1. 天国と地獄
この豪華俳優陣はあり得ない!! [DVD(吹替)] 8点(2006-09-09 08:39:56) |
2. 俺たちに明日はない
確かにラストシーンは衝撃かもしれないけど今見てみるとどうだろう。予想できる範囲内だし衝撃度だけならもっとすごいのが今の映画にもゴロゴロあると思う。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-09-17 13:04:15) |
3. 拝啓天皇陛下様
映画見て久し振りに笑った。やっぱり渥美清はすごい。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-08-01 22:15:57) |
4. 逃亡地帯(1966)
実に後味が悪い。だけどマーロン・ブランドは珍しくまともな役だった。こういうマーロン・ブランドも良いかも。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-07-05 02:35:08) |
5. ワイルドバンチ
ラストの銃撃シーンには感動した。 [DVD(字幕)] 6点(2005-04-23 02:30:06) |
6. エルダー兄弟
恐るべし、エルダー兄弟!! [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-01 04:00:49) |
7. 真夜中のカーボーイ
この映画見た後かなりヘコんだ。これって他人事じゃないかもって思ったから。人生上手くいかないなって思ってる人には絶対お勧めできない。内容は面白いけど。 10点(2005-03-24 20:22:40) |
8. ハスラー
映画の内容とはちょっと違うが俺は麻雀が好き。でこの映画見てるときは麻雀をしている自分を想像しながら見ていた。何か共通する部分(麻雀だけでなく大袈裟に言えば人生そのものも共通するとは思うけど)があるので。エディとの初めの勝負でミネソタ・ファッツが負けが込んでいるときに顔を洗い爪を綺麗にし気分転換をはかって挽回したのには共感できる部分があった。まあ頭の切り替えってやつかな。すごく簡単な事に思えるんだけど負けが込んでいるときってのは頭に血は上ってるしプライドもズタズタになってるしでそれをやるのすら案外難しいんだよね。ていうか出きる人ってやっぱり本当にすごいと思う。すごく大事な姿勢なんだけど俺にはちょっと苦手。でおかしな話だけどこういう事も含めて映画見て改めて思い出す重要な事ってのも多いんもんだなと実感したと同時に映画の偉大さを再発見した今日この頃でした(笑) 7点(2005-03-13 10:34:35) |
9. 卒業(1967)
色々な意味でとにかくすごい映画だ。 7点(2005-03-10 01:19:06) |
10. 招かれざる客(1967)
みなさん仰られているとおり人種差別モノとしてではなく「どこの家庭にも起こり得る普通の出来事」として見るとすごく共感できるし勉強になります。特にラストの娘方の父親の話には考えさせられます。 9点(2005-02-17 18:17:25) |
11. 太陽がいっぱい
はかなく終わる一瞬の快楽、美しすぎる!!「リプリー」とは比べてはいけないと思う。 10点(2005-02-14 11:30:59) |
12. アラバマ物語
自分が子供の頃を思い出した。無邪気に遊んでいる中にもほんの少しだけど醜い現実を見たりとか確かにあった。だけど楽しかったなー。 7点(2005-02-07 22:18:29) |
13. あなただけ今晩は
確かに話の展開が強引なのは否定できない。だが個人的にはこの少し強引くらいの方が見ていて逆にほほ笑ましくまたビリー・ワイルダー節が発揮されているんじゃないかなと思う。ラストのX卿が出てきたシーンには思わず拍手!!まあこれも余談だが。 8点(2005-02-05 17:07:53) |
14. 地獄に堕ちた勇者ども
見応えはあった。だけど個人的にはそこまでの衝撃はなかった。しかしどうやってナチズムが浸透したのかってことが上手く表現されていたんでその部分は評価したい。時間とパワーがあるときに再見したい。 6点(2005-02-02 17:01:03) |
15. 酒とバラの日々
嫌なことがあったりとか何かから逃げたりとかほんの些細なことで酒に頼ってアル中になるってパターンが多いんだろうな。そのことが上手く表現されていて古い映画だけど妙にリアリティを感じた。多分アルコール中毒とは違う形でも人生にはこういう状態に陥ることって意外と多いんじゃないかななんて考えさせられちゃいました。ハッピーエンドにはならないラストも良かった。 8点(2005-01-27 18:49:50) |
16. プレイタイム(1967)
みなさん高得点を付けている中でのこの得点、本当に申し訳ないです。確かに皆さん仰っている通りなんですが自分にはどうも合わなかったみたいです。機会があったらまた鑑賞してみます。 6点(2004-11-28 02:30:27) |
17. 愚か者の船
元野球選手とビビアン・リーのラスト近くの絡みは観てて切なかった。いきなりキスされ初めは抵抗したビビアン・リーが次第に抵抗をやめて、しかし元野球選手は人違いと気付いて「なんだ、あんたか」・・・残酷過ぎる。 7点(2004-11-19 22:05:32) |
18. 夜霧の恋人たち
一言で言えばドワネルは掴み所がないですね。それに呼応して作品も掴み所がなかったような気が・・・でも作品自体はフワフワしてて好きです。 6点(2004-11-19 07:24:00) |
19. 突然炎のごとく(1961)
正直イマイチだった。どうも3人に共感できなかった。 4点(2004-11-11 22:21:25) |
20. ピアニストを撃て
どうもイマイチだったんですよね。また何回か観てみます。 5点(2004-11-11 19:19:23) |