1. 消されたヘッドライン
ラスト直前までワクワク感が有りましたが、ラストでこじんまりと纏まってなんだかナ~。もっと大物のいわゆる巨悪殲滅を期待してました。 [地上波(吹替)] 7点(2024-05-30 15:48:49) |
2. ズーランダー
バカバカしさと有名人が満載の作品で笑えました。トランプさんはこの頃は良い表情をしてたんですね。 [地上波(吹替)] 8点(2024-01-02 13:12:41) |
3. ヒットマン(2007)
スキンヘッドにバーコードが目を引くがストーリー自体に関係が無い。 [地上波(吹替)] 5点(2023-08-22 16:33:50) |
4. ファイナル・デスティネーション
死神(?)の事情は知らないが、最初の死の必然性といったものは要らないのかな?病気や殺人でもない限り、本来そういったものはないのだが、映画に創りあげるんなら多少の説明は必要と感じた。デス・ピタゴラスイッチは興味深いが、動きが速すぎて良く分からないのが少し残念。 [地上波(字幕)] 4点(2022-12-08 13:14:53) |
5. デッドコースター
「新しい生命の誕生」で死神に対抗できるということには疑問が残ります。でも、ほどほどに面白い作品でした。 [地上波(吹替)] 6点(2021-12-08 11:22:39) |
6. ジャンパー
久々に出会った糞のような作品。共感を感じさせないヒーロー、美しさと可愛さのないヒロイン(?)、ジャンプという特殊能力の設定のいい加減さなど挙げればきりのない欠点の数々。コロッセオでの件が最悪。 [地上波(吹替)] 1点(2021-08-26 06:48:17) |
7. トレーニング デイ
悪徳麻薬捜査官アロンゾの悪行と最期の話。ロジャーの件が良く分からなくて2回見たがよく出来ていた。チンピラを叩いて小金をつくり、それで逮捕状を捏造して、大金をせしめるという流れがあったんですね。本当に怖くなる。 [地上波(吹替)] 8点(2021-08-13 16:21:19) |
8. 妖怪大戦争(2005)
着ぐるみと特殊メイクのレベルが低過ぎる。ぬいぐるみのスネコスリも生物感がまるでない。妖怪を演じているのが誰かを探すのが楽しいだけ。 [地上波(邦画)] 3点(2021-08-09 15:19:39) |
9. アザーズ
この類の作品は突っ込み所満載になりがちですが、例に漏れずこの作品も然りです。でも、ニコール・キッドマンが美しすぎるので目を瞑ります。 [地上波(吹替)] 5点(2021-07-12 08:21:22) |
10. ローグ アサシン
整形で顔を変えた系はストーリーが分かりにくくなりがち。しかし、それにしてもストーリーに無理があります。 [地上波(吹替)] 5点(2021-07-01 15:46:40) |
11. ホワット・ライズ・ビニース
怪しげな隣人は関係無いのか~い。 [地上波(吹替)] 4点(2020-10-19 15:44:17) |
12. 第9地区
B級映画っぽいが、そこが良い。人間の残酷な本性が描かれていて、背筋の寒くなる場面が印象深い。 [地上波(吹替)] 5点(2016-09-08 16:24:15) |
13. ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
酷過ぎる作品です。安っぽいセット、コスプレのようなメイクと衣装、陳腐なストーリー、本筋と関係の薄いエピソード、どれをとっても酷い。観て損した、時間を返せと叫びたくなりました。ぬらりひょん役の緒形拳さんも無念だと思う。 [地上波(邦画)] 2点(2015-12-13 10:12:30) |
14. 沈黙の報復
ラストであっさりと極悪人を見逃すのは、あり得ません。悪い意味で、意表を突かれました。 [地上波(吹替)] 3点(2015-11-16 18:44:47) |
15. 感染列島
安っぽいラブストーリーが含まれているためか、全体として陳腐な作品になっている。捻りの無いラストは大変に残念で、映画にした意味がほぼ無い。 [地上波(邦画)] 2点(2013-02-01 19:21:44) |
16. K-20 怪人二十面相・伝
ノスタルジックかつ近未来的な画像が魅力的。でも、ストーリーに捻りが少なく起伏に欠ける。大天才ニコラ・テスラのことが出てくるので良いのだが、テスラコイルについては誤解が生じそう。 [地上波(邦画)] 5点(2012-07-22 15:28:25) |
17. センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
SFと呼んではいけないレベルの子供向け娯楽作品です。序盤があまりにも有りがちな展開でどこかで見た作品かと思いました。また、見て損した感だけが残りました。 [地上波(吹替)] 2点(2012-04-06 22:02:21) |
18. ヤッターマン(2008)
ヤッターマンをリアルタイムで見ていた世代としてはグッと来るものがあった。良くぞ実写化してくれた。深きょんのドロンジョは最高。生瀬さんのボヤッキーも良かった。 [地上波(邦画)] 9点(2012-02-25 17:20:18) |
19. アバター(2009)
なかなかの大作。でも、ストーリーに物足りなさを感じた。開拓者=悪、原住民=善という構図には食傷気味。 [地上波(吹替)] 7点(2012-02-25 17:10:52) |
20. イキガミ
泣ける場面も有り、少しは楽しめた。でも、コマツナの歌が非常に残念。 [地上波(邦画)] 5点(2012-01-25 15:14:26) |