1. セント・オブ・ウーマン/夢の香り
世の中、きれいごとばかりじゃメシは食えない・・・そんな世の中、正しいわけがない! 自らの考えに信念を持って行動しよう。正義は必ず勝つ! [DVD(字幕)] 6点(2011-07-10 14:46:05) |
2. ユージュアル・サスペクツ
《ネタバレ》 どんでん返しがあるという予備知識を得て鑑賞してしまった。でも、仮に知らないで鑑賞したとしても、あまり好きな映画ではない。映画に騙されるのは好きだが、あの「スティング」のように騙されてなお心地よくなるような映画ではないではないか。「スティング」に勝るどんでん返し映画はない。 [DVD(字幕)] 4点(2007-08-13 23:46:27) |
3. モリー先生との火曜日<TVM>
ジャック・レモンの演技に改めて乾杯! [DVD(字幕)] 7点(2005-08-13 06:07:47) |
4. ルディ/涙のウイニング・ラン
ルディがチームにいたから強くなれた。忘れかけていたみんなの「情熱」をルディが呼び戻してくれたのでしょう。 人生に必要な「情熱」。忘れてかけていたそれをこの映画は私にも呼び戻してくれました。さあ、頑張ろう! [DVD(字幕)] 7点(2005-05-02 01:45:38) |
5. ホワイト・バレンタイン
何と言ってもチョン・ジヒョン。ういういしい。彼女の魅力をうまく引き出している映画に仕上がっている。ストーリー的には間延びしてしまうところなのだが、彼女の魅力がそれを補って余りある。ほんわかした気分にさせてくれる作品です。 7点(2005-01-08 18:37:16) |
6. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
ドク最高!そして最後、ドクはどこへ?ドクいくつになってるはず?過去を勝手に変えちゃっていいの? 7点(2004-09-07 23:54:37) |
7. ライアー ライアー
ジム・キャリーはほんとにおもろい奴やね~。 8点(2004-08-31 01:56:53) |
8. イル・ポスティーノ
《ネタバレ》 郵便配達員と詩人。郵便配達員は詩人を尊敬し、主義までも彼に倣う。詩人は、郵便配達員という友人を残しイタリアを後にするが・・・。 郵便配達員も詩人も同じ人間。だが、詩人は忙しく彼のことを考える暇などなかったのだろう。数年後、郵便配達員が自分のことを慕ったせいで命を落としたと聞いた後、砂浜を歩く詩人のシーン、忘れられない。 美しい風景これもまた最高。 8点(2004-08-27 22:48:41) |
9. トレインスポッティング
90分以内で収めるためにいろんなシーンをカットしたからか、まるで感情移入ができなかった。クスリの話だから、感情移入なんか無理なんだけどね。もともと制作側も感情移入なんか求めてないか…。 この作品、結局は何が言いたかったのだろうか…? ファーック! 6点(2004-08-22 17:07:28) |
10. 12人の優しい日本人
日本人の特徴をよく表現しているが、彼らは日本人ではない。なにより、日本人ならああいう話し合いはもっと堅いものになるはずだし、くだけて自分の話ばかりする奴もいないだろう。12人いたら意見言う人ってせいぜい2・3人じゃないかな?日本では陪審員制度そのものが無理だと思うんだが…。 展開は、オリジナルに負けず劣らず飽きさせない。 7点(2004-08-18 00:36:50) |
11. 学校
田中邦衛って競馬やるのかな?オグリキャップの場面は聞いてるだけで涙ものだったよなぁ。10年ほど前に観たから記憶も曖昧ですが…。 6点(2004-08-16 23:49:03) |
12. 初恋のきた道
何と言っても風景が絶品! 6点(2004-08-15 19:33:49) |
13. 變臉~この櫂に手をそえて~
素直に感動しました。ラストシーンの二人の笑顔が忘れられません。 7点(2004-08-15 19:18:45) |
14. 喜劇王
《ネタバレ》 私も、少林サッカーを見てからこの映画を知った人間です。テンポや笑いは少林サッカーと同じですね。ちょいと下ネタもあってGOOD。 ジャッキーがほんの少し出演していたのは嬉しかったですね。 5点(2004-08-15 19:09:21) |
15. 風の丘を越えて~西便制
切ない物語ですね…。 アリアリラン スリスリラン・・・ 6点(2004-08-11 01:43:28) |
16. 美術館の隣の動物園
現代映画でもあり、過去の映画にも思える。それが韓国映画の特徴でしょう。韓国映画は、アメリカ・ヨーロッパ・日本等の映画の模倣であるとしか思えない。韓国映画を何本か観てきたが、すべて映画先進国のストーリーをいいとこ取りしたオリエンタルな映画だ。それが悪いと言っているのではない。むしろ、そこに韓国独自のテーストを加え新たな作品に仕上がっているのは賞賛すべきことである。古き日本を思い出し、「韓流」が流行っているのもうなずけるのである。 8点(2004-08-08 21:24:41) |
17. 星願 あなたにもういちど
泣きたい人、観てください。ストーリーの展開は読めるし、泣かせようとしてる場面もベタベタです。しかし、泣いてしまうんです。観た後にはむしろ心地よい気持ちになってました。一流のファンタジー映画だと思います。 それにしても、セリシア・チャンは美しいですね。ヒロインが彼女じゃなかったらここまで泣けないでしょう。 9点(2004-08-08 03:24:09) |
18. 奇人たちの晩餐会
短くよくまとまっている映画である。フランス人の笑いのツボを知ることができた。晩餐会へ向かうのかと思いきや、大半は主人公の部屋で撮られていることも注目である。「正直者は馬鹿をみる」と言うが、ウソつきこそが馬鹿をみるということだろう。主人公とピニョン、どちらがバカだったか?実は、ピニョンこそが主人公のバカさ加減を暴くためにわざわざ彼の家にやってきたのではないかとも私には思えてしまうのである。 8点(2004-05-28 07:08:11)(良:1票) |
19. われらの歪んだ英雄
監督はこの映画を通じて、強烈なメッセージを発しています。小学校はまさに社会の縮図ですね。 7点(2004-05-22 14:54:10) |
20. メリーに首ったけ
出演者が楽しめながら撮れた作品ではないかと思う。ただ、下ネタに免疫ない人にとっては最悪の映画。パッケージだけ見ると女性向きの映画のような気がするが、実は男性のための映画かも…。 7点(2004-05-21 01:12:43) |