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1.  ダンサー・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 
前半は事件に巻き込まれてしまっただけで彼女に非は全く無いので100%同情していたけど、裁判が始まってからは息子のためにもっと必死に無実を訴えるべきところをボブとの秘密を守ることを優先したり父親に送金してると嘘を言い続けてしまう姿勢に同情する気持ちも萎えてしまった。
[インターネット(字幕)] 8点(2024-02-10 00:16:12)
2.  96時間 《ネタバレ》 
無駄が無く非常にきびきびと場面が展開し面白さが凝縮されています。娘を傷つけるものに対して容赦ない姿勢が爽快でブルース・ウェインに見せてやりたい映画ですね。 ブルースが何か口応えしてきたら両足にナイフぶっ刺して電気流してやりますわ。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2020-01-21 23:57:39)
3.  オーディション(2000) 《ネタバレ》 
もっと心理的にジワジワ来る怖さかと思ったら視覚的な痛みがメインになって期待外れ。妄想の時間が多すぎてイライラする。黒電話が鳴るのを待つショットだけは良かった。
[インターネット(字幕)] 4点(2019-08-10 10:53:16)
4.  ムカデ人間 《ネタバレ》 
仮面ライダーにでてくるような着ぐるみコスチュームを想像してたら全然ちゃうかった。。 アホなワンアイディアを無理矢理映画にした感じですが、割と真面目に作られていて普通に見れたものの日本人の意味不明な自殺のせいでラストつまらなくなってるのが勿体無い。
[DVD(字幕)] 6点(2019-05-18 17:38:58)
5.  レミーのおいしいレストラン 《ネタバレ》 
レミーがリングイニを操縦して料理を作るのはまあいいでしょ。だけど最後のネズミの集団が料理を作るのはホント気持ち悪いから勘弁して。こんなんほとんどホラーでしょ。まあネズミの影響で一旦店が潰れたと説明が入った点は良かったと思う。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2018-03-26 01:35:48)
6.  ゴーン・ベイビー・ゴーン 《ネタバレ》 
いろいろ考えさせられる作品ではあるものの、真相が判り始めるとちょっと腑に落ちない点が目立ち始めますね。元々正義のためなら証拠捏造など平気でやる刑事ならば、誘拐などまどろっこしいマネをせずに母親も同じように捏造で逮捕してしまえば、叔父が親権を取ってそれで手っ取り早く丸く収まったと思うんですけど・・・、極端な話チーズを使って始末させる方法だってありますし。後から養子に迎えるという方法もあったのでは?などいろいろ思い浮かびますね。主人公が娘を母親の元に返すという最後の選択肢もおかしいですね。この町に住んで探偵をし、こういう家庭で育つということかどういうことか誰よりも判ってるハズなのに、しかも殺された男の子のために犯人を撃ち殺すほどの法を超えた正義感を持ってるハズの人間が、母親の元に返すという選択肢をとるとは思えないので違和感しかないですね。見応えはあるもののご都合主義的な展開が気になりました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-02-03 18:03:38)
7.  メメント 《ネタバレ》 
2度目の鑑賞。昔公見た時はクリストファーノーランという名前も知らなかった時でそこまで面白かった印象はなかったのですが、今回クリストファーノーラン監督作品ということでじっくりみたらかなり面白かったですね。監督の名前は重要です(笑)サミーが記憶にないハズの人物を知ってるような目で見るエピソードが印象的でしたが、後からそれが主人公自身のエピソードだとわかるのは悲しいですね。今もこの主人公はジョン・Gを探して殺し続けているのでしょうか?なんとなくシャマラン監督のアンブレイカブルシリーズに出てくるリアルヒーローっぽいですね
[CS・衛星(字幕)] 9点(2018-01-31 23:18:24)
8.  BRICK ブリック 《ネタバレ》 
独特の雰囲気のある映画ですね。そこまで面白い作品というわけではないですが、見て損はない作品かなと思います。最後のローラがやったことの説明がゴチャゴチャしててわかりにくかったのが残念ですが、ラストシーンでブレインが頭の中に消えるとこで名前の意味もわかり驚きがありました。この作品のジョセフ・ゴードン=レヴィットは窪塚洋介とディーン・フジオカを足した感じに見えました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-12-28 21:55:42)
9.  ディセント2 《ネタバレ》 
記憶が曖昧なため前作との比較は出来ません。極めて面白いと思える場面もあるものの、シナリオがかなり雑で勿体無いですね。救助されたばかりで誰かと争った形跡のあるサラを聴取も出来てない状態で救助隊に参加させるなど、続編ものにするためとはいえちょっと展開が強引すぎ。保安官などのキャラもトラブルメーカーキャラを全面に出し過ぎていて違和感がすごいです。ハラハラドキドキ出来るシーンもあるのでもう少し丁寧に作られてたら面白かったはずです
[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-12-21 19:10:38)
10.  ゾディアック(2007) 《ネタバレ》 
予め未解決事件という知識を持ってから見たので、ゾディアックという殺人犯に翻弄される人たちの物語として最後まで楽しめました。デビッド・フィンチャーらしく見せ方が上手いので自分的には2時間半という時間はそんなに長く感じなかったです。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-12-21 16:03:15)
11.  ビッグ・フィッシュ 《ネタバレ》 
【14年ぶり2度目の鑑賞】息子が父親を抱えて川辺でみんなに迎えられるシーンで一気に感情が吹き出して涙が止まらなくなりました。ホントに美しいシーン。現代のおとぎ話でありながら深い愛が込められた素敵な映画ですね
[CS・衛星(吹替)] 10点(2017-12-18 20:24:02)
12.  リリイ・シュシュのすべて 《ネタバレ》 
川崎市で島から越してきてイジメで殺された子の事件を連想してしまいただ胸くそ悪く、監督の自己陶酔全開の気色悪い映画でした。もう少し救いがあればいいですけど、ただ痛みだけを見せられても気持ちの行き場が無くなります。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2017-06-15 23:19:47)
13.  マジェスティック(2001) 《ネタバレ》 
16年ぶりに二度目の鑑賞。フランク・ダラボン繋がりでウォーキングデッドの女優さん出てたんですね。雰囲気がよく優しい気持ちになれる映画で映画館復興から懐中時計をプレゼントする場面が素敵です。ルークの父親の死に際の「いい奴は 勝たなきゃ駄目だ」というセリフがなんとなく心に響きました。赤狩りという現実にあった難しい問題を題材としているので仕方ないですがやや聴聞会の演説の結末がスッキリしたものではなくややもやっとしました。最初の映画の会議の場面で犬の話と子供はいらないという話をしてましたが、主人公が浜辺で犬に起こされるのと街で子供が出てこないのとリンクしているようですがこれは何か意味があるのかな?街は夢ではなく現実のようですけど
[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-06-02 23:27:37)
14.  ミリオンダラー・ベイビー 《ネタバレ》 
ボクシングという題材はカモフラージュで安楽死(尊厳死)についてクリント・イーストウッドの想いを描いた作品ですかね。フランキーの行動を否定する人もいるでしょうが、奇跡にすがりついて生き続けることがどんなに辛く人間の尊厳を踏みにじってしまうことかを知っていればこの行為を否定をすることは難しいかと思います。日本ではタブー視されがちですがきちんと向き合うべき問題かなと思います。
[DVD(字幕)] 8点(2017-05-17 17:25:51)
15.  ラブリーボーン 《ネタバレ》 
さすがピーター・ジャクソン!・・とはならない作品。彼が作った作品と考えるとぶっちゃけ駄作ですね。重い雰囲気だったり軽い雰囲気だったりその場その場で雰囲気がガラっと変わりティストに一貫性がなさすぎてみてる側としては辛い。思わせぶりな霊感のある少女も最後まで絡んでこないし別にいなくてもよかったんじゃね?というぐらい必要のない存在でした。彼氏との再会はもっと違う表現方法の方が絶対よかったです。父親が犯人を推測する部分は観客にはいろいろ情報は提示されてますが、父親には全く提示されてないのに暴走しまくりでおかしい。妹が犯人の証拠を見つけて逃げた後の盛り上がるシーンもなんともグダグダした演出で酷いですね。犯人の結末もなんじゃこりゃ?と誰が納得すんのこれ?悪いところをあげたらきりがないぐらいちょっと酷い。
[CS・衛星(吹替)] 3点(2017-04-23 15:17:52)
16.  曲がれ!スプーン 《ネタバレ》 
雰囲気はいいのだけれど脚本が酷いですね。全然生きてこないエピソードだらけで素人が考えたんじゃないのか というぐらい稚拙だし、超能力者たちが米に感情移入するようなエピソードも入れずに唐突に米のために 行動に移すのが雑すぎ。結局テレキネシス使えるのと心を読める超能力者以外はいらないっていう展開もプロなんだから もうちょっと考えようよ。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-05-16 17:21:30)
17.  スケルトン・キー 《ネタバレ》 
黒人の使用人たちが惨殺されたのではなく入れ替わっていた子供たちが惨殺されたってことか・・・。ワザワザ客がたくさん来ているとこでそんなまじないをしてたとこに引っかかったけど、非道な両親に自分たちの大切な子供を惨殺させるための罠だったのね。。。なかなか良く出来た脚本。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2015-08-16 21:25:32)(良:1票)
18.  M:I-2
映画1000円の日だったため邦画のホワイトアウトを見た後続けて鑑賞したのですが、前者が予算の少ない邦画としてがんばっていたのに対してこの作品はホント金の無駄遣いで酷い出来でしたね。別作品だったら全然構いませんが、固定ファンが居るシリーズものでセオリーを無視ししてこんだけ好き勝手やられたらたまったもんじゃないですし、全くスパイものじゃなくなってますよ。しかしながらこれはジョン・ウーが悪いんじゃなくてジョン・ウーに依頼した製作者側の落ち度ですね、元々彼はこういう人ですし彼のやり方を貫いただけなので。正直この作品でもうこのシリーズは終わったと思ったのですが、3.4とこの作品が無かったかのような快作を作り続けていて非常にうれしい誤算です。
[映画館(字幕)] 2点(2015-01-13 10:37:49)(良:1票)
19.  レディ・イン・ザ・ウォーター 《ネタバレ》 
ニューヨーク東8番街の奇跡の妖精版という感じでしょうか。つまらなくはないですが、アパートの住人たちが妖精を信じ彼女のために力を合わせるに至るエピソードがないために話しの流れがちょっと強引に感じてしまいました。引っ越してきた人の話は削ってでも入れた方が良かったと思います。妖精役の人はまあ妖精っぽいといえば妖精っぽいのですが、作品の感じ的にはもう少しかわいらしい顔の方が良かったかな。HEROESのマイカ役の子が出てましたね。
[DVD(字幕)] 6点(2014-08-15 22:31:49)
20.  エクスクロス 魔境伝説
公開当時別のレビューサイトで結構いい評価だったので何時か見ようと思ってたのですが、ここの評価を見てみたら全然そんなこともなく不安を感じつつも見たものの・・・・マジおもろくないっすね(汗)。全編おちつきのない感じで松下奈緒と鈴木亜美のキャスティングもなんともチグハグで違和感があり集中して見れなかったです。ステマまじ勘弁。
[DVD(邦画)] 3点(2014-04-04 10:28:10)
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