1. 耳をすませば(1995)
あ、甘酸っぺえ…観てる方が気恥ずかしくなるほど青春一直線を貫いてるのは、ある意味で賞賛にすら値するかと。ちなみに私は、お家DVDで観賞してましたが、幾度となく身悶えて手元の枕を床にバンバン叩きつけてました(苦笑)原作の雰囲気を損なわずに綺麗に映像化されてたのは◎。地球屋から覗く町並みの景色が個人的には大好きです。 7点(2003-07-22 01:25:46) |
2. ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
歌の軽快さ、幻想的な映像、キャラの可愛さなど、いいところばかりが印象に残った作品です。正直観たのは遅くて、巷にはこの作品のキャラのフィギュアが出回りまくってた時期でした。なんでこんなヘンテコ骸骨の人形が売れるんだろうと思ってたけど、観たら納得!色々なキャラが出てくるけど、皆キャラが立ってて特徴的なフォルム。そりゃフィギュアも売れますよ。コミカル(シニカル?)で軽快な映画なので、いつでも気軽に観れる気にさせてくれるところが自分の中では高評価です。 9点(2003-07-14 01:59:21) |
3. アラジン(1992)
音楽が好き!観てからしばらくは、色んな曲の歌詞を覚えて何度も口ずさんで楽しんでました。中でも主題歌の『A Whole New World』は特に名曲。結婚式とかにも歌えます(笑)ただ、歌手版の『A Whole New World』は……こ、濃ゆい!?映画の中で歌われているバージョンの方が澄んでて好きです。 8点(2003-05-20 01:17:28) |
4. 美女と野獣(1991)
音楽が最高!映像が綺麗とかもあるんだろうけど、自分はとにかく音楽が好かった。音楽聴くために観てみても損はない作品。 7点(2003-05-20 01:08:10) |
5. タイタス
ジュリー・テイモアの監督作品ということで期待して観に行ったんだけど、観終わってとにかく疲れた。グロいシーンをやたら甘美な雰囲気の映像にしてるのがその要因かと。今まで観たことのないタイプの映画ではあったけど、もう一度観たいとは思わない。それにしても……、杖で地面に名前を書くのはもっと早く気づくだろ!!(苦笑) 5点(2003-02-20 00:27:04)(良:1票) |
6. ムーラン(1998)
中国旅行の際に映画館で観ただけなので、中国語吹替版しか知らないけど、軽快で楽しかった作品。中国語吹替をやった役者さんは全く知らないけど、木蘭の歌はとっても綺麗で良かったです。 6点(2003-02-19 23:59:19) |