1. ショーシャンクの空に
もう語るまでもないと思うが、私の心の5作品を上げろといわれたら 間違いなく入ってくる作品。見終わった後、いても立ってもいられない気持ちになった。 映画を見る前に小説を読んでいたが、モーガン・フリーマンのレッドは原作以上の ものになっていたと思う。疲れたときにまた見たい。 [DVD(字幕)] 9点(2006-11-15 18:32:32) |
2. シコふんじゃった。
なんとも言えず好きな作品です。出てくる役者さんをなぜかみんな好きになってしまう・・・。単純なのでしょうか? 7点(2003-11-28 15:57:33) |
3. Shall we ダンス?(1995)
私も好きな邦画をあげるときにこの作品はかなり上位に入ります。「シコ~」にも言えるのですが、周防監督は出演する役者さんをとても「いい役者」に見せてくれる気がする。もちろん役者さん自身の技量もありますが、周防監督の手腕による部分も大きいと思うのです。 7点(2003-11-28 15:56:03) |
4. グリーンマイル
感動というよりは、悲しくて悲しくて泣きました。一緒に観た親も泣いてた。悲しい映画だけど、まったく救いがないわけじゃない。私にとっては心に残る作品でした。 8点(2003-11-28 15:47:21) |
5. ベイビー・オブ・マコン
あのー、一言でいうと「大っ嫌い」です。でも映画をみてここまで嫌な気分になったのはこの作品だけです。衝撃的に嫌な気分でした。ここまで印象に残ったという意味で高得点をつけています。比べるのも何ですが、「時計仕掛けのオレンジ」が衝撃的に嫌な気分になるといううわさを聞いて観てみたところ、私的にはこの作品にまったく及びませんでした。ちょっと明るい気分で映画館に入って、ドーンと落ち込んで映画館を出たのを覚えています。二度と観ないし、人にも絶対勧めません。 8点(2003-11-13 08:53:33) |
6. ザ・ロック
期待していなかった分、ものすごく面白かった。 内容は若干重めなのに、笑いがあるのも救いでした。 あんなかっこいいおじいちゃんほしい。 9点(2003-11-12 18:08:31) |