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1.  (500)日のサマー
ヒロインがちょっと不思議ちゃんでしたが、特に奇をてらったようなところもなく、誰もが若いころに経験しそうな話なので、共感(同情?)しつつ見ることができます。時系列をグチャグチャにするのはよくある手法ですが、それによって混乱を招かないために、わざわざ「500日」と銘打って場面が変わるごとにテロップを出したのかなと。本当のところは知りませんが。 しかしこれ、もし男女の立場が逆なら、そのへんのフェミ界隈の方々が黙っちゃいないでしょう。「男女平等」の理想郷はまだまだ遠いようで。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-09-29 01:51:49)《新規》
2.  エディット・ピアフ~愛の讃歌~
誰もが指摘するように、マリオン・コティヤールがすばらしい。フランスを代表する美人女優さんの1人だと思っていましたが、そんなイメージを良かれ悪しかれ一掃するような迫真の演技でした。特に終盤の老いた姿(といっても40歳代)は、嫌が上にも死期が近いことを感じさせてくれます。人間はこうやって萎れていくんだなあと。 ただし、ドラマとしては今ひとつ。主人公の再現に力が入っている一方、ストーリーらしいストーリーはないというか。だいたい、いろいろな人物が入れ代わり立ち代わり登場し、特に後半は取り巻きのスタッフも大勢いるわけですが、顔と名前を特定できたのはほぼ「マイケル」のみ。私の注意力散漫のせいでもあるでしょうが、1人を除いて誰とも深くは絡んでいない感じがします。そのマイケルの登場も、長い上演時間の一部でしかありません。それだけ孤独な人生だった、という演出かもしれませんが、何か物足りなさが残ります。 それを補って余りあるほど、マリオン・コティヤールがすばらしかったと言えばそれまでですが。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-08-24 02:59:49)
3.  アンブレイカブル 《ネタバレ》 
アメコミと実写の融合という感じでしょうか。もっと合理的に謎が解明されるお話だと思っていた私がアホでした。まあアメコミを〝言い訳〟にすればどんな超人キャラでも成り立つわけで、家宅侵入犯たった1人を成敗するだけで満足せず、その特異な能力を世界平和のために使ってねと思わずにはいられません。 余談ながら、いかにも史実を匂わせるような最後のテロップにも少々イラッと来ます。
[インターネット(字幕)] 4点(2024-08-16 00:00:17)
4.  96時間 《ネタバレ》 
「絶望的状況→一縷の望み→クリア!」のループ。途中で主人公が倒れたり娘が犠牲になったりしたら元も子もないわけで、ハッピーエンドは最初から予想できます。それにしても、よくぞこれだけのバリエーションを考えるものです。それを楽しむだけで十分でしょう。後には何も残りません。 リーアム・ニーソンは、こういう理不尽な犯罪に巻き込まれ、単身知恵と暴力で立ち向かう作品の主演がやたら多い気がします。もはや「リーアム・ニーソン系」と呼んでもいいほど。マーケティング的に成績がいいのか、それとも本人が好きなのかな。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-08-09 23:54:15)
5.  デイ・アフター・トゥモロー 《ネタバレ》 
今さらながら初見。自然の脅威に対する人間や文明の無力感が伝わってきます。しかし、氷河期ってこんなに急速かつ極端に訪れて、なおかつ急速に緩和していくものなんですかねぇ。それに時流に乗るように人為的なものだと決めつけていましたが、だとしたら太古の時代から周期的に訪れていた氷河期の説明がつかないんじゃないでしょうかねぇ。まあ映画的には急速かつ人為的でなければお話にならないわけですが。 それはともかく、専門家として対処の陣頭指揮を執るべき主人公が、その職務を放り出し、仲間を犠牲にしてまで息子に会いに行くってどうよと。しかも会ったところで救える手立てはないはずだし。まあ「何よりファミリーが大事」なアメリカ映画によくあるパターンですが、もし主人公が高倉健や三船敏郎だったら、絶対こんな行動はとらないだろうという気がします。どちらがいいという話ではありませんが。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-06-26 23:19:44)
6.  空中庭園 《ネタバレ》 
終始一貫して不穏な空気が流れていますが、結局のところ何も起きません。要は些細なサイコサスペンスということで。しかしつまらないわけでもなく、世の中の一部を切り取ってデフォルメした感じ。「思い込み」というフレーズは陳腐に思いましたが、「学芸会」はなかなか秀逸。家庭もそうですが、職場やその他の人間関係も、お互いにわかっていながら白々しく〝演技〟している部分が少なからずあるんじゃないかと。おかげで世の中は円滑に回っているわけで、そう思うとけっこう捨てたもんじゃないなという気がしてきます。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2024-06-23 23:46:04)
7.  ディファイアンス 《ネタバレ》 
恥ずかしながら、こういう史実があったことを知りませんでした。アンネ・フランクもシンドラーも『夜と霧』もいいですが、これももっと歴史に刻まれるべき話じゃないかと。ただこのタイトルで損をしているというか、少なくとも日本人にはあまりピンと来ない気がします。ダニエル・クレイグが出ていなければ、たぶん私は見なかったと思います。 とにかくリーダーとしての苦悩ぶりがいい。ジェームズ・ボンドとは違ってなかなかうまく行きません。どんな集団でも人間関係のゴタゴタはあるわけで、規律と情、重圧と理性と弱気の間で常に揺れ動いている感じ。しかも強烈な外敵にも備える必要があり、頼られるわりに称賛されるわけでもなく、特別な報酬を得られるわけでもなく。世の中間管理職者は、彼の姿を見て「自分のほうがマシ」と勇気づけられるのではないでしょうか。ただし、どれほど敵に囲まれても弾がまったく当たらない点はボンドと共通しています。 それからもう1つ気になったのは、最大1200人もの大集団の食糧をどうやって賄っていたのか。村からの略奪には限界があるし、リスクも大きいはず。森の中で採集狩猟生活でもしていたのでしょうか。ドラマチックなドンパチもいいですが、そのあたりのリアリティをもう少し見たかった気がします。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2024-02-24 03:01:50)
8.  かもめ食堂
高評価が多い中で申し訳ないが、下世話な私はダメでした。とにかく最初に、どうして経営が成り立つのか、という大きな「?」が浮かんでしまったから。遠い異国の地で単身小綺麗な店を開き、自宅もそこそこ小綺麗で、その維持費だけでも相当なカネが必要なはずです。 それに、いつ来るとも知れない客のために、日々の食材の仕入れは欠かせないはず。しかし開店から1ヶ月間も客ゼロの状態が続いたとすれば、単に大赤字なだけではなく、膨大なフードロスも生んでいるはず。ところがそれに対し、主人公は良心の呵責も将来の不安も微塵も感じていないご様子。いったいこの主人公はどういう素性の人なのかと。よほどの資産家令嬢か、あるいは外資系金融か何かでガッポリ稼いで〝FIRE〟とかした人なのか。 そんなことがずっと気になっていたのですが、結局最後まで答えはなし。それどころか、ストーリーも特にあるようなないような。要するに地に足がついていないというか、糸の切れたタコみたいというか、フワフワしたままで終わってしまいました。新種のSFでしょうか。 現地で公開されたのかどうかは知りませんが、もし現地の人が見たら、日本を遠い遠い異国と感じたことでしょう。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2023-12-23 01:43:57)
9.  ビューティフル・マインド 《ネタバレ》 
超久しぶりに再見。やっぱり秀作だと思います。本筋とは関係ありませんが、「ナッシュ均衡」のほんのサワリぐらいはわかる今、序盤に「敗者のいない世界を作りたい」みたいなセリフがあって、それだけでグッと来てしまいました。この時点で十分に「ビューティフル・マインド」じゃないかと。 それからこの作品が面白いのは、幻覚のリアルさ。見返すと「そういえばおかしい」と気づかされるのですが、初見ではほぼ無理でしょう。結局、見る側は中盤以降に主人公とともに衝撃を受けるわけで。実はものすごく地味なお話のはずですが、そのサスペンス感のおかげで飽きません。そして最後の「ペン」のシーンも見事でした。 それにしてもラッセル・クロウの芸域の広さには驚かされます。前年は「グラディエーター」ですからねぇ。ところがその片鱗をまったく見せず、人付き合いが苦手でしだいに病んでいくインテリを演じていたように思います。 一方、奥さんの献身ぶりはちょっと出来過ぎな気が。現実を振り返ると、こういう存在のほうが幻覚に近いんじゃないかと。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-09-30 21:12:48)(良:1票)
10.  アメリカン・ギャングスター 《ネタバレ》 
主人公の三者三様の立場の違いがわかりやすい。ただわかりやすいからといって、おもしろいとはかぎならいわけで。 他の方も指摘していますが、やはりデンゼル・ワシントンからは常に善人臭が漂うため、どれだけ残忍に振る舞っても「無理してるなぁ」という感じがつきまといます。おかげで緊張感も今ひとつで、対立のままでは終わらないんだろうなとも見えてきます。ラッセル・クロウのほうが、よほど簡単に道を踏み外しそう。それからジョシュ・ブローリンには、もう少し両人をイヤらしくいじめるような活躍をしてほしかったかなと。 しかしいかにもアメリカらしい、こういう〝スター〟もいたんだなと勉強になりました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-09-11 23:57:40)
11.  ロスト・イン・ラ・マンチャ
ドキュメンタリーとしてきわめて面白い。出来上がった映画のメイキング映像はよくありますが、出来上がらなかった映画の顛末を追う映像というのは、なかなかお目にかかれません。 あらためて、映画製作って大変なんだなと。あれだけ大人数が短期間に一箇所に集まって作業するわけで、当然足並みが揃わなければ、全体がズルズルと遅れていくわけで。監督はもちろんですが、どんなポジションでも胃が痛くなりそう。よほど映画が好きで、なおかつポジティブな精神力や臨機応変の対応力がなければ務まらないでしょう。 もう1つ面白いのは、しばしば生々しいカネの話が出てきたところ。たしかに莫大な借金をして製作を進めるわけで、当然スポンサーにも気を遣わないといけないし、頓挫したら責任問題や賠償問題が発生するはず。あらためて、映画はギャンブル性の高いビジネスなんだと気づかされました。 今までのほほんと映画を見てきましたが、その1本1本がいろいろな苦難を乗り越えて世に出てきたのでしょう。見る側としてケチをつけるのはもう控えようかとも思いましたが、ケチをつけるのもまた、楽しいんですよねぇ。
[インターネット(字幕)] 9点(2023-08-14 02:28:19)
12.  石内尋常高等小学校 花は散れども
役者としての柄本明は十分に魅力的ですが、それを除くと、先生の魅力が今ひとつ伝わりません。まして卒業してから何十年も経て、なお交流するほどかなぁと。比較的面白かった前半も、いくつかのエピソードを並べただけ。私なら、卒業と同時に忘れると思いますけどね。それを言っちゃあおしめえよという話ですが。 後半もいったい何が言いたかったのか。校歌を歌うシーンなどは、見ているこちらが恥ずかしくなってきます。ただ、大竹しのぶが「女」を演じた森林限界的な作品かなという気はします。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2023-06-14 23:57:21)
13.  ドラゴン・キングダム
2大スターの初共演だそうで。逆になぜ今まで共演していなかったのか不思議です。いろいろ大人の事情があるのでしょうか。 それはともかく、いかにも「吊ってます」「CGです」という感じが心地よい。2大スターが同じ画面で存分に暴れてくれれば十分でしょう。それぞれ2役ずつというのもよくできてます。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2023-06-13 02:04:17)
14.  トゥームレイダー 《ネタバレ》 
すいません、何を争っているのかさっぱりわからず。あっ007だ、あっ死んだ、あっ生き返った。印象に残っているのはそれぐらいです。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2023-05-30 23:16:51)
15.  善き人のためのソナタ 《ネタバレ》 
これは傑作。派手なシーンはないけれど、静かな緊張感がずっと持続します。ストーリーも見事でした。 しかし1984年にもなって(日本で言えばロンヤスの頃ですね)、こんな言論統制や監視体制が敷かれていたこと自体が異常。やはり共産主義には、人を不幸にする根本的な欠陥があると言わざるを得ません。 それはともかく、他の方も指摘していますが、主人公が心移りする過程がやや曖昧です。タイトルの「ソナタ」にしても、ほんの一瞬だったような。それから引っかかったのはタイプライター。印字から機種を割り出して書き手を探すというプロセスは面白いが、当局はどうやって元原稿を入手したのでしょう? まさか西側の雑誌が、元原稿そのものを印刷して記事にしたのでしょうか。また終盤、主人公がどこにタイプライターを隠したのかも謎です。 まあ小さな疑問点(当方の注意力不足かもしれないが)はありつつも、十分に堪能させてもらいました。そして最後のセリフ、おそらく渾身の力を込めたであろう〝かけことば〟もすばらしい。このひと言を言いたいがために、この作品を作ったのではという気がするほどです。
[インターネット(字幕)] 8点(2023-05-16 00:01:44)
16.  三文役者
今ではほどんど絶滅危惧種であろう無頼派役者の生きざまを、淡々と追った作品。特に起伏があるわけではなく、半分ドキュメンタリーとして見たほうがいいですね。 殿山泰司という役者は、けっこう幸せな人生だったんじゃないかなと思います。主役はほとんどないけれど、食いっぱぐれてアルバイトや転職をすることもなく、生涯役者で通したわけで。それに2人の奥さんと2人の血縁のない子どもがいて、この作品で見る限りは大して修羅場もなく愛され続けたようだし。ついでに言えば安アパートながらも赤坂のど真ん中に住めるなんて、今では考えられません。 他の方も指摘していますが、やはり荻野目慶子がいい感じ。いささか冗長な作品ながら最後まで見続けられたのは、竹中直人より荻野目慶子を見届けたかったから。それにしても、必要以上に〝露出〟が多かった。下世話な見方をすると、新藤監督の深作欣二に対するルサンチマンが込められていのかなという気がしないでもありません。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-05-06 02:25:35)
17.  サブウェイ123 激突 《ネタバレ》 
ストーリーはともかく、トラボルタの犯行計画の意図がよくわからない。要するにカネ目当てのようですが、いくら1000万ドル(日本円で約13億円、仲間内で山分けしたとして4~5億円?)を現金でゲットしても、顔も素性も早々にバレることは容易に想像できるので、そう簡単に逃げおおせられるとは考えないはず。現金は荷物だし、いったいどこに隠れるつもりだったのか。それともアメリカの警察は、こういう犯人を取り逃がすほどマヌケなのか? さらにわからないのは、株だの金だので儲けようとしていたこと。地下鉄の1路線の1車両がジャックされただけで、どの株が反応するんだろう? たしか地下鉄は市営だし、1人や2人の殺人は茶飯事だし。むしろ警備会社とか保険会社とかの株が上がるんじゃないでしょうか。まして金の価格が上がるとすれば、それはドルの下落を狙っているということで、いやいやさすがに無理だろうと。不謹慎ながら、そういうレベルで市場を動かしたいなら、同時多発テロぐらい計画しないと難しいんじゃないかなと思います。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-04-11 02:36:35)
18.  カリブの白い薔薇
若いころのアナ・デ・アルマスを拝みたいという、ただそれだけの理由で見たのですが、けっこう味のあるお話でした。冒頭に裏切った男が海に投げ込まれるシーンが終盤の伏線になっているというのも、よく練られています。夜中にむっくり起き上がったアナ・デ・アルマスがキッチンに行き、なぜか置いてある巨大な肉の塊にかぶりつくなんて、誰が想像できるでしょうか。しかも女主人に見つかって水をぶっかけられたら、いきなり全裸になって女主人にビンタで逆襲ですからねぇ。なかなか予測不可能です。他にも若い女性はたくさん出ていましたが、やはり次元が違いました。 タイトルからわかるとおりB級感満載で、稼業の背徳感も男尊女卑も甚だしい作品ではありますが、終始ニヤけた主役の男主人が魅力的。ラストシーンは、往年の名画「U・ボート」を見ているようでもありました。
[インターネット(字幕)] 7点(2023-04-02 23:14:28)
19.  グッバイ、レーニン!
これって要するに「ライフ・イズ・ビューティフル」のモロパクリじゃないですかねぇ。歴史的な出来事を背景に、父親→息子を息子→母親に置き換え、現実を無理やり捻じ曲げて伝えることで笑いを生もうと。プラス、家族や近隣住民など登場人物を適当に増やしてデコレーションして一丁上がりという感じ。 結局、コメディというわりには大して笑えないし、人を騙し続ける緊張感もないし、特に盛り上がる場面もなし。急に西側文化が入ってきて大混乱したはずの東側の描き方も、今ひとつ。なんかダラダラと時間だけ経過した感じです。 ただし唯一笑ったのは、巨大なレーニン像の上半分をわざわざヘリで運ぶシーン。そんなアホなと。
[インターネット(字幕)] 4点(2023-03-29 23:25:27)
20.  ブルドッグ(2003) 《ネタバレ》 
安心の定番サスペンス。速攻で忘れそう。ターゲットがコロコロ変わるあたりが、「24」っぽいかなと思ったり。 その中で、元祖悪の親玉氏、顔立ちも雰囲気も室田日出男に似てるなあと。途中ですっかりしょぼくれて、らしくないぞ室田と思っていたら、やっぱり最後は室田日出男でした。 ヴィン・ディーゼルは銃を構えたとたん、十人並みの役者に見えてきます。ハンドル握ってナンボですよね。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-03-27 03:26:51)
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