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1.  十二人の怒れる男(1957)
余計なものを省いて、ひたすら舞台を室内に限定した結果、これだけの緊迫感を生み出せたのだと思います。まぁ、その分こじんまりしてしまった感は否めないのですが・・・。
9点(2003-10-31 09:21:33)
2.  七人の侍
面白い。・・・のだが、無駄に長い気もしないでもない。別に、時間が長ければ大作ってわけでもないと思う。この映画には削れる箇所がないらしいが、それイコール面白いになるかというと疑問におもう。よって9点。
9点(2003-10-31 04:23:13)
3.  隠し砦の三悪人
すごく期待して観たのですが、思っていた程ではなかった。が、十分面白い。馬上のシーンと、槍の決闘が、少し冗長に思えた。
8点(2003-10-31 04:13:22)
4.  羅生門(1950)
ひたすらカメラに向かって喋り続ける登場人物達、三船の呆けた顔、何を考えているのか掴み所の無い京マチ子、あげくの果てには巫女まで登場、亡霊を呼び出し証言させる。恐ろしいというか、ギャグでやってるとしか思えません。が、それがなんだかこの映画の妙な味となっているような気がします。
8点(2003-10-31 04:10:02)
5.  生きる
感動はしなかった。とにかく主人公のたどたどしい喋り方にかなりいらいらさせられた。しかし、やはり死を目の前にあの行動はすばらしいと思うし、あくどい役人には相応の怒りを感じもしたし、そういう意味ではこの映画に十分感情移入できていたんじゃないかと思う。
7点(2003-10-31 03:56:20)
6.  白痴(1951)
思っていたよりは楽しめた。主人公の心の優しさに、周りのみんなが癒されて、それでハッピーエンドになるかと思いきや、まったくそんなことはなくってところが意外性がありなかなかよかった。
7点(2003-10-31 03:51:26)
7.  生きものの記録
水爆がどうのとか言いながら、実は他に理由があるのか?とか思ってたら、本当にそれだけだったとは・・・。狂って終わりってのは、今となってはありきたりで新鮮味も無いが、過程はそこそこ楽しめたような気がする。
6点(2003-10-31 03:23:35)
8.  サンセット大通り
怖い。そして、とても悲しい。「黙ってないで、私をぶって!どなって!でも、嫌いにはならないで・・・」この台詞にはぞくりときました。
8点(2003-10-30 20:30:36)
9.  七年目の浮気
あんま面白くなかったです。カラーだとそれほどモンローの魅力を感じられないからでしょうか?主人公の妄想も、いい加減にしろってくらいくどいし、まぁそれだけにラストは少し良かったのですが、だからどうという事も特にありませんでした。
4点(2003-10-30 04:08:29)
10.  お熱いのがお好き
これはねー、最初ギャングものかと思ってたのですが、見事なコメディでした。話の展開もいいのですが、やはり俳優たちの表情がすばらしい!ジャック・レモンの下心満々の笑顔、それにツッコミをいれるトニー・カーティスの呆れ顔、そしてやっぱりかわいいモンロー!あと、富豪役のおじいさんも良かったです。ジャック・レモンに電話してる時の一言毎に入る笑顔。すきだなぁ~。うん。
10点(2003-10-25 00:05:58)
11.  どん底(1957)
これはねー、よくわからなかった。もとが舞台らしいが、映画にする内容なのかなぁ。登場人物が出たり入ったりしては喧嘩して、の繰り返し。意味のわからない私が未熟なのでしょうが・・・。
0点(2003-10-24 00:48:35)
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