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1.  ザック・エフロン in ダービースタリオン 《ネタバレ》 
少年がなぜか騎手を目指して、大会を目標にする。いや、本当にたったそれだけです。頑固っぽい親もあっさり味方になるし、気になるあの娘もあっさり応援につきます。騎乗技術もあっという間に向上します。いじめっ子ライバルも分かりやすく自滅フラグを立てていきます。というわけで、ひたすら表面だけをなぞった内容でした。何より、馬の映画なのに、馬の躍動や疾走、あるいは逆に日常の養育をきちんと撮っていないのは、痛いのではないかな。
[DVD(字幕)] 3点(2025-07-16 00:48:42)
2.  ワイルド・ブレイブ 《ネタバレ》 
ある一家の別荘に、偶然、麻薬が運び込まれてしまいました、さあどうしましょう、という内容。そこで、闇の組織から一家が狙われる、ということになるのですが、まあこの組織とやらが、何とも弱くて、様になっていなくて。これだけ人数がいて武器もあれば、素人の親子などあっという間に制圧できるはずなのですが、異常なほどもたついている。一方で、その不利を知能や技術でかいくぐってこそ主人公側の存在意義もあるわけですが、そうもなっていません。行き当たりばったり感満載です。そういうわけで、話が進めば進むほど、ひたすら間の抜けた空気が増幅されるばかりになってしまいました。
[DVD(字幕)] 2点(2025-07-15 02:31:29)
3.  プアン/友だちと呼ばせて 《ネタバレ》 
バーテンダーの主人公が、癌に罹患した友人の依頼で、その友人の元カノを一緒に訪ねていきます。おおこれは、青春版「ブロークン・フラワーズ」か、と期待が高まります。で、前半で出てくる元カノ達が、やたらみんなチャーミングで、何でこの友人はこんなにモテるのか、という気になってきます(笑)。ただ、過去と現在がやたらごちゃごちゃしていたり、各元カノとのエピソードにも何か切れ味がなかったりして、それっぽい雰囲気の割には、もっとあるべき切なさが今一つなまま進んでいきます。で、後半はなぜか特定の元カノとの話が延々と続きます。いつの間にか、前半とは別の話になっています。これはこれでなかなか味わいがあるものの、それだけならこれで一本作ればよかったのにとか、それはやはり前半と並列にすべきだったとか、そういう妙なつながりの悪さを感じます。というわけで、全体としてはそれなりのほろ苦系青春モノなのですが、もっと何とかなったのでは、とは思ってしまいました。あと、場所がタイになったりNYになったりあれこれ飛ぶのも、やや問題でした。
[DVD(字幕)] 6点(2025-07-14 22:34:54)
4.  パッチギ! 《ネタバレ》 
何かね、全体として、「エネルギーに満ち溢れていたあの頃の世界をご用意します!」みたいな制作側の「こうでしょ?」感ばかりが見えてしまうのです。画面から、役者ではなく制作者が見えてしまいます。だから、いくら乱闘シーンや音楽シーンを頑張ったとしても、作為性しか感じられないのです。結局、一番原始的なパワーが存在していたのって、冒頭のオックスのステージの再現シーンだったのでは?
[CS・衛星(邦画)] 3点(2025-07-13 00:22:33)
5.  ザ・レイプ(2006) 《ネタバレ》 
タイトルと設定からはポルノ紛いのB級作品を想像していたのですが、意外に悪くありませんでした。問題の男との間のどうこうに入る前に、主人公とそれを取り巻く家族にきちんと重きを置いています。したがって、それが侵略される過程に十分に理不尽さが生じています。タイトルにもあるレイプのくだりはむしろ短く、むしろ男のストーカー気質&行動が中心です。●が、後半は急に迷走してしまいました。2年後に飛んだ後にいきなり警察シーンがあってカットバックって、それなら結論がもう見えちゃうわけで、何のためにそうしたのか分かりません。また、変に知能が回って主人公を(夫も)コントロールしているところに怖さがあったのに、なぜか最後は殺人鬼になってしまいました。それはかえって怖くないんですよ。
[DVD(字幕)] 5点(2025-07-12 01:07:38)
6.  PLAN 75 《ネタバレ》 
この初期設定の独創性には拍手を送りたいのだが、描写の方はそれについていっておらず、淡々とした普通のドラマという感じだった。テーマの重さとスタートの突飛さに、手法が追いつかなかったのだろうか。コールセンターの女性が最後に見せるちょっとした動揺のような鋭い切り取りを、もっと見たかった気がするのだが。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2025-07-11 01:18:04)
7.  ガラスの城の約束 《ネタバレ》 
一つ一つのシーンが重く、先に光も見えぬままずっと続いていく。客観的に見ればネグレクトと評価されてもやむをえないような両親なのだが、子供たちからすれば、そう簡単にそれをどうこうすることはできない。その現実を踏まえながらも、どこまでもその心理の奥を探っていこうとする誠実さがある。●ハレルソン&ワッツの役作りは恐怖のレベルにまで達しており、あらゆる場面でその場限りの出まかせを口にしながら、しかし変なところでは一貫していたり、頭も回ったりするという人格を、何も強調せずに自然に表現している。ブリーの方が押され気味なのが意外でもあったのだが、さらに、少女時代(特に成長してからの方)の子役の演技も驚異的(実はブリーは裏でこちらからも押されているという気も)。
[DVD(字幕)] 7点(2025-07-02 01:00:56)
8.  インビジブル 暗殺の旋律を弾く女 《ネタバレ》 
盲目のピアニストが、事件の目撃者とみなされて、命を狙われる…という導入なのですが、前半は悪くなかったのです。ピアニストにもいろいろ曰くありげですし、それでいて妙に気が強そうな人格造形も悪くないし。じわじわと忍び寄ってくる危機もいい感じです。しかし中盤過ぎになぜかあっさりとネタばらしをしてからは、えらく沈滞してしまいました。過去のどうのこうのの部分も、結局あまり生かされていないし、解決のはずのところもあまり解決した気がしない。また、オチもむしろ「これだけではないことを祈る」レベルでした。途中でいろいろ息切れしちゃったのかな。
[DVD(字幕)] 5点(2025-07-01 20:23:07)
9.  ビバ!ラブ 《ネタバレ》 
年増の女性が若い男に胸ときめいて、という枠組からは、はたしてどんな胸キュンと切なさを感じさせてくれるのかと期待してしまうのですが、まったくそんなことはありませんでした。若い男が娘の彼氏というのはいいとして、そこから何も話が広がらない。唯一のイシューは、主人公が妊娠してしまいました、さあどうしましょう、というだけ。そもそもキーパーソンたる彼氏自身が何も悩んだり迷ったりしていないので、心理の綾もありません。というわけで、ただ設定しただけ、で終わってしまいました。一点だけ良かったのは、宴会の背後に家出している娘の動線をさらっと捉えたショットくらいかな。
[DVD(字幕)] 2点(2025-06-30 01:07:27)
10.  熱波 《ネタバレ》 
すっかり老人となった現在と、そこから回想される若き日のラブロマンス…なんて、どこまでロマンチックな内容かと期待も高まったのですが、まったくそうはなっていませんでした。前半の現代パートは、平坦な会話のやり取りがひたすら繰り返されるだけ。そもそもここで各人の人間的魅力が示されていないのは、後半へ向けて足を引っ張っている。そして後半は、どこまでも一本調子なナレーションが延々と続いていくだけでした。全体として、新聞記事でも読まされているような、説明をただ聞いている感じでした。
[DVD(字幕)] 3点(2025-06-25 01:01:37)
11.  首都消失 《ネタバレ》 
中身については、いろんな状況でいろんな人があたふたして右往左往しているのを延々と映しているだけで、何も内容はありません。むしろ、その無内容ぶりを徹底してここまで一本にできることの方が驚きです。●ただしこの作品には一点だけ重要な価値がありまして、それは、平淑恵さん(渡瀬恒彦の妻役)が登場していることです。「大岡越前」の妻・雪絵役で有名な平さんは、テレビや舞台が主軸であり、映画にはほとんど出演されていません(おそらくこの作品ともう1作だけで、しかもそのもう1作はソフト化すらされていないのでは?)。その意味でこの作品は貴重です。●あと、うえだ峻さんの登場というのも見逃せないのですが、最初の方で出てくるヘリのパイロットかな?また、丹波義隆と宮内洋の同時クレジットというのもどきっとしますが(ジャッカー電撃隊のスペードエースとビッグワン!)、どこに出ているのか分かりませんでした…。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2025-06-24 22:34:31)
12.  関東テキヤ一家 《ネタバレ》 
あくまでもテキヤであるというのがミソで、暴力団とは違う、という点を強調したいかのようです。ただその割には、お約束通り、血の気の多い人物は多いし、すぐに喧嘩だの殴り込みだのになりますし、そもそも商売のことをあまり考えているように見えないのですが。ラストは当然のように復讐の突撃ですしね。まあ、見る側が期待するのも結局そこなので、それが悪いということではありません。●ただしこの作品の重要価値は、当時の全日本女子プロレスがふんだんに登場するところでありまして。冒頭のクレジットで、まあちょろっと興行ネタに使われるくらいかな、と思っていたら、きちんとリングを組んで試合シーンもきちんとありますし、何とその後には、嫌がらせをする敵の組をレスラー姐さん方がリング上で痛めつけるというおまけつき(女子プロにボコボコにされる川谷拓三!)。そもそも、マッハ文朱以前の女子プロって、映像があるだけですでに貴重なのではないですかね。ここは実にお得でした。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2025-06-18 01:12:31)
13.  COWBOY BEBOP カウボーイビバップ 天国の扉
えっと…結局、誰が何をしたかった話なのか、ほとんど理解も想像もできなかったのですが。テレビ版があろうがなかろうが、独立した形態で作品として発表する以上は、きちんと完結すべきです。一番まずいのは、各シーンがそれぞれ、何かとりあえず格好良い雰囲気のセリフを喋らせておけばよい、という感覚で作られていること。だから、全体が平坦かつ凡庸に見えてしまいます。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2025-06-17 01:04:52)
14.  虹をつかむ男 南国奮斗篇 《ネタバレ》 
先行映画作品に依存していない分、前作よりははるかにマシ。導入部はありがちすぎてつまらないが、キョンキョンが動き出してからはそれなりに活性化している。吉岡君にとっての年上の恋のお相手としても悪くないが、生活感というか日常描写みたいなものはもう少し切り出してくれなかったかな、とは思う(結局、家でごろごろしていただけでは?)。一方で、哀川翔が意外なほど結構な存在感を示しているため、この辺の衝突が処理しきれなかったと感じる。あと、着地部分も全体的にダレ気味で、かつてのこの監督にあった「切り上げの美学」が薄れていますね。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2025-06-16 00:22:51)
15.  アナザーラウンド 《ネタバレ》 
前半は何かごちゃごちゃしていて、血中濃度の実験(という口実での飲酒?)という設定に溺れてしまったかなと思っていたのですが、それぞれの個性が際立ってくる後半は、出来が良くなっていました。実験でみんながちょっとずつ変わっていく(そしていい流れになっていく)くだりなどは、ハリウッドなんかだったらもっと強調したネタをどかどか入れまくってくるのでしょうけど、どれも「さらっと」で流れていく北欧らしさが、慎み深くもあり、また物足りなくもあります。
[DVD(字幕)] 5点(2025-06-12 00:50:35)
16.  TENET テネット 《ネタバレ》 
ノーラン監督が正攻法のスパイアクションとは珍しい、と思いながら見始めましたが、やはりあまり成功していませんでした。そもそもターゲットは何なのか、敵は何をしようとしているのか、こちらはなぜそれを阻止するのか、という基本の外縁からして不明確です(よって、最後のオチらしきものも機能していません)。それと、ノーラン作品には珍しく、役者が輝いておらず、魅力ある登場人物が見当たりません(見どころはヒロインの彼女の長身くらいでしょうか)。加えて、ニールが若き日のシュワちゃんみたいに見えたりとか、またケネス・ブラナーがところどころ國村隼みたいで、いい人っぽく見えてしまったりとかも気になりました。映像自体は相変わらず安定しているので、最後まで興味を維持することはできましたが、時間軸操作の見せ方も含めて、もう少し何とか整理できなかったのかな。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2025-06-11 01:27:53)
17.  虹をつかむ男(1996) 《ネタバレ》 
導入部で、まず、西田さんの(というか周りの人たちも含めて全部の)徳島弁が、絶望的に合っていない。また、映画を語る際の西田さんの口調が寅さんを意識しまくっているのも、輪をかけて合っておらず、むしろ痛々しい。●で、あれこれの映画ネタが組み込まれて映画愛みたいなものを表現しようとしているんですけど、そのまんまそれを流してみんなが(作中の登場人物が)それにうっとりするって、つまりそれらの先行作品に依存しているだけじゃん。「ニュー・シネマ・パラダイス」が偉大だったのは、映画愛は作中の人物自体がそれを体現していて、もっと言えば作中で上映される映画が何なのかまったく分からなくても作品世界に共鳴できたからです。それを引用していながらこっちではその真逆を行っているのって、これってギャグか、と思ってしまいます。●さらにまずいのは、次から次へとそれら先行作品のネタばらしをしまくっていることです。映画を見る楽しみを人々に伝えようとしていると思しき内容なのに、その発見の楽しみを奪ってどうするの。作中でも「禁じられた遊び」なんかは、冒頭の一瞬とテーマ曲だけで必要な呈示をしているわけで、だったらほかのシーンでもできたでしょ?●あと、まあ、倍賞千恵子や前田吟が「二重登場」をしている手抜きぶりについては、もはや突っ込む気力も起きません。●そんなわけで、とにかく、制作側の志の低さだけが徹頭徹尾感じられた内容でした。
[CS・衛星(邦画)] 1点(2025-06-09 00:31:51)
18.  プロミシング・ヤング・ウーマン 《ネタバレ》 
客観的にこの作品で正しいのは「証拠がなければ罰しない」という学部長?の一言だけなので、主人公が逆切れ前提で暴走している前半も、何やってんの、としか思わない。で、それは制作側も意識したのか、動画という第一級の証拠が登場するんだけど、7年間もそんなものがなぜ都合よく保存されていたのかとか、むしろ当時の調査手続でそれを(みんな持っていたはずなのに)誰も提供しなかったことの方が問題だろうとか、そっちの方が気になってしまう。●ただし、それとは別に、脚本の水準は一級品であり、復讐ゴリゴリで進むのかと思いきや途中で止めてしまうとか、ここぞというところで全面逆襲を食らうとか、トリッキーな部分の切れ味はかなりのもの。また、いろんな場面をばっさり省略する押し引きの手際にも好感が持てます。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2025-06-08 02:23:51)
19.  ミナリ 《ネタバレ》 
ある家族がどこかに移住して、そこで苦労したり失敗したりいろいろあって…という作品はこれまでにも多数あるが、その範囲内を出るものではありませんでした。おばあちゃんが途中から登場しますが、特に際立った何かがあったわけでもありません(花札とか面白いアイテムなのに、何でもっと使いこなさなかったのかな)。教会が再三登場するのも、あまり上手く絡んでいません。結局、一番インパクトがあったのって、最初の「何もないただの箱であるトレーラーハウス」の姿だったりして。
[DVD(字幕)] 5点(2025-06-07 01:38:14)
20.  櫻の園(1990) 《ネタバレ》 
導入部はごちゃごちゃした女子高生トークが繰り広げられるだけだったのですが、各人物の個性が際立ってくる中盤から、ぐいぐい面白くなってきました。杉山と倉田が双極的に存在感を発揮して主役の(一見地味な)志水の内面を引っ張り出すという、理想的な形が築かれていますね。終盤、舞台用のメイクや衣装で、最初の制服とは別人集団が形成されていくのも、絵面として良い感じです。ただし、火災報知器ネタは不要だったと思うし、また、この作品のポイントは、いろんなところを想像に委ねている点にあるので(職員会議でどうのこうのとか)、杉山の友人3人組の登場も、いらなかったんじゃないかな。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2025-06-06 00:37:06)
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