1. シティ・オブ・エンジェル
気持ち悪い。 1点(2004-04-17 22:53:42)(笑:1票) |
2. ヴァイラス(1999)
機械と肉体を融合する事に何の意味があるんだ!? 3点(2004-03-22 18:37:14)(笑:1票) |
3. ときめきメモリアル
評価高っ!(笑)私は何も残らなかったですけどねえ。確かに今の芸能界を担う俳優達が出演しているけど、それだけ(笑)。あまりにコテコテの恋愛モノなので、ブンさんには悪いけどハッキリ言って見苦しい(失礼)作品でした。 3点(2004-03-10 20:45:47) |
4. 陽のあたる教室
ホランドの教師生活、そこから生まれる家族間でのトラブル。ありがちなんだけど、R・ドレイファスの演技、それぞれが面白いエピソードなのでそれを十分補っている。また本作は学園モノではなく、「先生」を描いた作品、しかも最近ある「風変わりな先生」でなく、あくまで「普通」、そして淡々としたリズムに徹している。その為、人間描写が上手い。名曲と言われていた「イマジン」はそれほど心に残らなかったですが、さすがに「ビューティフル・ボーイ」には感動してしまいました。そしてラストの壮大な音楽と言ったら!あの時のホランドの表情は忘れられないのは私だけか?家族の大切さ、1人の男の人生に感動するだけではなく、音楽の素晴らしさについても気付かせてくれる作品ではないでしょうか。 8点(2004-02-18 17:27:16) |
5. 6デイズ/7ナイツ
《ネタバレ》 この作品はアドベンチャーでは無い。緊張感が全く無いのだから。更にH・フォード。彼はもう「インディ・ジョーンズ」シリーズの様なキレが無いのだから、この様な役を演じるのは間違いである。結局は「無人島」という設定ながらも二人が余裕こいてバカ騒ぎしてるだけで、終いには変な海賊まで出て来る。時代考証まで間違っているのだ(そこまで真面目に言う事でもないが)相手役のA・ヘッシュも鼻につく。ズボンに手を突っ込まれて「ギャーギャー」(古典的表現)とか言っているのである。つまらなすぎてこっちが叫びたいのに。ラストでは「結婚しよう」とか言っている。年の差が気にならないのだろうか。まあせいぜい世代を超えた愛を楽しんで送れ。さらば。 3点(2004-01-31 21:07:45) |