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1.  青春デンデケデケデケ
自分より上の世代の話なんだけど、時代的にも自分の洋楽好きはこういった人たちに導かれたのかもしれないと思うと更に好感。原作未読ながら、このバンドメンバー4人の立たせ方、演出、脚本とも素晴らしい。快作。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2015-01-08 00:36:16)
2.  あ、春
良くも悪くもこのとき相米監督は肩の力を抜いたのだと思う。彼の人の胸倉つかまえ画をぐいぐい突きつけてくるような感覚は無い。
[DVD(邦画)] 6点(2013-06-03 17:22:47)
3.  マルタイの女
伊丹演出が多用するあざとさ、それまではその人物、その状況等、観る側にそれらを一層深く印象付けるためにあったように思う。あざといという言葉が適当なのかは分からないが、残念ながら上手く機能していない。この作品を最期にしてほしくはなかった。
[DVD(邦画)] 5点(2013-05-25 23:54:54)
4.  お引越し 《ネタバレ》 
田畑智子がこのとき何歳だったかは知らない。この年齢で、映画の出番が終わって自分自身に戻れるのか、その後何らかの影響はないのかと心配になるくらい彼女はこの役どころを完全に理解していたように感じた。水に浸かりながら「おめでとうございます」を連呼する顔が強烈に残る。なるほどなあ。相米監督さすがです。
[DVD(邦画)] 8点(2013-05-20 23:40:39)
5.  紅の豚 《ネタバレ》 
話を広げず、最後まで淡々と進み後味も悪くない。大人向けの良質なアニメ。ただ、もうちょっと主人公が豚である必然性はほしかった気がする。
[DVD(邦画)] 7点(2013-03-10 01:34:26)
6.  ラストマン・スタンディング 《ネタバレ》 
ハードボイルドに仕上げようとする意図は理解する。しかし、「用心棒」が評価される理由、国民性などではない見解の相違に伴う故のリメークの意味が分からない。言い切るが、三十郎はもっと愛されないと。極端だけどピーターパンとかメリーポピンズのように去られると、とてつもなく寂しくなる存在でなければ。最後の「あばよ」が無いのが致命的なのである。
[DVD(字幕)] 4点(2012-04-20 01:34:24)
7.  マーキュリー・ライジング 《ネタバレ》 
20億ドルをかけた暗号システムを自閉症の障害を持つ子供に解読されてしまう。 何とかここまでは許そう、だが、そのためにその子供を消そうとする展開での安っぽいアナログ感は何?開き直りが悲惨。おそらくラストシーンありきからの破綻かもしれない。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2011-05-07 02:19:37)
8.  居酒屋ゆうれい 《ネタバレ》 
好みの問題だけど、気の良いゆうれいの室井の実力も、看板足り得る後妻の山口の輝きも特筆すべき素晴らしいキャスティング。個人的にはここのショーケンが最高。この居酒屋のオヤジや客筋なら常連となってもいいって気がするもの。この店の雰囲気が少しでも狂うと後味がまったく違うものとなるだろう。店づくりが成功しましたね監督。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2011-04-13 22:41:56)
9.  6デイズ/7ナイツ
暇つぶしにはなる。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-11 21:57:33)
10.  ラヂオの時間
たたみ掛ける展開、まさに三谷幸喜の真骨頂。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2011-03-18 23:52:42)
11.  モンタナの風に抱かれて 《ネタバレ》 
長い、でもこの尺が必要な作品。ラストの去りゆくクリスティン・スコット・トーマスの顔が印象深い。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-03-15 01:44:55)
12.  シコふんじゃった。
ちょっと甘いけど・・・。でも、何度観ても寅さん以降の大傑作喜劇としたい。周防・矢口・三木の現代喜劇三巨匠にはもっともっと映画を撮らせてあげたいと心から思うのだが。
[地上波(邦画)] 10点(2010-01-04 23:38:24)
13.  ノッティングヒルの恋人 《ネタバレ》 
まったく偶然に観てしまったようなものなのだが、恐ろしいくらい自分に都合がいい夢物語。この強引さも万人受けする話故観てしまうが、この夢、美人女優が云々以前に自分がヒュー・グラントにはほど遠いことに気づいて興醒めしてしまう。残念残念。
[インターネット(字幕)] 5点(2008-02-15 22:57:11)
14.  ガタカ 《ネタバレ》 
「夢」にすがりつく。弟に対するコンプレックスとともに、掃除夫を上手く使えなかったのかな。でもよくできたSFだった。
[DVD(字幕)] 8点(2008-01-30 01:30:37)
15.  髪結いの亭主 《ネタバレ》 
求婚と身投げ、この最重要項目を、唐突にまさしく不意打ち的に描く、ここに目を瞑って見入ってしまうほどの力がこの映画にはある。でも自分には消化不良なのかも。
[インターネット(字幕)] 7点(2007-12-30 21:06:41)
16.  踊る大捜査線 THE MOVIE
楽しかった学生生活、何かそんな雰囲気を学校から警察に変えたような設定。調子にのって作ってしまったこれ以後は、余りに安直で話が酷いが、ここまでは楽しめる。
[地上波(邦画)] 5点(2007-10-20 22:48:11)
17.  ドク・ハリウッド 《ネタバレ》 
冒頭でこいつは本当に嫌な奴と最初に定義するわけだ。その嫌な奴が田舎の素朴さにどんどん心洗われて本来の優しい姿を取り戻す、というありがちな話なわけだ。もしあの程度のことで都会を捨て田舎に戻る人間なら、嫌な奴という定義付けの貧弱さはかなりしょぼい。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2007-09-06 23:49:02)
18.  シックス・センス 《ネタバレ》 
2度目、この手の映画の結末を知って観るということは、どうしても初回では分からなかった部分の整合性を確認していくことになる。十分だと思った。この流れ、粗を探して観るということはとても損なことだ。癖はなかなか治らないだろうが。
[地上波(吹替)] 8点(2007-07-08 10:39:15)
19.  顔(1999) 《ネタバレ》 
身近な人が死にすぎる。だから、話から醒めてしまい入り込めない。藤山直美の凄まじさには拍手も、ラストにまた興ざめでこんなところ。
[DVD(邦画)] 5点(2007-05-15 23:02:32)
20.  ペリカン文書 《ネタバレ》 
D・ワシントンを除く主要登場人物の立場の変遷が恐ろしく判りにくい。駄作。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2007-03-13 21:46:12)(良:1票)
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