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1.  ビーン
「映画だから」ということで、変に肩に力が入ったのだろうか?TVシリーズとは比較にならないほど酷い出来。
[DVD(字幕)] 3点(2008-11-16 12:25:20)
2.  ゆりかごを揺らす手
作品の世界に全く入り込めなかった。ストーリー自体は面白いが、見せ方という点では何かが足りなかった印象。サスペンスを客観的に見れてしまうと、こうも面白くないのかと実感した。
[DVD(字幕)] 3点(2006-10-14 12:02:17)
3.  ウォレスとグルミット、危機一髪!
前作『ペンギン・・・』を上回るのは厳しいかと思いつつ鑑賞したが、今作も十二分に楽しませてくれる一品だった。製作者に余裕が出てきたのか、ベルトコンベアのシーン(これはかなり大変な場面だったはず)や、獄中のグルミットの状況が新聞で伝えられていくシーンなど、笑いを意識した場面も程よく見られ、作品の幅が広がっているように感じる。たった31分、されど非常に濃い31分。至福の時間だった。
[DVD(字幕)] 10点(2006-09-18 11:12:19)
4.  ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ!
ストーリーや演出は、前作『チーズ・ホリデー』よりも数段進歩していた。ラスト5分間は衝撃的。1コマで数十カットを費やすクレイアニメで、あれほどまでに滑らかに、迫力あるシーンを描き出せることは驚異的だと思う。ペンギンの「フェザーズ・マッグロウ(悪そうな名前だ)」もいい味を出していて、作品の成功に一役も二役もかっている。グルミット、ウォレスはもちろん、この作品に熱意と愛情を注いでいるのであろう製作者にまで愛着がわいてしまいそうな一本で、これは本当に一見の価値があると思う。減点する箇所が一つも見あたらない。
[DVD(字幕)] 10点(2006-07-23 13:24:37)
5.  レザボア・ドッグス
『パルプ・フィクション』と比べると多少見劣りするけど、監督デビュー作でこのクオリティーの高さは凄い。H・カイテル、T・ロス、S・ブシェーミといった演技派たちの競演にも目を見張るが、彼らを上手く魅せ、演技を引き出すのも監督の仕事。んん~、、タランティーノはやはり天才ですね。
8点(2003-12-14 23:01:14)
6.  サルサ!
「ノリ」だけでごまかしていない、ストーリーがしっかりしているのもこの作品のいいところだと思う。ダンス・音楽・ストーリーで1時間半を愉しませてくれる、なかなか面白い作品。
7点(2003-12-05 23:09:25)
7.  太陽は、ぼくの瞳
素人さんが演じていただけに、かなりリアリティを感じました。神の存在を感じさせるラストも自分的には良かったです。ただ、中盤で少し「緩んだ」雰囲気があったのが惜しかった。
6点(2003-11-30 15:08:56)
8.  トイ・ストーリー2
前作に負けず劣らずということで同じ点数で。「スター・ウォーズ」も笑えたけどワンシーンのみの「ジュラシック・パーク」のパロディが自分的にはツボでした。それにしても、あの植物や芝生の表現は凄いとしか言いようがない!
8点(2003-11-25 22:48:44)
9.  ラッシュアワー
「可も不可もない」という、まさに5点をつけたくなる作品。 ジャッキーのアクションが特別凄かった訳でも、ストーリーが上手く構成されてる訳でもなかった。しかし、5点以下を付けづらい、憎めない作品である事も確かです。
5点(2003-11-24 22:32:10)
10.  橋の上の娘
ここまでシュールな愛を描いた作品はあまり見たことは無いですが、いいですね。ヨーロッパにしか出せない味わいのようなものを感じました。ラストのご都合主義が私も引っかかったので、-2点かな。
8点(2003-11-24 15:32:23)
11.  スティル・クレイジー
こういう作品に細かい追及は要らない。唯一の判断基準はカッコよさでしょう! このオッサンたちは、作品の中で確実にカッコイイ!!
7点(2003-11-22 22:54:12)
12.  聖者の眠る街
決してドラマティックな展開があったり、涙腺を刺激するような音楽が流れていたりするわけではないのだが、「心にまっすぐに伝わってくる作品」に仕上がっていたと感じた。10年も前の作品ですが、観客の心情を捉える作品は何年経っても色褪せないですね。
7点(2003-10-25 22:39:53)
13.  12人の怒れる男/評決の行方(1997)<TVM>
役者陣、カメラワーク、演出そしてエンディングの爽快さといった点で、白黒ながらオリジナルの方が一枚上かなという印象でした。しかし素材がこれだけいいと、既視感はあっても引き込まれて見てしまいますね。 あまりにも前作に忠実に作られていたので、「ラストでジャック・レモンに、カメラに向かって舌でも出させて、『詐欺師だったのかよ!』みたいなオチを付けてみれば面白かったのでは?」などと考えてしまいました。 すいません;; 
8点(2003-10-20 21:22:44)
14.  プライベート・ソルジャー<TVM>
第二次大戦の終焉が迫り、連合軍の誰もが生きて平和な生活に戻る事を願っている状態。にもかかわらず、「戦争」は彼らにもやはり試練を与えていく、、、。 「決死」という意識が薄らいだ時期の戦闘を描いているだけに、かえって戦争の悲惨さ・無情さが容赦なく伝わってきました。 ただ、やはり戦闘を描く上で迫力に欠ける事は致命的。花火にしか見えなかった爆撃シーンに-4点。
6点(2003-10-19 16:08:16)
15.  ファニーゲーム
ハリウッドの甘っちょろいホラーを否定するために作ったのなら、もっと理詰めで展開していいはず。被害者たちの「いいなり」の態度の不自然さには、正直ゲンナリした。 しかし、役者の演技そのものは被害者・悪役共に素晴らしかったです。長所・短所が半々で5点ということで。
5点(2003-10-05 12:05:10)(良:1票)
16.  彼と彼女の第2章
「恋人たちの予感」よりもよかった。「ラブ」も「コメディ」もしっかりと作りこまれていて、100分間引き込まれます。友人たちが二人のこれまでを語っていく構成も、面白くていいですね。
8点(2003-09-14 19:26:55)
17.  アントニア
もう少し展開に波が欲しかった感じです。あまりに淡々とストーリーが進んでしまって;; アカデミーの外国語映画賞を取ったほどですからいい作品なんでしょうけど、私にはこの点数で精一杯でした。
5点(2003-09-09 22:00:51)
18.  活きる
チャン・イーモウ×コン・リーの組み合わせに期待しすぎました。「人々の生活を通してその時代を描く」やり方は、小説だとまだいいと思うのですが(そういえばこの作品も小説の映画化ですが)、映画となると、もう少し主人公に一貫性や主体性を求めてしまいます。
6点(2003-08-24 14:52:35)
19.  ブロードウェイと銃弾
設定はありふれているのに、この作品に登場する役者一人一人が確実に物語を面白くしている。中でも元大女優と殺し屋の貢献度は計り知れない。この二役を演じたチャズ・パルミンテリとダイアン・ウィーストはもう拍手モノでしょう。もしこの映画にウディ・アレンが役者として出ていたらどうなってたんだろう、、、なんて考えてしまいました(笑)
8点(2003-08-10 16:21:30)
20.  コリーナ、コリーナ
ウーピー・ゴールドバーグの優しさが作品のいたるところに滲み出ている感じ。大袈裟な「泣かせ」が無いし、くどくなくて綺麗なラストも好印象でした。
7点(2003-08-09 16:47:46)
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