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コメント数 275
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自己紹介 基本、考えさせられる映画が好きです。
アクションに関してはリアリティーが高くないと×
カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)

娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。
2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。
娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。
クリストファー・ノーラン監督 最高です。

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161.  博士と彼女のセオリー 《ネタバレ》 
思ってたのと違った 観て損はしないけど、そんなにおもしろくはない
[インターネット(字幕)] 5点(2019-12-29 12:58:41)
162.  最高の人生のつくり方 《ネタバレ》 
短いので観れます。 ちょこちょことニヤニヤしながら見れます。 でも後には何も残りません。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-12-10 03:32:50)
163.  女神の見えざる手 《ネタバレ》 
銃規制法案の可決に向け、凄腕のロビイストを描いた作品  様々な伏線を完全に回収し、 冷徹に合理的な判断を執り、感情の失禁と思わせるシーンも実際は思惑通り 本当に感情を揺さぶられた二つのシーン(離別した部下・売春夫の男気)も表現がうまい 脚本がとにかく素晴らしく、ジェシカ・チャステインの見事な演技も相まって楽しめました。  頭のいい人は本当にここまで考えて行動しているのか と思うとゾッとしますね。 私的見解では、スローンは銃規制への情熱よりも天才ロビイストとしての活動 が主だったものだと解釈しています。(終盤は半々くらいかな?) この解釈だからこその唯一の欠点を挙げるとすれば、 そもそもサンドフォード(銃規制反対派)がロビー活動なんて考えず、金だけばら撒いてスローンに接触しなければ スローンとしても、きっかけがなければ勝ち目の薄い銃規制法案への参入なんてしなかったのではないかと思うことくらいですかね。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-12-07 23:50:31)
164.  トランス・ワールド 《ネタバレ》 
不可思議な小屋に引き寄せられた面識のない3人 連絡手段もなく、どうやっても周囲の森から出られない状況で 話の食い違いや、共通点から徐々に現状の把握へ  本筋への伏線はもちろんのこと サスペンスホラーと勘違いさせるための伏線もチラホラとあり  「どうやって、あの時間軸に集合したのか」(ショップの金庫に秘密が?)明かされないこと あんな何もないとこへの単独任務&爆撃の必要性 気になる点もいくつかありますが 尺も短くまとまっていて、適度な緊迫感が続いているので、飽きずに最後まで見れるいい映画でした。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-12-05 01:23:15)(良:1票)
165.  ラ・ラ・ランド 《ネタバレ》 
共に夢を追いかけた男女の実らぬ恋を描いた映画 ミュージカルとしては観る価値なしです。 音楽もダンスもいまいちでミュージカル部分で伝えたいことやシーンの発展 等は皆無です。  ストーリーは主人公が二人とも夢追い人(才能は有り)という設定 男は女のために夢を諦め、短い時間でも女に手料理まで準備して会いに行き 女は嫉妬をし、引き摺り下ろそうとする(真意はわからないが・・・) 結局、男のおかげで成功した女は、5年後、違う男と結ばれ、夢を叶えた男と再会します。 別れる前にでた男の「見下したいために付き合った」というのが真意なのかなって思いました。 最終的には二人とも夢を叶えましたが・・・  ラストのシーンだけで切な過ぎて加点出来ます! ジャズが好きになりかけました!危ない危ない
[インターネット(字幕)] 5点(2019-12-01 21:38:43)
166.  アバウト・タイム 愛おしい時間について 《ネタバレ》 
タイムリープの能力を持った主人公の人生を描いた作品 序盤はラブコメ後半は家族愛のパート  各々の感情・愛の表現がとてもうまく、メアリーとの関係はもちろん、子供や家族とのやりとりでもニヤニヤできます。 家族を持つということの素晴らしさを見せつけられました。  同じ日を2回繰り返して見える、情景の違い 主人公の辿りつく答え「毎日を一生懸命に生きる」タイムリープ使っといていやいや・・っていうのはあれど 本当に素敵なことだと思います。 設定に関しては、まぁ・・・無茶苦茶ですけども こういう映画はややこしいことは気にせずに純粋に楽しむと決めて、改めて見るといい映画でした。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-12-01 21:12:31)
167.  イエスマン "YES"は人生のパスワード 《ネタバレ》 
何事にも消極的だった主人公が何事に対してもYESと答えることで 色々な転機が訪れます。  題材も良い テンポも良く、コメディーとラブロマンスの割合もいい  ジムキャリーもはまり役です。 観て損はなかった
[インターネット(字幕)] 6点(2019-11-10 01:03:04)
168.  ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 
前作と違い、魅力的なテーマがない 敵役もヒースレジャー演じるジョーカーと比べてしまうと見劣りしてしまう  今作のシナリオはちょっと無茶かなって思うところが多かったかと思います。 そもそも穴(監獄)は必要だったのか?ロープ垂れ下がってんだから ロープをつたって登れそうだけど  相変わらず、マシンがかっこいいです。 敵は・・・正直 意外性がなく、あっけないように思いました。  大好きなノーラン監督の作品 前作が良すぎたのもあり、期待しすぎたところがあるかもしれません。 160分もの上映時間がありますが、長くは感じません。 さすがノーラン監督!
[インターネット(字幕)] 6点(2019-11-08 20:09:17)
169.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 
間違いなく見て損はしない 善と悪の関係 善であったバットマンがジョーカーの煽りを受けて一瞬で悪の立場 熱血漢な正義であったハービー・デントが方向性を少し変えただけで復讐者 船の互いの命を懸けたシーンで見事に性善説 ジョーカーの存在が性悪説 観方一つで変化する善と悪のせめぎ合いをとても上手に表現  シナリオもいくつかのパートに分かれており、 ジョーカー登場~混沌 ジョーカー逮捕~レイチェル・ハービーの拉致 バットマンvsジョーカー 船の中の葛藤 ハービーの暴走 後半3つは同時進行にも関わらず、シーンの切り替えも上手く、よく練られていると思う。 何よりヒース・レジャー演じるジョーカーの存在が圧巻 これだけよく出来た映画の中でも一段も二段も際立っている。 大好きな監督びいきの点数です。(+1点くらいついていると思います。)
[インターネット(字幕)] 8点(2019-10-30 00:48:08)
170.  バットマン ビギンズ 《ネタバレ》 
良い所 街の設定・設計やストーリーがとてもよく出来ています。 ブルースが最初は精神・肉体面から、ゴッサムに帰ってからは少しずつ装備を整え、バッドマンになっていく経緯はおもしろいです。 補佐役の老人二人にゲイリー・オールドマンがとてもいい味を出してます。 バッドマンの動きに関するアクションは素晴らしいです。  残念な所 戦闘シーンはアップし過ぎているシーンを切り貼りしているだけのような感じになってしまっているのが残念 何をしているのかわからない感じになっています。(そういう戦闘シーン自体が主ではなく、シーンも少ないので、そこまで気にはなりませんが 街を守るといいながら、散々破壊しながらのカーチェイスはちょっと余計だったかなー(まぁダークヒーローだし、悪徳警官だしいいか・・・ バッドモービルがよく出来ているので、登場させるとなるとああいう形しかないのもわかりますが・・・ 忍者の必要性 特に忍者屋敷での最後はひどい 忍者が至る所で爆発に巻き込まれて飛んでて笑いしか出ない 魅力的な黒幕の存在の欠如   リブート作品を観ると、どうしても違和感を覚えることがほとんどですが、この作品は素晴らしかったです。 さすがノーラン監督!(完全に監督贔屓で1点くらい加点されています。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-10-26 22:56:58)
171.  フェイク・クライム 《ネタバレ》 
大した盛り上がりもない 燃えようなラブロマンスも無ければ、笑えるようなコメディー要素もない、アクションもないしサスペンス性も皆無 決しておもしろくない、が、キアヌ・リーヴスが醸し出す独特の世界観からなのか飽きもせず最後まで淡々と見れるそんな作品 刑務所で知り合ったおじさん・大女優を目指すヒロインや劇中劇の監督さん等、出てくるキャストがそれぞれ独特な個性を持ち、 この独特な世界観に絶妙にマッチしているように感じる。 ラストは「え!?」っと思ったが、このシナリオからラストを考えると、あそこで終わっておくのが最善だったとも思える。 これはキアヌじゃなかったら見れたもんじゃなかった気もする。 改めてすごいと思った。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-10-22 01:50:07)
172.  パシフィック・リム 《ネタバレ》 
ロボットvs怪獣  時代背景もしっかりしてない上に、設定や中身も納得出来ないまま進んでいきます。 あんな高度なロボットが作れるのに、見た目なんの武装もしていないただの壁を一生懸命建築してます。 あの壁で大丈夫と思えることに疑問しか出てこないし、明らかな技術差がありすぎて、その辺の作りをしっかりしてほしい所  ロボット同伴の適正にしても 一緒に育った親兄弟と合うならまだしも、 最近会ったばっかりの異性と数合棒術で打ち合っただけで「感じただろ?俺たちは適正がある」「・・・はぁ?」って感じ せめて、兄貴を失った過去をその人の手を借りて脱却するようなストーリーを作ったり等するべき  死んだ仲間には何のスポットライトも当たらないし、もう色々と無理がある  マッドドクター二人の存在と映像は見事 こういった作品は映像だけしっかりしてれば観れることを証明出来たと思います。 
[インターネット(字幕)] 5点(2019-10-17 02:20:51)
173.  プリデスティネーション 《ネタバレ》 
7.5点 前半パートのバーでの話の流れから過去の回想への展開の仕方が見事で引きつけられます。 後半パートのタイムトラベルと分かった瞬間、ある程度展開が読めてしまいますが、ここからの展開の仕方もこれまた見事で 一度、回想で見ているジョンパートは重要なところだけ押さえおざなりに、イーサンホーク視点での物語進行に切り替わります。  バーでのジョークや他愛もない会話中にもたくさんの伏線が張られており、 真相が明らかになった時に、全ての伏線が回収されていて、見事です。 なんといってもこれ!二人の演技力が素晴らしいです。(特にサラ・スヌーク)  唯一腑に落ちないこと・・・タイムトラベルをする際の場所の設定 観ている限り、飛んだ場所と出てきた場所が明らかにおかしい所もいくつか 極力影響を与えないように人がいない所 等になっている設計上、その辺の設定もしっかりしてほしかった。  結局全ての黒幕であるロバートソン視点で考えてもおもしろく、スピンオフを作ってもいいのではと思えるほど
[インターネット(字幕)] 7点(2019-10-05 00:30:58)
174.  アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 《ネタバレ》 
もはやアベンジャーズを見ているだけじゃ全くついていけない作品  CGが凄くて戦闘シーンは圧巻ですが、要所要所で本気出して戦ってない感が見えてしまって残念 ドクターストレンジは地球であっという間にやられ、ストレンジを攫ったマウは宇宙船に穴が開いただけで死んじゃう始末 サノスとの戦闘も素晴らしいのですが、ガントレットを争奪しようとしているシーンは他にやりようがなかったのでしょうか 一生懸命ガントレットに群がるヒーロー達 コメディとしか思えないシーンでした。 サノスに至っては終始手加減、油断してます(そこがサノスの人間味、単純悪ではないところでいいのかもしれませんが)  他の作品を観てから視聴すると世界観そのままに見事に融合されている点は監督の技量でしょうか本当に感心します。 過去のアベンジャーズの作品だけで評価をすると著しく低くなると思います。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-29 23:17:31)(良:1票)
175.  アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 《ネタバレ》 
戦闘シーンはお金がかかっているだけに見応えがあるのですが、 ストーリーがイマイチすぎました。 いくら人工知能が敵だからといって、あっという間に地球が壊滅するような機械を作り出していたり 人口知能なのに、戦闘の仕方が非合理的過ぎる。もっと人間の感情がないからこその戦闘方法みたいなのを出してほしかった。 監禁してたロマノフも見張りすらもなければ、人々が逃げるのが完了してから湧き出す敵の群れ ご都合主義もいいとこでした。  後は、やはり各ヒーローの能力バランスが・・・ パワーも強いはずのキャンプテンアメリカが無力すぎて可哀想 最強の盾を使い、殴り、蹴り、頑張って一体ずつ倒してるのに 弓・電磁棒?を使った工作員に明らかに負けてます。 挙句に高速で動くだけのはずの新キャラが動いて殴るだけで次々と倒しています。  バナーの身代わりになって死んだピエトロにその後何の焦点も当たらないのも残念なところ
[インターネット(字幕)] 5点(2019-09-28 18:30:45)(笑:1票) (良:1票)
176.  アベンジャーズ(2012) 《ネタバレ》 
アメコミヒーロー大集合の娯楽映画 何も考えずに楽しむ分にはいいと思います。 真剣に考えながら見ちゃうと回りくどすぎるくせにしっかりとしたシナリオがないです。 アイアンマン強すぎ、ハルクのパワーのがいねん設定が適当過ぎ
[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-22 23:04:22)
177.  ナイト&デイ 《ネタバレ》 
質のいいアクションコメディー映画 その時の主人公を意識喪失させるという大胆な省略技を使ったりと テンポよく進んでいくため、飽きずに見ていられます。  2大スターだったからこそ、観れる映画だったと思います。 その点はやはり流石の役回りでした。 完全に娯楽映画なので、弾は当たらない、どんな時でも殺されないのは当然 何も考えず楽しめるいい映画でした。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-09-09 05:22:52)
178.  ロスト・ボディ(2012) 《ネタバレ》 
大富豪のおばちゃんと婚約した主人公が財産を引き継いだまま別れるために奥さんをバレないように毒殺・・・したはずが 遺体安置所から死体が消え、容疑者として怪しまれることに   警部は最初から結構怪しいのはちょっと残念でしたが、奥さんや娘と序盤から伏線を張っていたのは見事 どこかで出てくるかとは思ってましたが、使い方はうまいと思います。 警部の休暇や酒に溺れて停職になってたのも何かの伏線かと思いきや何にもなかったのは好感が持てました。 やはり全てを伏線にしてしまうとおもしろくないですからね トイレで手紙の証拠隠滅を図る所は思わずもらいゲロをしそうでした。。。  気になる点がやはりいくつか 主人公がトイレで見つけた手紙、あれが主人公にマイカが生きているのでは?と印象付けたシーンでしたが 手紙をどうやってあの場所に置いたのか、手紙の内容をどうやって仕入れたのかは明かされませんでした。 殺人をやたらと否定してましたが、誰のせいで夜警が死にかけたのか 事故ですが、夜警が死にかけたことの葛藤シーンみたいなのはあってもよかったのでは と思います。 復習のために身体を汚す娘に許容する父の構図はいかがなものかと・・・ サスペンスは根本からしっかりと理解できる構図にしてほしいものです。 結果的には楽しめないことはないのでこの点数です。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-08 22:55:50)
179.  EVA エヴァ(2011) 《ネタバレ》 
概要 ロボット技術(だけ)進み、会話に家事まで完璧にこなすロボットが開発されている状況で、主人公が感情を持った少年型ロボットの完成を依頼されます。 モデルとなる少年を探す中で、独創的な少女と出会い、不思議とお互いに惹かれていく  細かいところを描き切れてないのが残念 特に時代背景、人型の感情のあるロボットが作れる時代にレトロ感漂う車や街並み、パソコン 等 結局10年前に何があったのかもわからないまま 崖のシーンでのエヴァが癇癪を起こす所があまりに安易で稚拙 シャットダウンの暗号「目を閉じたら何が見える?」も素敵な言葉ですが、下手したら日常でも使いそうですけど・・・ エヴァは何年前に作られたのか、成長しない自分に違和感はなかったのか? 安全基準に合格しなかったとはいえ、エヴァを作り出した時点で大騒ぎになっているはずでは・・・ 考えたら一杯出てきちゃいますねー・・・粗さが目立ちます。 が、設定は好ましいです。 冒頭に展開を挟み込んでいたのは、いいポイントになっていたと思います。 執事ロボットは 設定はもちろん、役者も見事だと思いました。 序盤だけでしたが・・・途中で作りこみに飽きたのかな? 中盤の女の子のロボットに反対する室長?の伏線も見事でした。 エヴァはラナがモデルだからこそお互いに惹かれあったのかな 執事ロボットが優秀すぎました。空気も読みます。後半は明らかに感情があります(笑)
[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-08 04:58:12)
180.  インフェルノ(2016) 《ネタバレ》 
どんどんおもしろくなくなっていくシリーズ第3弾 前作もひどかったので、さらに期待せずに見てもまたその上をいく面白くなさ  今回に至っては、謎解き要素ほぼ皆無です。 前作までのような街並みや芸術作品も残念な出来 ヒロインの質も落ちていくばかり  世界の人口を半分にしようとしている男が意味不明に爆弾の在処をなぜか謎解きにし、 教授を何度も何度も包囲するも捕まえられない無能集団がWHOで 国際機構も歯が立たない民間の遂行業者みたいなのが出張ってきます。  まぁおもしろくないです。他にいうことはないです。
[インターネット(字幕)] 4点(2019-09-04 03:44:44)(良:1票)
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