1. サウンド・オブ・ミュージック
音楽で泣けるなんて思いも寄らなかった。影像もこの時代の作品とは思えない。とにかく良かった~のひとこと 9点(2004-12-29 13:53:49) |
2. 愛と死をみつめて
暗い・・。音楽が徐々にホラーになっていくのは、何かの間違いか・・?ストーリーも吉永小百合の顔半分を取るという、想像したくない作品。1964年といえば東京オリンピック高度経済成長の作品とは思えない。吉永小百合がかわいいのが救い。 2点(2004-02-08 21:00:46) |
3. さらば友よ
序盤の無意味な暴力、無理のある展開、意味不明なストーリー、「Year」が「イエーイ」には閉口。それを耐えれば、以外な展開、アランドロンとチャールズブロンソンの個性が確立していく中盤以降にやっと楽しめる。死亡時刻がすぐに特定できるわけ無し。 5点(2003-11-12 18:45:24) |
4. 猿の惑星
今観ても面白い。当時の最高傑作。30年前なら明らかに10点満点。↓「スターリングラード」ドイツ兵も英語を話していたので、当時の共通語だったのでしょう? 7点(2003-11-11 23:59:31) |