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プロフィール
コメント数 125
性別 男性
年齢 56歳
自己紹介 ここ10年ほどはもっぱらDVD、LD鑑賞になってしまい、映画館行ってないなあ。
テーマが明快でわかりやすい映画が好き。ややこしいとかテーマが曖昧なののはキライ。
アクションから戦争、コメディ、恋愛など何でも見るけど、未だに自分の好みが自分でわからないし、良いなと思ってもなんでいいと思ったのかの自己分析は苦手。だから好きな映画ほど評価しにくい。キライな映画はなぜ嫌いなのか書けるんだけど。
評価する柄じゃないってことかもね。
最近10数年ぶりに有給休暇を取ったので映画館に行きました。10数年ぶりに。
『ボーン・スプレマシー』
当分行かないでしょう(涙)

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【製作年 : 1930年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  街の灯(1931)
ラストのチャップリンを見る娘の目には浮かぶものは見る者によって色々な解釈ができるだろうが、少なくとも待ち望んでいた人ではなかったということと一種の憐憫の情。会ってはいけない所で会ってしまったという状況の中でチャップリンの目には悔恨と懐かしさが綯交ぜに。 哀しいというより残酷さを感じた。 娘を助けるために金策に奔走するがどうにもならず、金持ちの友人からドサクサでもらった金を娘に渡すシーンに疑問を感じたが、あれで良かったんだと思い直した。結局何も出来ない奴だが優しさだけはある。優しさを浮き彫りにするために下手な甲斐性なぞ不要なんだと思った。
[DVD(字幕)] 9点(2005-06-21 22:33:30)
2.  モダン・タイムス
初めて見ました。これほど有名なのに見たことがなかったんです。 最初の工場シーンとそれ以降がどうもつながりが悪くて気になりました。 仁王立ちで盗んだバナナをかじる娘がセクシーだった。 笑いどころはいっぱいありましたが、エピソードが多すぎてキッドに比べてちょっと散漫になってましたね。
[DVD(字幕)] 8点(2005-06-09 11:50:51)
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