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1.  この胸いっぱいの愛を 《ネタバレ》 
「黄泉がえり」スタッフが作ったという宣伝文句に引かれて観てみました。ちょっと内容がかぶっている部分もあり、また?って思うところもありましたが、内容としてはなかなか良かったと思います。愛する人が病気になり死を望んだときに、どのような姿になっても生きていて欲しいと望み、それを受け入れて生きていく姿にいろんな感情が湧いてきました。
[映画館(字幕)] 5点(2005-10-16 13:18:29)
2.  ゲロッパ!
正直なところ、予告などではノリノリの映画を期待していたんですが、期待はずれでした。見終わったあともチョッとモヤモヤしたものが残ってしまいました。他の方も書かれているようですが、ほんとにノンビリした映画です。ジェットコースターというには程遠いかも。ノリの良さだったら、ロッカーズの方が何倍も良いと個人的な感想です。地元の施設が舞台だったので、1点アップ!
3点(2004-07-16 00:48:55)
3.  ロボコン 《ネタバレ》 
正直な感想はオシイ!大会のシーンでは思わずマジ!?と思うような相手チームのロボットの動きもあるのですが、娯楽として盛り上げが足りない様に思いました。あとちょっとで素晴らしく面白くなると思うのですが・・・。主人公の女の子もとても可愛いので、余り話題にならなかったのがとても残念な作品でした。
[映画館(字幕)] 7点(2004-06-17 00:25:22)(良:1票)
4.  ロッカーズ ROCKERS(2003) 《ネタバレ》 
「愛しあってるかい!」を友人に見せられて以来の隠れ陣内ファンですが、これはヤバイ!相当ヤラれました!序盤は陣内っぽいノリでつかんで後半は涙がちょちょぎれちゃいました!博多には、ちょうど公開真っ最中の時に訪れましたが、街のあちらこちらに映画のポスターが並んでいた印象があります。ストーリーは確かにありきたりと言えばそうですが、単純にノリが良く思わずリズムをとってしまった。どこからどこまでが実話かわからないけど、単純に面白い。ちょっと歳をとってきた大人にはおすすめ。エンディングの自らの唄もなかなか味わいがある。でも、陣内が好きな人じゃないと駄目なのかなー。
10点(2004-06-17 00:16:59)(良:1票)
5.  ドラゴンヘッド 《ネタバレ》 
原作はひと通り読んだことがあったので、どんなもんかなーと思って観てみましたが、正直あの長さの物語を映画にするには無理があったのかも。原作の世界がおかしくなってしまった空気感が映画では伝わりにくかった。あと、廃墟を彷徨ってる途中でいきなり人物の顔がバリッときれいになってしまうのは興ざめでした。最近はCGがあれば色んな事ができるなぁと思う作品でした。妻夫木くんが高校生役っていうのも個人的にはナシでした。
4点(2004-06-03 22:41:10)
6.  わたしのグランパ
途中までは、こんな爺さんいいなぁなんて思いながら観てましたが、後半からありきたりのパターンにはまってしまった。残念。ちょっと興ざめしてしまいました。
6点(2004-02-29 00:14:13)
7.  13階段 《ネタバレ》 
冤罪をテーマにした、もっと社会派映画かと思って観たが、見事に裏切られた。先の読めまくるストーリーと、安易に想像できてしまう犯人と人間関係。反町は結構いい味を出していたが、恋人の意識が戻るシーンでは、まさかそれはしないだろ?と思っていたら、見事にやってくれた。なにもかもがハッピーすぎる。
3点(2004-02-26 23:38:30)
8.  あずみ 《ネタバレ》 
うーん。意外と素直に楽しめた。上戸彩の映画なわけだが、昔のアイドル映画のイメージと違い、頑張ってるなぁーと。しかし、時代劇なのに髪が茶色いのは何故?あと、最後の使命を果たした後に元の場所に戻るまで気を失ってる奴がいるとは・・・。海の感じからすると、相当沖合いにいたと思われる。そこから泳いで戻るには、かなり時間が掛かると想像されるのだが。でもまぁ、可愛かったから良しって感じ。
5点(2004-02-26 23:32:37)
9.  バトル・ロワイアルⅡ 【鎮魂歌】レクイエム 《ネタバレ》 
最初の方のゲーム説明のあたりのシーンは、正直嫌悪感を覚えながら観たが、観ていくにつれて痛みを感じさせない映像になっていった。 結局何が言いたかったのか、よく分からなかった。反米映画?
3点(2004-02-26 23:18:20)
10.  陽はまた昇る(2002) 《ネタバレ》 
最後の人文字のシーンには、分かっていても涙が出てしまった。しかし、疑問に思う事もあります。それは自社で開発した技術を他社に公開することに関して、社内の反発が全然無かったことです。後半では規格統一のためということで、納得はできますが、当初はそうじゃ無かったはず。完成した直後にそれを言われた技術者たちが、あの演説で間単に納得してしまうのは変だし、まして会社の上層部も認めてしまっている。自社開発の技術をそう簡単には出さないのではないでしょうか。まぁ、それをやると美談じゃなくなるので、あえて描かなかったのだと思いますが。でも、全体的には日本的で良い作品でした。
7点(2004-02-15 23:19:00)
11.  スパイ・ゾルゲ 《ネタバレ》 
ゾルゲ事件ということで、興味を持って観ました。ゾルゲという名は、手塚治虫の「アドルフに告ぐ」で昔知りましたが、詳しくは知らなかったので・・・。感想としては、個人と国(故郷)の関係というものを考えさせられました。各々の人物がそれぞれの国、故郷、そこにいる人々のために懸命に行動していた時代だったのだなぁと。尾崎の祖国の人々は裏切っていないという様な台詞が印象的でした。また、意見は多々ありましょうが、ゾルゲ(と、その周りの人々)も、また祖国を守るために共産という理想に傾倒していったのは判らなくも無い。それに対して、ソビエトと日本でのゾルゲと関係した女性に対しての体制の対応の違いも印象に残った。しかし、正直ラストのイマジンはどうかと・・・。
5点(2004-02-15 01:21:55)
12.  光の雨 《ネタバレ》 
今から30年ほど前の日本で、本当にこんな事があったのかと正直感じてしまった。自分が生きてきた世界とはまるで違うので。彼らは何故革命がしたかったのだろうか?人が全て平等になれれば、それは確かに素晴らしいのだろうが。実際にその時代に生きていない者が、彼らの生き方を評価するのは無礼なのかもしれないが、いろいろと考えさせられる。突入せよ!と併せて観るのも良いかも知れない。作品のテイストは全く違うけど。 
8点(2004-02-14 01:31:50)
13.  T.R.Y.
公開前の宣伝で、織田裕二が自ら映画化を希望した、という様なコメントをしていた記憶があったので観てみたが、期待外れだった。 もっと痛快な頭脳・心理戦を想像していただけにザンネン。
3点(2003-12-21 19:27:46)
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