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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  紅の豚
かっこよいと思った。全編を通じて全年齢の「女」が出てくるってことは、もしかしたらこれは女の映画なのでは? オープニング、各言語のなんだろうくん。アラビア語は左から右へ、それが印象的。
8点(2003-09-13 01:37:19)
2.  僕らはみんな生きている
原作者は山本直樹という漫画家です。むかしスピリッツに連載してたんです。漫画もおもしろかったが、映画もなかなかですね。山崎努もいいが、やはり主人公の真田広之がよい。かれはかっこいいが、弱い男(本当の男)をやらせたら右に出る物はいません。しかも適度に気取っているところが。そちら側で大いに認められるべきです。おまけに早見優もでてる。
5点(2001-10-24 02:04:04)
3.  息子(1991)
いいねえ。東北の言葉って好きなんです。それに、働くことの本当の意味をこの映画は教えてくれる。なぜ働くの?かっこつけた答えはいらない。
8点(2001-10-24 01:58:28)(良:1票)
4.  櫻の園(1990)
そのころのアルゴにはまってた。特にこの作品にも思い入れがある。「好きなの。だめ?」「ううん、だめじゃない」これについてとくとくと、友人に哲学を語ったことを思い出す。
7点(2001-10-24 01:51:59)
5.  エキゾチカ
さいしょから不思議な切なさが漂い続けていた。野原のシーン、撮影の機材が写っちゃてるんですけど・・・気のせいかな?
6点(2001-07-31 01:06:57)
6.  うなぎ
うまく言えない何かを、この監督は上手に観客に伝えますね。これこそホントの芸術なんじゃないかな?性描写がカゲキな点にも賛成です。
8点(2001-07-04 22:40:33)
7.  七人のおたく cult seven
同感↓。企画がそのまんま活きのいい状態でラストまで、チープだけれど憎めない映画です。
6点(2001-04-26 00:36:28)
8.  つげ義春ワールド ゲンセンカン主人
博士、できていません。一度原作をお読みになってください。このえいがの監督は「見た目」ばっかり似せようとして、そのほかは何にも考えていません。さらに原作者一家をゲストとして(無能の人みたいに一瞬でなく)ゲスト出演させてしまう始末。つげ義春いはく、「今年息子が高校にあがるんで、まとまった金がほしかった」だって。金を使わず頭を使え。「必殺するめ固め」の映画化を待つ。(または小説「夢日記」)
6点(2001-04-17 00:51:18)
9.  無能の人
原作に敬意のはらわれた優れた作品です。神戸さんのキャラが最高。吹雪ジュンもいい。川を渡って女学生が3人で主人公をみてるところ、うまい!僕の中の日本映画トップ10にはいる。
9点(2001-04-15 03:44:07)
10.  ブルース・ブラザース2000
バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいに、パート1を10回以上見た人向けに作ってるんです。はじめっからにやにやしながら見てしまいました。でもあの子供は必要なのかな?
7点(2001-03-22 04:11:23)
11.  トータル・リコール(1990)
この時のS・ストーンにはしびれた。なに?だれ?このひと?SFXはそっちのけでした。
5点(2001-03-22 04:05:57)
12.  グリーンマイル
あんまり面白くなかったんですけど・・・脚本がよくできていない感があります。くらいし、おもいし、いたいし、そしてなによりせまい。「ショーシャンク」みたいに刑務所全景のシーンがあってもよさそうだし、ところどころに「どうしてこうなるの?」って場面があった。
5点(2001-02-05 23:05:47)
13.  ねじ式
つげ義春ブームにのっかってつくられた「映画化」なんてとてもよべない駄作。原作のまんがそっくりにつくったって何の意味もありゃしない。原作をそのまま絵コンテにしているに違いない。頭をつかっていない。女たちが必要以上に美人になってしまっているし、たいせつな科白がカットされている。ふざけるな!「死なんて、背中の方からだんだんと巨人になっていく恐怖と比べたらどうってことないんだから・・」それが無い。
3点(2000-12-25 20:25:10)
14.  ラブ・レター(1998)
僕の場合、邦画で「ラブレター」といったらこちらを指す。いかにもおなみだちょうだいものの骨頂であるが、それが成功しているんです。「歌舞伎町」「チンピラ」「貧乏」「外国人労働者」「一目惚れ」「名古屋章」・・・なんという哀愁でしょう。「おい、なんでよお、なんで、誰もこねえんだ?」・・涙、涙。でもラストはもっと何かなかったのかな?
7点(2000-12-21 23:26:12)
15.  交渉人(1998)
K・スペイシーに期待しすぎてしまった。こういうのって「リアリティー」が一番大切なのに、それを無視しちゃってますねえ。だから言ってるでしょ、「心」のこもっていない「アイデア」をいくら見せつけても効果がないんだって・・・
6点(2000-12-16 22:58:28)
16.  レオン/完全版
ナタリー・ポートマンの存在感に頼っているきらいはあるが、よくできた作品。日本人の好きなタイプの「仕事人」という感じですかね。
7点(2000-10-28 20:49:09)
17.  カンゾー先生
金儲けの開業医よ、見なさい。足だ。すべての職業の人は見ると何かを考え直すに違いない。そしていい映画はヒロインが美しく映っている。
7点(2000-10-15 01:31:53)
18.  ザ・エージェント
冒頭の天才スポーツ少年少女の話かと思った。原題が主人公の名前なんですね。「エージェント」なんて題名つけなけりゃいいのに。前半、恋人とのセックスシーンは不要。
5点(2000-10-15 01:22:06)
19.  ブロークダウン・パレス
久しぶりに映画館へ行ったらこれだよ。なにがいいたいのか?あの弁護士はなんなのか、女の子の父親はなんなのか、真犯人がもう一回出てくるとおもったら・・??いろんな謎を解決してください!まるで意気込んで考えて作ったTVドラマが、視聴率不振で突然打ち切りになったような作品であった。
3点(2000-10-10 11:07:06)
20.  Shall we ダンス?(1995)
「しこ~
5点(2000-09-19 11:45:48)
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