1. ニュー・シネマ・パラダイス
郷愁 ノスタルジーが詰まった素敵な映画。 7点(2003-06-25 10:01:57) |
2. 危険な情事
危なくて怖い女だ・・・でも見ちゃう。この映画以来ラストのシーンは覚悟して観る癖がついちゃいました。この映画のトラウマかも・・・。 7点(2003-06-17 15:12:50) |
3. オールウェイズ
スティーブン・スピルバーグの作品だったって今知りました(恥)オードリー・ヘップバーン見たさに見ましたが老いてもスタイル良く、映画の中でも大切な言葉をポツリポツリと言ってくれてた気がします。ストーリーも悪くはないのですが何か物足りなさを感じる作品だったなあ。 6点(2003-06-17 14:53:49) |
4. 異人たちとの夏
【異人たちとの夏】タイトルがいいなあと思いました。亡くなった父と母と名取裕子演じる女性(異人たち三人)と主人公が過ごした夏。父母は息子を助けにきたのだと思いました。あのままだったらあのホラー?の女性に連れて行かれるコトに・・・。両親の消えた後の【すき焼きの煮える音】がせつなかったです。お盆に見るといいかも。結構好きな邦画だな。 9点(2003-06-17 14:00:17) |
5. 天城越え(1983)
松本清張の話の中では好きな作品の一つ。田中裕子の方を観たけど、今度は大谷直子の【天城越え】を観て見ようと思っています。どちらもお肌の美しい女優さんだ・・・。 8点(2003-06-17 13:26:25) |
6. 蒲田行進曲
邦画の中では好きです。「女にはね・・・いつも一緒にいてくれる人が一番なのよ 銀ちゃん一緒にいてくれないじゃない・・・」小夏の台詞が忘れられないデス。 10点(2003-06-17 01:42:04) |
7. 野獣死すべし(1980/日本)
リップ・ヴァン・ウインクルの話しってます?今でも耳に残る台詞です。優作ってスゴイ役者だって思う場面の一つでした。 8点(2003-06-13 21:09:10) |