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プロフィール
コメント数 2128
性別 男性
ホームページ http://urabe65.kan-be.com/
年齢 60歳

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1941.  ワルキューレ 《ネタバレ》 
何でもっと強い爆弾使わなかったんだ!そして、仕事は「確認」が大事でしょう!ヒトラーが死んでいるのか、どうなのかはっきりさせないと。トム君演じる人物には名作「クライマーズハイ」の堤真一ような慎重さが欲しかった。ドイツ映画なのに、登場人物が喋る言葉が英語というのは「スターリングラード」でもそうだったから、さほど違和感なかった。しかし、ここに来て、創られる映画のタイトルが「ワルキューレ」とは、センスいいなあ、と感じてしまう。最近、タイトル聞いて、観たいと思う映画が少ない気がする。
[DVD(字幕)] 6点(2009-07-28 21:45:55)
1942.  レッドクリフ Part I
横山光輝のマンガで大筋は知ってますが、その中に出てくる人物がこのように映画の中で活躍しているのを見ると、嬉しくなってしまいます。映像もきれいし、アクションシーンも格好いいし、お色気の場面もいい!次回期待!それにしても、トニーレオンが出てくると、「ラストコーション」のHなシーンを思い出して、戦いに向いているのかな、この人、と思ってしまう。
[DVD(字幕)] 8点(2009-07-17 23:55:25)
1943.  ワールド・オブ・ライズ 《ネタバレ》 
何人かのレビュワーが書いてるように、自分も観てて「スパイゲーム」を思い出した。でもラスト、助けに来てくれたのはアメリカ人ではなかった。拷問のとき、アメリカの最先端の技術がはぎ取られたディカプリオは哀しいくらい頼りなかった。やはり、テロも体を張って、欧米に戦争しかけてだけあって、あれくらいの拷問はするのだろう。何せ助けが来てくれて良かった。最近、ハッピーエンドではないアメリカの映画(ショーンペン監督の)を観たので、ひょっとしたら助けが来ないで、殺されちゃうのかな、と思っていた。やはり観た後、ほっとできる映画が良い。あちこちの中東の国が舞台だったので、こんな所で戦争してんだなあ、と思って、勉強になったと思っていたが、メイキングを観たら、あの街は北アフリカのある街だと言っていた。同監督の「ブラックホークダウン」の撮影時の街と同じ街らしい。
[DVD(字幕)] 7点(2009-07-16 23:33:06)
1944.  その土曜日、7時58分
ルメット監督といえば、社会派モノや戯曲の映画化を多くてがけているが、この作品は今までのルメットとちょっと違うと思った。「ウイズ」や「グロリア」のような作品にも、ちょっと社会派のスパイスを効かせていたが、この作品はそれがない。ただ、金が人生を誤らせるという点くらいだ。しかし、新しい試みもしている。タランティーノのような演出をしたり、映画ならではの場面変えに新しい試みをしている。老いても、まだまだやれると言った感じで、この監督、ホントすごい。尊敬します。
[DVD(字幕)] 7点(2009-07-06 13:29:39)
1945.  イントゥ・ザ・ワイルド 《ネタバレ》 
救いのないラスト。自然を甘く見ると、危険です。観終わって思ったのは、ベトナム戦争の時に、ニューシネマがあらわれたように、今の閉塞状況の中でも、新たな映画の潮流があらわれたのかな、と思いました。
[DVD(字幕)] 6点(2009-07-03 03:20:40)
1946.  崖の上のポニョ 《ネタバレ》 
楽しかったです。そう難しい事言わなくても、何度も観たい映画ってあるじゃないですか?今回は「未来少年コナン」に出てくるような場面をアニメとして掘り下げたような感じを受けました。この監督の映画とリアルタイムで鑑賞できるってことはラッキーだと思いますよ!思えば、小さい頃、原作に忠実に創られた日本製のアニメ「人魚姫」を観て、「現実」の残酷さをメッセージとして受け取ったしまった自分は、今の5歳児が羨ましい!この宮崎版「人魚姫」を観て、素敵な大人が増えることを期待します。ただ、映画としては、後半ちょっとだれた感もあったかな?
[DVD(邦画)] 7点(2009-07-02 19:43:27)
1947.  おくりびと 《ネタバレ》 
良かった。特に広末演じる奥さんが良かった。芯がしっかりしてるけど、夫を立てて、甘えた口調でしゃべる、きれいな奥さん。本木君がキネ旬の賞をもらったのもうなづける。彼は真面目だ。脇役も山崎努さんが、圧倒的な存在感をもちながらもでしゃばらず、いい演技をしてた。とにかくだれないで最後まで観させてくれた、ここ何年かの日本映画で一番の直球だった。
[DVD(邦画)] 8点(2009-07-02 17:07:35)
1948.  大失恋。
タイトルがいかんのではないか?「恋する遊園地」とかした方がいいのでは?(でもこのタイトルだとインパクトないだろうなあ)あと、映画って音楽をフル活用できるので、内容的には大したことはなくても、音楽で強引にクライマックスに持っていけるんですよねえ。「ラブアクチュアリー」みたいに一つ一つのエピソードがもう少しふるっていればなあ。
[ビデオ(邦画)] 5点(2009-06-30 00:02:12)
1949.  バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 
お美しいミラ嬢はさすが傷つけられないですよね。良かったあ。続編、期待。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-06-29 17:14:31)
1950.  私を抱いてそしてキスして
これは、免許証の更新のときに見せられる「教育映画」の豪華版ですね。南野陽子ちゃんを見たくて、図書館で借りました。映画の中での話しですが、南野陽子ちゃんの演じる女性が、きれいな死に方で良かったです。ホント、そればっかり心配して、映画観てました。
[ビデオ(邦画)] 5点(2009-06-26 00:26:30)
1951.  エグザイル/絆 《ネタバレ》 
最後の銃撃戦は「ワイルドバンチ」だったけど、映画のトーンとしては、「夕陽のガンマン」の影響がこの監督には大きくあるんじゃないか、と思った。香港版西部劇といった感じで、良かったです。
[DVD(字幕)] 7点(2009-06-20 00:13:16)
1952.  アイアンマン
メカのセンスは良かったです。あのような機能美のメカは日本が得意だったのに。
[DVD(字幕)] 6点(2009-06-12 23:51:22)
1953.  容疑者Xの献身 《ネタバレ》 
あんな荒れた高校の教師として、天才的な数学の才能が埋もれるのは本当もったいない。この「現実」に福山さんはちょっと軽かったかな?
[DVD(邦画)] 7点(2009-06-12 23:48:24)
1954.  フェイク シティ ある男のルール 《ネタバレ》 
観客がラストを見抜きやすく創っている。フォレストウィッティカーがいい上司のままで終わるはずもなく、同僚も悪人面した連中ばかり。最近では、こういう先の読みやすい映画は、どんでん返しとは言わないですよね。キアヌファンには面白かったかもしれない。BGMの使い方が印象に残った。結局、後半は警官同士の殺し合い。まさにフェイクシティ。こんな町の住人じゃなくて良かった。それにしてもクリスエヴァンスは「セルラー」の軽薄兄ちゃんとは大違いで、やっぱ役者なんだなあと思った。
[DVD(字幕)] 6点(2009-06-08 18:29:44)(良:1票)
1955.  スパイ・ライク・アス
BGMの派手な割に安い映像。笑えました。
[ビデオ(字幕)] 5点(2009-06-08 04:18:40)
1956.  太陽がいっぱい 《ネタバレ》 
切ない話です。このアランドロンの演じた男は孤独な男です。金持ちのボンボンといい女の情事を窓から見ているシーンはつらいものがあります。こんな友達ともいえない関係なんかさっさと切って、自分と相応の友達作って、ちょい悪な遊びでもしてた方がずっと楽しかったろうに。金の為とはいえ、ここまで自分を貶めるような環境はさっさと抜け出した方が良いのです。気の毒な話でした。ニーノロータの音楽が寂しい人生を言いあらわしてました。学生の頃、映画談義でこの「太陽がいっぱい」の曲と「ゴッドファーザー」の曲や「ロミオとジュリエット」の曲の出だしを間違わずに歌えるか、なんて事、やっていた事を思い出しました。ニーノロータ最高!
[ビデオ(字幕)] 8点(2009-06-02 19:18:24)
1957.  コブラ
斧をカチンカチンと頭上でぶつけるパフォーマンスは何だったのでしょうね?こういう映画はお約束をふまえているので、何も考えずに観られて、時間つぶしにもってこいです。「リーサルウエポン」「ビバリーヒルズコップ」や沈黙シリーズみたいに続編も創ればよかったのに。
[ビデオ(字幕)] 5点(2009-06-01 22:21:34)
1958.  イーグル・アイ 《ネタバレ》 
面白かった。さすがスピルバーグプレゼンツ。
[DVD(字幕)] 6点(2009-05-30 13:33:06)
1959.  実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 《ネタバレ》 
なんで「殴る」事が総括になるのか?その辺がよく分からなかったです。そもそも劇中の森や永田の言っていることもよく分からなかったです。遠山さんが普通に喋っていたのに、リンチにあって自分を偽らなきゃいけなくなり、死んでしまうのは恐ろしい事です。まっとうな人間の方が間違いとされる、そんな空気はノルマ重視の会社やいじめのある学校でも、今でもあるのではないでしょうか?とても恐い映画でした。
[DVD(邦画)] 6点(2009-05-30 13:24:03)
1960.  旅愁(1950) 《ネタバレ》 
この曲、この映画だったんだ、と思いました。有名な曲ですもんね。レビュワーさんが書いてあるように、恋愛を大事に撮っているアメリカ映画が少なくなった今、心に沁みました。韓国映画がドラマで頑張っていますけど、結婚後の出会い(あえて不倫という言葉は使わない)を扱ったモノってあるのかな?ジョーンフォンテインの片方の眉が上がっている表情が、印象に残ってます。演技?それとも自然にああなるのかな?最後の方でのジョセフコットンの、息子との会話でこの恋愛が終わることがわかりました。この罪作り!
[ビデオ(字幕)] 8点(2009-05-28 17:06:12)
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