161. ディープ・ブルー(2003)
劇場予告は相当おもしろそうだったんだけどな。。。NHKのほうが断然おもしろいっす。 [DVD(字幕)] 3点(2005-12-30 00:34:34) |
162. ジャイアント・ピーチ
キャラクターに魅力が感じられず、わくわくしなかった。子供が鼻につく。海中はなかなかよかったっす。ナイトメアのほうが好きだな。残念。 [DVD(字幕)] 4点(2005-12-30 00:09:05) |
163. ゴダールのマリア
やはり難解だ。しかし神秘的な美しさにあふれている。 [ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-29 12:48:57) |
164. バリー・リンドン
溜息ものの美しさ。正直いって長かった。ラスト数分が一番おもしろかった。最後の言葉がまさにキューブリック。 [DVD(字幕)] 6点(2005-12-28 23:22:03) |
165. シャイニング(1980)
実際に飲んだわけじゃないのに目がとろんとしてて、細かな演技に唸りました。キューブリックっぽさがたまんねぇ。REDRUMネタは金田一少年の事件簿でもやってましたね。 [DVD(字幕)] 7点(2005-12-27 05:14:53) |
166. タクシードライバー(1976)
なんつーか、めちゃめちゃおもしろいですよねこれ。ニュー・シネマ最後の作品と言われてますが、最後を飾るにふさわしい素晴らしい作品です。娼婦になってる少女を助けたとはいえ、何人も人殺したのに英雄扱いされちゃうんだもんな。。。 音楽も完璧。 [DVD(字幕)] 8点(2005-12-26 20:38:18) |
167. 酔いどれ天使
なんともやりきれない、悲しい話です。卵を投げつける志村の映像が頭に浮かびました。三船の表情がすばらしかった。 [DVD(字幕)] 7点(2005-12-26 04:16:08) |
168. ゴダールの決別
前半のシステマチックに人間を配置している映像が、絵画を立体的に捉えたようで印象的でした。全編にわたって美しい絵画のような映像がちりばめられ、難解な内容ながらも退屈せずに見ることができました。少しはわかるところもあったけど、説明しろと言われたらかなり難しい。。。ゴダールが自分の理解できない境地に達しているのは確かだろう。それでも、何年か後に見てみたい、他作品も見てみたいと思うのは、何故だろう。それもまた説明がつかないのは確かです。 [ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-24 00:24:38) |
169. 赤ひげ
いい映画って率直に思います。女優陣がいいですね。三船は医者でも強い! [DVD(字幕)] 8点(2005-12-23 00:23:05) |
170. スリーピー・ホロウ
最初は単純に人間しか出てこない話なんだと思って普通に見てたんですけど、魔女でてきてびっくりでした。これはコメディなのかと一瞬思ったけど、まぁこういう遊び心もいいだろうと思って見てたらホントに幽霊出てきちゃったよ!みたいなね。んでそれを操ってた人間の黒幕がいましたとさ。ホラーってのを最初頭においてなかったんで怖くなくて期待はずれってのもなくて、おもしろく見れました。デップのへたれぐあいとか魔女とか、バートンはコメディ的な要素をこういう映画にも盛り込んでくるんすね。科学捜査を謳ってたデップが魔女に捜査手伝ってもらってんのがウケましたwホラー期待するとだめかも [DVD(字幕)] 6点(2005-12-20 05:47:39) |
171. スタンド・バイ・ミー
DVD買ったんで久々に見たんですけど、やっぱり良かったです。幼いながらも固い友情の絆で結ばれている2人が他の誰にも言えない悩みを語って涙し、肩を抱いて慰める。こんなに美しいことはないです。素直にいい作品だと思います。 [DVD(字幕)] 7点(2005-12-19 05:00:01) |
172. 市民ケーン
途中まで退屈だったけど、後半は面白かったです。養子に出すことを反対していた父親が金額を聞いて納得したように、自分の利益を考えたら愛は得られないってことですね。作品全体から凄みのようなものは感じましたが、技法なんて難しいことはよくわからないし、率直に点数つけるとこれくらいです。 [DVD(字幕)] 6点(2005-12-18 04:44:49) |
173. 妹の恋人
木の上から見てるデップの変態っぽさがよかったです。こういうかわいい映画好きですね。マッシュポテトには笑ってしまった。 [映画館(吹替)] 6点(2005-12-18 00:13:31) |
174. 生きる
《ネタバレ》 葬式の後役所の人間がやってやると盛り上がってるシーン、こいつら絶対なにもしないと思いました。一人手を合わせていた男でさえなにもできないと思ってました。案の定職務に戻ると前と何も変わらず、立ち上がるだけで何も言えない。これが人の本質だと思います。公園であんなにも多くの子供が遊んでいること、それだけで十分でしょう。息子に癌を告白しようとした瞬間、強い口調で財産の話をされたのは痛すぎます。小津作品での家族観といい、薄情な子供を描くのは先の時代を読んでいたのでしょうか。 [DVD(字幕)] 9点(2005-12-12 00:31:00)(良:1票) |
175. 太陽がいっぱい
マルジュが船を降りてからの2人の会話がスリリングでよかったです。 スクリューにひっかかってるのはちょっとムリがあるけど、それでもいいシーンです。ラストのトムの台詞、表情、風景そしてそれが今まさに崩壊しようとしているのを観客は知っています。だからこそあのシーンはあんなにもすばらしいのでしょう。アラン・ドロンはかっちょえぇなぁ [DVD(字幕)] 7点(2005-12-11 04:23:53) |
176. 気狂いピエロ
退屈がつまらなくないゴダールのよさがすごく出てる気がする。 [DVD(字幕)] 7点(2005-12-09 21:57:42) |
177. プール(2002)
シリが出てるから買っちゃったけど、おもしろくない。出番多いわけでもないし。ロズウェル見ることにします。 [DVD(字幕)] 3点(2005-12-08 04:18:02) |
178. 小さな恋のメロディ
さすがに車壊したらダメです。 [ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-06 19:58:27) |
179. 禁じられた遊び(1952)
《ネタバレ》 皆さん高い評価なので心苦しいのですが、これが限界です。僕は見てて、反戦というより宗教倫理的な要素を強く感じてしまったんですよね。。。祈りの言葉をよく知ってると司祭に言われていたミシェルは今で言うと算数の公式は知ってて問題はわかるけど数の本質はなんもわかっちゃいないってとこでしょうか。あの年齢の子供に宗教っていう複雑なものを理解しろって言っても無理な話なんですけど(数もまた然り)。いくらポーレットが死の意味を理解していなくて、ミシェルがポートレットの気を引きたくても、ミシェルは自分がしてることの重大さが判らなければならない年齢には達していたと思うんですよね。ましてや自分の兄の十字架まで。戦争という状況下で死に対して正しい感覚をもつことが出来なかったのでしょうか?どうも解せません。ロミジュリみたいな状況の家族が罰当たりなことするからなのかなぁ。それにポーレットが死を理解していないのなら、あんなにすぐ母親のもとをはなれ、農家で暮らすうちに家族のことを考えなかったのかって思うんですよね。ラストはなんというか、この子はもう路頭に迷い救いがないんだと考えると、やっぱり神なんか無力だっていうふうにとらえてしまうんですよね。神という絶対的な存在が無力化するほど、戦争が恐ろしいってことなのかな。それともニーチェ以降のヨーロッパは宗教があれほど形骸化されてしまったのでしょうか。名作と言われているものを楽しめないのは悔しいので、自分を磨いてまた見ます。 [DVD(字幕)] 4点(2005-12-04 19:40:39)(良:1票) |
180. 麦秋(1951)
東京物語続いて二本目に見た小津作品です。東京物語のときも思ったんですけど、いくら町は復興しても、人の中に残った戦争の傷跡は消えないのだなぁと感じました。それから、私たちはまだましな方だというセリフ、このセリフによって表される家族の崩壊の必然性とそれを達観し受け入れる奥ゆかしさのようなもの感じました。 紀子の結婚について家族が反対しますけど、そこに、生涯独身を通したという小津監督の、老夫婦の持つ絆のようなものを美しく描きながらも、家柄や世間体のにとらわれる結婚というものに対する見方が表されていたんじゃないかと思います。最後祝福されているようで、良かったです。あの状況じゃ反対する方が当たり前ですから。家族と離れて暮らして3年になりますけど、家族と一緒に暮らしたいと思わされます。 それにしても、いつの時代も偉い人は下ネタ言うんですね。ねぇ~。笑 もっと大人になったら違う見方ができそうなので、また見たいです。 [DVD(字幕)] 5点(2005-12-04 05:59:32) |