37:16)
1623.  ミケランジェロ・プロジェクト 《ネタバレ》 
率直に、題材自体は非常に興味深いし、実話としても観る価値の十二分な貴重な話だと思う。しかし、実際の彼らの活動と言うのは映画の素材としてはかなり地味で、それだけでは正直(量的にも質的にも)2時間の作品を成立させるだけのモノではないと感じる。そこを、豪華俳優陣を投入して人間ドラマで厚み付けしようとしているのだろうが、その部分の出来がこれまた非常に月並、かつ取って付けで、全く面白くないしハッキリ言ってどーでもいい。結論、映画としては到底高評価のしようが無い出来映えかと。  しかし、そうは言っても彼らの理念とか、例えば、戦争という極限の中で人命と自らの任務の狭間で苦悩・苦労する様子などには結構共感できるのですよね。人の命も、芸術・文化も、どちらもそれぞれ非常に尊くて、そして唯一無二だ、ということなどには、心から同意できるワケだし。普通の劇映画ではなく、もう少し工夫した別のフォーマットに乗せた方が良かったかも知れない。
[映画館(字幕)] 4点(2019-11-20 21:36:34)
1624.  サイコ(1960) 《ネタバレ》 
第一に、やはり最大のウリはその「真相」の異常性であり、ソコは確実に世紀の優良アイデアで、ソレがもたらす特大の衝撃度とゆーのは半世紀を経た現在でも全く色褪せていない。その分、そのアイデアを生かすべく組み立てられたお話それ自体はワリとシンプルな様に見えるし、そもそも1960年の作品でありながらモノクロなのも含めて質感は確実にもう少し古い映画のモノでもあると言える(それこそ往年のヒッチコック的な)。その意味では、これも典型的な「古典的」名作という作品だなあ、と改めて観ても感じるのである。  ただ、何度観てもやはり実に面白い、そしてそれは一重に、色々な要素がどれも高度に考え抜かれて全体として完成度が極めて高い、というコトに尽きるとも感じる。序盤から連続する秀逸なサスペンス的演出には毎度惚れ惚れしますね。憂鬱な情事に始まり、不気味な警官だとか、マリオンとノーマンの食事シーンなんかも大好きです(ノーマンの垣間見せる狂気の奥ゆかしさが)。中盤はアーボガストが実にイイ味を出してます。彼がノーマンを問い詰めるシーンも好きですね(よく見るとここもカメラ構図とか照明とか実に凝っていて出来が抜群ですよね)。  そして終盤は…初めて観たときには人生で最大に度胆を抜かれましたね(とは言えワタシ、実はリメイクを先に観てしまったのですケドね)。ただその瞬間、母親の椅子をこちらに回したシーンの衝撃は今でも忘れられません。その後は確かにオーラスの「解説」はこれが無い方が望ましいのでしょうが、時代を考えればこれも仕方の無いことで、それがオミットされているからと言ってリメイク版をオススメするよーなコトも絶対にありませんし(私の様な犠牲者は他には必要ありませんから)。  BSで放送されても、アマプラに出て来てもつい観てしまいますね。少なくとも一生に一度は観るべき伝説のスリラー、でありましょう。
[DVD(字幕)] 9点(2019-11-20 21:35:53)
1625.  スティング 《ネタバレ》 
つくりはあくまで明るくコミカル、それでいて随所に漲る心地良い緊迫感や、全体にこれでもかと散りばめられた極めて上質な仕掛け、そしてラストには映画史上最高のドンデン返しと、全編通して非常に完成度が高い。アウトローながら仲間のために命を張るという好漢にしてプロフェッショナルな詐欺師集団は、いずれも素晴らしい演技。絶対に面白い映画の一つ。
[DVD(字幕)] 9点(2019-11-20 21:33:49)
1626.  追憶(1973) 《ネタバレ》 
マッカーシズムを背景に、共産主義者で理想主義者な女性の悲恋を描く。序盤、ちょっとイタい娘に見える主人公が後半、困難な状況でも正義と信念を貫く姿を見ると、とても人間的に魅力の有る女性に見えてくるのは構成として優れている。この愛は言わば「時代に引き裂かれた」側面を持つが、ここの状況の理解が21世紀の日本人にはちと難しいかもと思ったり。  主演女優は美人でないのも含めて役にドンピシャだが、彼女の相手としてはレッドフォードはややイケメン過ぎる気がする。ただ、ラストの哀愁漂うレッドフォードの演技は素晴らしい。良作。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-11-20 21:32:52)(良:2票)
1627.  マローボーン家の掟 《ネタバレ》 
これも「今までのは全部幻覚でしたあ」系というか、どうにもアンフェアな気がして(個人的に)絶対的に嫌いなジャンル。ただ、その部類ではかなり良く出来てる方(まだ許せる的な)だし、件のトリック以外にも様々な優れた工夫が施された上質なシナリオも、また、実はサイコスリラーで若干ホラーな演出の切れ味の鋭さも、更にはラストのほの寂しくも爽やかな悪くない余韻にしても、そこそこ高水準で観て損は無い(少なくとも暇潰しには十二分)。若手の役者が揃って頑張っていて好印象だが、次弟と妹は年齢にやや違和感が有る。
[映画館(字幕)] 6点(2019-11-20 21:31:50)
1628.  着信アリ Final 《ネタバレ》 
堀北真希と黒木メイサが虐められっ子という違和感しか無い状況は置いといて(メイサはどー考えても虐める側だろと思う)、虐めっ子大虐殺のネガティブなカタルシスや、転送ルールによる呪いの連鎖のパニック感は決して悪くはない。ただ、全編通して極めてチープかつ適当なホラー描写の質の低さと、終盤のタルい上にイミフな展開運び、何より、皆でメールすると悪霊が倒せるというトンデモ(はっきり言うが、パソコンをフリーズさせんのすら無理だと思うぞ)には虚無感しか感じない。こんな低級映画を韓国に売ろうとして媚びるのはやめてくれ。
[インターネット(邦画)] 3点(2019-11-20 21:30:11)
1629.  着信アリ2 《ネタバレ》 
大して出来の良くなかった前作の設定を更に無理やり押し広げて制作した続編だが、(ある意味当然)余計に訳分からん話になっただけで出来は更に劣ると言う他無い。特に意味が分からないのが日本と台湾の話を無理やりクロスオーバーさせる謎展開。また、残り40分以降は最早完全に意味不明の滅茶苦茶。ホラー描写の出来の悪さに言及するまでも無く、駄作の中でも最低レベルのクソ映画。演技面では瀬戸朝香は可もなく不可も無く程度だが、ミムラはそこそこ良いかも(ルックスも好き)。
[インターネット(邦画)] 2点(2019-11-20 21:28:59)
1630.  着信アリ 《ネタバレ》 
携帯をモチーフにした現代怪談。この呪いから逃れる究極の防御法は携帯を持たないことであるが、それが最早非現実的となった時代の恐怖として、大元の所のコンセプトは悪くないと思う。  しかし、話の内容は(大筋はともかく)細かい展開運びがかなり支離滅裂でマジメに鑑賞するには堪えない代物であるのと、恐らく『呪怨』の影響だろうが悪霊を思いっ切り映しまくる恐怖描写が非常にチープで全く怖くないのとで、ホラーとしては完全に落第点な有様。そもそも大筋も『リング』にそっくりだし、一種のエクスプロイテーション作品と言う他無い。駄作。
[インターネット(邦画)] 4点(2019-11-20 21:28:09)
1631.  しびれくらげ 《ネタバレ》 
殆ど前作と同じような内容・キャストだが、今作では父親が小悪党のクズで、その不快度は前作のアバズレ母ちゃんを遥かに上回る。正直この親父が中心に回っていく中盤は面白くないが、唯一の善玉な爽やかヤクザが出張って来る終盤は結構面白い。渥美マリは今作も酷い棒読みだが、ヒステリックかつ鋭くブチギレる演技は(基本父親のせいなので、しょうがないが)そこそこ見応え有って良い。
[インターネット(邦画)] 6点(2019-11-20 21:26:33)
1632.  でんきくらげ 《ネタバレ》 
かなりロマンポルノ風な内容だが、直接的な濡れ場は少なく、かつソフト(一回乳首見えるくらい)。ただ、悲惨な境遇を逞しく生きる強い女が生き生きと描かれている点も好印象だし、展開運びも地味にまずまず面白い。女が逞しすぎて最後は男よりカネ、となってしまうラストは独特の哀愁をも醸している。一点、渥美マリは見た目結構ケバくてあんまり好みじゃない。
[インターネット(邦画)] 6点(2019-11-20 21:25:34)
1633.  ゾンビランド 《ネタバレ》 
典型的なゾンビ映画だが、コメディ寄りというコンセプト設定はそこそこ成功しており(それ自体、結構月並ではあるが)、コメディ的には色々な工夫がまずまず笑えるので決してその点は悪くない。しかし、その方面に突き抜けて素晴らしい出来とまでは言えない中で、スプラッタ描写やスリル展開はこれもごくごく平凡の域を出ないため、全体的にはやや中途半端でパンチが足りないとも感じられる。アポカリプス状況下でもメイクバリバリなエマ・ストーンちゃんは、後の作品の落ち着いた雰囲気とかなり違った感じ(ケバイ)で良い。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-11-20 21:23:41)
1634.  地獄少女 《ネタバレ》 
やっぱりというか、少女と言うより「地獄姉ちゃん」ではあるが、(原作未視聴でアニメに特に思い入れ等無いので)別に雰囲気はまあアリかなと思う(ティナちゃんは相変わらずド級に美しいので、常人には出せない「只者じゃない感」も大いに感じられる)。  ただ、まずホラー描写に関してはCGがかなり安っぽく、正直出来は良くない(地獄の描写などもイイ感じとは言い難い)。そもそもホラー的な描写はかなり少なく、ジャンルとしてはキャラクター映画としか言い様が無い感じ。シナリオの内容面で言うと、地獄姉ちゃんは問答無用で地獄送りするだけの役なので、その単調さをカバーすべく2つのシナリオをかなり無理繰りに繋げた構成となっているが、とにかく全編非常にネガティブな内容で(恨み・憎悪から狂い堕ちてゆく人間しか出て来ないという)、ホラー的なのを観に行った私は別に何とも思わんが、人によっては正直ナニコレってなったりしそーな感じ(原作がこーいう話ばっかなのかも知れんが)。  一点、花の女子高生なのにこれまた憎しみから狂って人を呪い殺さんとするちょっと珍しい役柄を、まだ若くかつティナちゃんに負けず劣らず激マブな森七菜が好演しており、非常に好印象。とは言え、その他は演技・演出全般ごく普通の出来。観終わってあまり印象に残らない程度の作品。
[映画館(邦画)] 5点(2019-11-20 21:18:40)
1635.  人間の証明 《ネタバレ》 
原作の良さを微塵も分かってない奴が作った最低映画(もしくはプロデューサーが商業主義の最低野郎って線もあり得るが)。鑑賞直後、怒りのあまり本屋に直行して原作を買い直し、徹夜で読み直してしまったという。マイワースト映画のひとつ。
[DVD(邦画)] 0点(2019-11-19 21:05:51)
1636.  マザー!(2017) 《ネタバレ》 
寓話的な不条理劇だが(解説によれば聖書のメタファーらしい)元ネタとの細かい附合はさておき、まずはとにかくネガティブなモノしか感じ取れない映画である(端的には人類の愚かさ、だとか)。前半はこれでもか!と言わんばかりの不愉快さで、秩序が崩壊する後半は余りのコトに段々どうでも好くなってくる。個人的な結論(ポリシー)として、映画は「人間性に対して」ポジティブにあるべきだ、と思っているので(私にとって映画とは「人間賛歌」なのですね)正直、最高レベルに嫌いだ、という作品です。ただし、暴力・残虐シーンのキレ味や、随所における不安を煽る演出の巧みさ、なんかは流石と言って好いクオリティか、とも。
[インターネット(字幕)] 2点(2019-11-19 21:04:10)
1637.  マカブル 永遠の血族 《ネタバレ》 
インドネシア産だが、内容はまた『悪魔のいけにえ』風、というか(チェーンソー抱えたデブも出て来たり)。ただ、最終的に少しオカルトチック(悪魔崇拝系?)な味付けになっていたり、犠牲者に妊婦が混ざってたり、殺人一家の息子と娘が何故かかなり眉目秀麗だったりと、多少はアレンジが加えられていると言える。  しかし、全編通してテンポも良くないし、殺人一家も長年やってる割には手際も良くないし、途中で出てくる警官連中が(人数居るのに)全く役に立たなかったりとか、展開運びはかなり陳腐、かつ中々にダルい。良い点としては、アジア系としてはスプラッタ描写がかなり派手に血飛沫スプラッシュ、かつ痛そうなのはそこそこグッドかも。あと、女主人はノー(特殊)メイクなのに中々独特な化物感(爬虫類系とでも言うか)が出ていて、個人的には結構好き。
[DVD(字幕)] 5点(2019-11-19 21:02:10)
1638.  ムカデ人間3 《ネタバレ》 
3部作の集大成は、またアイデア一発の映画に逆戻り。500人のムカデは壮観だが、他の中身はほぼほぼ無い。超の付く駄作。
[DVD(字幕)] 3点(2019-11-19 21:01:08)
1639.  ムカデ人間2 《ネタバレ》 
やっぱり、グロ映画では最高峰ですね。前半の半分以上は「素材集め」。このシークエンスも、感情の感じられないバール捌きが非常に恐ろしげなのと、随所で地味に相当にグロい描写が既に冴え渡っているのですが(とにかく主演男優の姿形からして醜悪の極み、動きも表情も何とも気持ち悪いし、あとキツかったのは、しばしば登場するデカいムカデ、犠牲者にガチの妊婦が混ざってること、等ですかね)、それを更に上回ってくるのが後半の「調理」。ハンマーで歯を砕き、膝の腱を切り、ホッチキスで繋ぎ合わせるあたりは痛グロさがMAX、下剤からの下痢便大噴射あたりは汚らしさMAX、終盤のカオスな大殺戮は惨たらしさMAX、正に地獄絵図で、前作など問題にならないアルティメット・グロ。  もし、グロ映画でオススメを訊かれたら、私としては本作か『ネクロマンティック』を勧めることになるでしょう。人間関係がリセットされてもいいひと限定ですけど。
[DVD(字幕)] 8点(2019-11-19 21:00:39)
1640.  ムカデ人間 《ネタバレ》 
アイデア一発勝負な映画で、手術するまでが長いし手術した後も大した展開が無い。ムカデ人間も包帯だらけでイマイチ見た目がグロくないのがマイナス。知名度に比べてクオリティは低い。
[DVD(字幕)] 4点(2019-11-19 20:59:56)
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