1. 真実の行方
ストーリーは読めてしまったけど、エドワート・ノートンの演技は光っていた。自分的には、「アメリカンヒストリーX」のノートンが一番好き。 7点(2001-07-19 17:39:07) |
2. 十二人の怒れる男(1957)
興味深い作品でした。ラストで名前を初めて名のる場面がすごく印象に残りました。 9点(2001-07-18 13:06:06) |
3. カッコーの巣の上で
人間とはなんなのかと考えされられる作品だった。ジャック・ニコルソンの演技も良かった。 9点(2001-07-11 11:17:24) |
4. AKIRA(1988)
絵や音楽は良かったけど、内容が漫画と比べるとまとまりすぎていたと思う。 7点(2001-07-10 17:29:50) |
5. スティング
最後のドンデン返しにやられた。 9点(2001-07-09 16:00:32)(良:1票) |
6. フォーエバー・フィーバー
偽トラボルタが随所に登場したり、ブルースリー好きが役立ったりなど、内容の濃い作品だった。 9点(2001-07-09 15:41:45) |
7. いまを生きる
感動的でいい作品だった。特にラストはとても感動した。 8点(2001-07-09 15:30:54) |
8. 勇気あるもの
「今を生きる」の軍隊版って感じで、心温まる作品だった。 8点(2001-07-02 10:07:05) |