1. ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
《ネタバレ》 賛否両論多い作品ですが、今回、前作と連続で観ました。これ、前作から続けて観ると、すげー映画やったです。見ごたえ十分。一つも退屈には感じませんでした。アーサーが実はジョーカーではなかった(なれなかった)とゆう部分も衝撃的でした。後半、アーサーを刺した男、彼がジョーカーになるんすかね?前作がジョーカーにどっぷりライドして酔いしれる映画なら、こちらはそれを現実に引き戻す映画みたいな。エヴァの旧劇場版で、観てる俺らをスクリーンに映し出す演出に近いような。この映画の構想っていつ練ったのか、めちゃ気になります。 [インターネット(吹替)] 10点(2025-04-02 16:38:15)《新規》 |
2. アビゲイル
《ネタバレ》 誘拐したバレリーナの女の子がヴァンパイアだったとゆう映画。主役は誘拐犯側の女性なんだけど、基本的には今までのホラーマナーを踏襲していて、6名の誘拐犯チームが屋敷に閉じ込められて、一人また一人と殺されていく展開。こーゆう展開、もーえーわってゆう方には少々退屈かもしれません。クライマックス付近ではパターンを裏切ってくるので、ちょっと、どーなっちゃうの?って先が気になりましたが、結局、落ち着くところに落ち着いた感じ。特撮部分は、なんかアナログチックな部分もあり、ちょっと物足りなかったかな。 [インターネット(吹替)] 5点(2025-04-01 18:18:55)(良:1票) 《更新》 |
3. シビル・ウォー アメリカ最後の日
《ネタバレ》 内戦が勃発し崩壊したアメリカを舞台に、首都へと向かう報道クルーを描いた終末系ロードムービー。なんかゾンビ映画っぽくもありましたが、どこか架空のお話に思えなかったんですよねー。この世の残酷さってゆーか、絶望感が。んで、僕がこの映画を観てすぐに感じたのは、使命感ってのは絶望や不安を吹き飛ばすってことでした。つまり記録に残すとゆう使命感があるからこそ、彼らは気が変になりそうな世界でも、なんとか前に進むことができたんじゃないかと。それは銃をもって戦う人達とも同じで、途中、彼らが兵士たちと行動を共にする姿において、僕にはそのカメラが銃に見えちゃったりもしました。その一方で無関心もまた、まともでいるための生存戦略の1つであって、そのことに関しても映画の中で描かれてました。恐らくジャーナリスト達は、この世界の本質に残酷が横たわっていることに無関心でいられない、しかし何かを主張し自ら力に訴えることも残酷さに手を染めるようで嫌なんだと思います。彼らが残酷さと対峙する一つの方法が記録であり、そこに希望があると信じていて、その使命感で、絶望や不安を乗り越えていく。この映画は架空の話でありますが、こんな残酷さは世界のどこにでもあるし、たとえ日本においても今の閉そく感を考えると、僕らに関係してないとも思えない、そんなリアリティがありました。 [インターネット(字幕)] 10点(2025-04-01 15:40:33)《更新》 |
4. トラップ(2024)
《ネタバレ》 コンサートを楽しむ親子、しかし実は親父がシリアルキラーであり、コンサートは警察の罠だったとゆう映画。あまりにも都合よすぎる展開に、若干、悶々しますが、一応、最後まで普通に楽しめました。 [インターネット(吹替)] 5点(2025-03-11 21:03:06) |
5. 正体
《ネタバレ》 よくある脱獄→色んな人に出会っていい人アピール→同時に警察に追い詰められて→真犯人判明って感じの映画で、ストーリー的には特に思うところはありませんが、役者陣の演技と演出に緊迫感があり、最後まで飽きることなく楽しめました。 [インターネット(邦画)] 7点(2025-03-11 20:56:44) |
6. ザ・ウォッチャーズ(2024)
《ネタバレ》 幼いころにルールを守らず母を死なせてしまうとゆうトラウマを抱えた女性が、化け物が巣くう森に囚われてしまうとゆう物語。えらく化け物の設定が凝ってるし、なんかこれから続くシリーズの始まりみたいな感じでまとめられているなーて思っていたら、監督はこの映画を続編を考えているみたいで、いつか作るんかなー?まー、それなりには楽しめました。 [インターネット(吹替)] 5点(2025-03-10 22:12:15) |
7. オッペンハイマー
《ネタバレ》 日本に落とされた原爆を開発した科学者チームの中心的存在である男の物語。基本、僕はバカなんで、劇中、今何が描かれているのか、なんとなくしかわかってない部分も多く、しかも時間軸があっちこっち行くし長いしで、普通なら観るのがしんどくなるんですけど、全然退屈じゃなかったのは、やっぱそれだけすごい映画なんやろーなー。オッペンハイマーって人物にもこれっぽちも興味がなく、なんとなく巷の評判だけで観てしまったんやけど、最後まで十分集中できたので、そーゆう人物の背景を、ちょっとだけでも知れました。すべてが本当ってわけじゃないと思いますが、勉強になりました。確かに、ストローズってサリエリっぽい。 [インターネット(吹替)] 10点(2025-03-05 20:56:58) |
8. ソウX
《ネタバレ》 これほどシリーズが長く続くとは、今更ながら、ソウってやっぱ人気コンテンツやねんなーと思いました。確かに、毎回、なんだかんだ面白いし。僕は、もうソウを、ある種、ダークヒーローモノとして観てます。ジグソーチームには自分なりの信念とゆーか正義があって、それに従い行動してるんで。今回は、そのダークヒーロー面が強く出てました。子どもを助けたりして。そして、今回も奇妙奇天烈な人体破壊の装置が登場して、特に冒頭の目が飛び出すやつ、えぐ過ぎて、しょっぱなから釘付けにされました。 [インターネット(吹替)] 7点(2025-03-05 20:31:55) |
9. ノー・ウェイ・アウト
《ネタバレ》 移民問題を絡めつつ、社会的にどんどん追い詰められていく主人公が、クライマックスで怪異に襲われるネトフリのホラー。このホラーで一番おお!ってなったのは、クリーチャーの造形でした。なんか古代メキシコ的な帽子をかぶった女性が中央におって、手と顔が薄い布みたいなグルグル巻かれていて、足が恐竜みたいで、下半身に大きな口があって、女性の背後にはいくつか別の顔があって、キモイんだけど、どっか宗教的な不気味さがあって、古代感が漂っているとゆーか、なんかこの怪物の背景情報がめちゃめちゃ知りたくなります。このクリーチャー一発で、前半のちょっとしんどい展開も吹き飛んじゃいまして、全体的に、楽しめた気分になっちゃいました。どっかの解説に、主人公の母は、主人公を束縛しており、実は主人公は、その母を母国で殺しているかもしれんとゆうものがありまして、そう思うと、ちょっとゾッとするし、最後のオチに納得がいってしまいます。どっかクトゥルフ味がある点もマル。 [インターネット(吹替)] 7点(2025-03-02 20:07:32)(良:1票) |
10. オクス駅お化け
《ネタバレ》 テンポがいいのか、軽いのか、意外とポンポン場面転換があって、なので重厚さがたんないイメージ。あと、どこか貞子的なにおいがプンプンしてて、え?これって実は貞子とつながってると途中、勘ぐってしまいましたが、結局は関係なかったです。地下鉄で霊が悪さして、それを追う記者って映画です。最後はなんか韓国映画っぽいヒネリが効いてて、オチはよかったですけど、途中はやっぱ、軽くて、退屈でしたー。 [インターネット(吹替)] 3点(2024-06-29 17:27:32) |
11. ゴジラ-1.0
《ネタバレ》 嫁さんと家で観ました。嫁さんは全体的に良かったけど、国が一切でてこないのにモヤモヤしてましたが、僕としては前作でアレだけ国の役人が出たら、そら、それを受けての次の監督さんは一切出さないアンサーやろなーと。特にALWAYSの山崎監督ならって穿った観方をしてしまいます。でも、だからって、面白くなかったわけでなく、迫力あったし、熱線の怖い表現も庵野監督とは違った角度で描いてたし、ストーリーも戦争で死ねなかった者の行く末的なお話で、最後まで退屈せずに観れました。 [インターネット(邦画)] 7点(2024-05-19 17:21:13)(良:1票) |
12. DUNE デューン/砂の惑星 PART2
《ネタバレ》 やっぱ、好きやわ。この世界観そのものが。怪しい宗教色がバンバン出てて。設定とか理解できないところもあるんだけど、その理解できなさが逆に映画を面白く感じる要因になってます。僕の中で。テンポが落ちる静かな場面でも、不思議とずっと観てられるのは、なんかこの世界観の要素のどこかに気持ち悪さがあって、それにひきつけられてるかもしれません。最後の戦闘は迫力あったし、砂虫に乗るところとか、特に好きな場面です。この映画で、一応の事件に決着がついてるのも、スッキリできて良いです。パート3も楽しみです。 [インターネット(吹替)] 10点(2024-05-02 21:20:04) |
13. 怪物の木こり
《ネタバレ》 サイコパスVS殺人鬼の映画。こーゆう悪VS悪ってゆーのは好きな設定で、映画観る前に我慢できずに先に小説、読んでしまって、面白くて、2日で読んでしまったんだけど、映画の方は、三池監督なので、今までの例もあるので、そこまで期待せずに観ました。亀梨和也のサイコパス感はなかなか良くて、主役のイメージにぴったりってゆーか、役者陣は、みんな、小説の雰囲気出てたと思います。「悪の教典」よりは小説の映画化において、そんなに違和感がない感じで、面白かったかな。小説を読んでなければ、もっとのめり込んで観れたと思います。 [インターネット(邦画)] 7点(2024-04-27 22:03:01) |
14. 名探偵コナン 100万ドルの五稜星
《ネタバレ》 普通、キットの回はそこまでらしいのですが、今回はキット回でも、前作以上の面白さとゆう巷の噂を聞きまして、早速、家族で観に行きました。感想としては、すご、噂通り、前作以上でした。アクション、音楽が入るタイミングなど、あがる仕掛けが沢山あって、まんまとやられて、たかなる高揚感。特に助っ人の支援が凄すぎて、テンションあげー、になりました。色んな意味で、僕の中では前作を超えてしまってると、納得でした。ちなみに観終わってから、嫁さんと小6の息子との感想での盛り上がりも、いつも以上な気がします。 [映画館(邦画)] 10点(2024-04-27 18:23:13) |
15. おまえの罪を自白しろ
《ネタバレ》 政治家の利権絡みのゴタゴタと子供の誘拐を絡めたお話。最初はわりと緊迫感ある感じでよかったのですが、リアルに思えないシーンがたまにあって、それが気になって、犯人も役者でまるわかりだし、お金をかけてるわりには、物語が火サスみたいな感じだし。ただ、それなりに最後まで観れたので、可もなく不可もなくかな。 [インターネット(邦画)] 5点(2024-04-12 21:07:41) |
16. ノイズ(2022)
《ネタバレ》 島で暮らす若者たちが、事故で人を殺してしまい、それを隠すために色々奔走する映画。最初、人を殺した変な奴が主役の泉家の近くに登場した時は、ちょっとドキドキしてしまいました。子供になんか変なことするんちゃうかとか。てゆーか、途中の市長と老人の殺し合いは、さすがに笑ってもーて、もうそこからはサスペンスとして見れなくて。一応、最後まで退屈せずには鑑賞はできたけど、もうちょっと緊張感のあるサスペンスやと思ってたから、ちょい期待はずれ。 [インターネット(邦画)] 5点(2024-04-11 20:30:52) |
17. 生きちゃった
《ネタバレ》 何かありそうな雰囲気と違和感を常にはらみ、あんま説明しない系の邦画。これ系の邦画って、観てる間は退屈感はあんま感じないんやけど、よっぽどうまくしめてくれんと、そんなに印象に残らんねんなー。ただ、大島優子の体当たり演技(特に最後のホテルの殺されることを自分が理解したシーン)と、主役の最後の車の中の葛藤は、こっちの心にグリグリきたかも。殺人鬼の伏線は途中のニュースで、まさか新たな彼氏がそーなんか?と一瞬思ってしまいました。自分の気持ちを伝えられない人たちとゆう、この映画のテーマ性みたいなんはわかったけど、やっぱ自然に見えないシーンが多くて(例えば最初の方で3人で部屋でボーっとしてるシーンとか、英語や中国語に友人と2人だけで学びに行ってるシーンとか)、映画全体が散漫に感じてしいました。 [インターネット(邦画)] 5点(2024-04-03 21:05:46) |
18. リゾートバイト
《ネタバレ》 女性2人男性1人の若者グループがある島の旅館にバイトするため訪れ、そこで怪異に出会うってホラー。怪異は八尺様。意外に造形がキモクて好きです。「ぼぼ・・」とゆう鳴き声?も気味悪くて好き。このホラーも映画「きさらぎ駅」の例にもれず、途中、爆笑展開をします。爆笑展開は「きさらぎ駅」以上かも。まさか、友達の体に一時的に入り込むのに、あんな風になっちゃうなんて。しかも八尺様と車のカーバトル的展開とか、ラブコメ風な演出とか、ホラーからコメディへのシフトが激し過ぎ。と、思いきや、ホラーに戻るオチとか、あなどれん。 [インターネット(邦画)] 7点(2024-03-29 18:17:03) |
19. ザ・ディープ・ハウス
《ネタバレ》 昔は、怖い場所にいくのに、ストーリー上、色々理由を考えなければならなかったけど、最近は動画配信者がお気軽に、怪異なんかを映すために出かけるって理由一発で、それなりの物語が出来上がっちゃうから、ホラーにとっては楽な時代になったなーとか考えます。で、再生回数を稼ぐために2人の男女が、湖の下に眠る謎の屋敷に侵入するってのが、だいたいの設定。あとは、そこで色んな怖いことが起こるだけのお話なんですが、水の中ってのが目新しい。水中の息苦しさと怖さの息苦しさで、それなりに楽しめました。80分くらいの身近さも、ちょーどよかったです。ただ、水中ってゆう特殊な場所に頼って、少々、怖さの表現が安直だったかな。もっとアイデア次第で色々出来そう。 [インターネット(吹替)] 5点(2024-03-11 20:38:04) |
20. カラダ探し
《ネタバレ》 ちょっと前にわりと話題になってた青春系ホラー。よーやく観ました。わりと楽しめました。特に、途中、危機を共有することで、つながりがなったクラスメイト達に仲間意識が目覚め、回避するためにポジティブになるとこ。次々殺される主人公たちと、青春を楽しんでる場面が次々映され、そこにAdoの歌が重なり、残虐さとさわやかな青春が混ざって、なんかカッコイイって思えてしまう。こーゆう演出好きかも。そろそろ飽きてきたところに、怪異のパワーアップとゆう展開も、アリガチやけど、なるほどと思えます。事件現場を探索し、人形とゆうキーワードを得て、その頭がプールで重かった事実から、人形の頭に頭があると推測。しかしその頃には人形と赤い人が合体してて、一筋縄ではいかない。これは、皆でクライマックスなラストバトル感があります。で、ジュブナイル映画の教科書通りのラストを迎えるのですが、エンドロール後、なんと新聞の文字が・・。このラスト、原作を読んでる人には、明日香に呪いが引き継がれた自作への布石みたいに思われてたみたいですが、なんかハッとするようなとらえ方する感想があって、実は明日香は小さい時に死んでて、これは彼女の死後の夢?みたいな。そーいえば、遊園地の思い出とかあったし、明日香はずっとみんなに見えないから見つけてみたいなことを言ってたし、そう考えると、わりとゾクッとします。 [インターネット(邦画)] 7点(2024-03-08 21:03:03) |