1. いつか読書する日
自分も50という年齢が見えてきていまだ独身なので,何も感じないわけではないが,それほど面白い映画ではなかった.あえて言うなら,こんな生き方も全然アリ,という感じでしょうか.岸部一徳が「絶対に平凡な人生を送る」みたいなことを言っていたが,私も中学卒業時点で,同じことを考えていましたし,今も根底にあります. [DVD(邦画)] 4点(2017-12-23 11:39:39) |
2. パッチギ!
沢尻エリカがハニワみたいでした. [DVD(邦画)] 5点(2017-12-09 11:28:02) |
3. サイドウェイ
え~っと、シュワちゃんの弟さんか何かですか? [DVD(吹替)] 3点(2017-11-23 10:39:32) |
4. 死に花
焼身自殺の進化系って感じ? [DVD(邦画)] 4点(2017-11-03 09:41:33) |
5. ふたりにクギづけ
《ネタバレ》 障害者云々は置いておいて、俳優になりたいと決断した時点で手術をするのが正しい順番ではないでしょうかね。その辺ちょっと非現実すぎるかな。 [DVD(吹替)] 5点(2017-09-24 11:21:49) |
6. ぼくは怖くない
《ネタバレ》 あのタイミングでヘリが来るということは、主人公が少年を見つけなかった方が、最上の結果に繋がる可能性が高かったのではないか? 或いは見つけてしまったとして、小学5年生が人の足を見たら、その時点で普通は親に相談するのでは。そうすれば、大人たちが夜中に密談していても、誘拐事件に気付く展開にはならなかっただろう。 [DVD(吹替)] 5点(2017-07-23 12:24:29) |
7. ジョゼと虎と魚たち(2003)
おんぶが重くないと思っていられる期間は数か月程度のもん、と言いたかったのかな? [DVD(邦画)] 4点(2017-06-24 11:00:42) |
8. アンフェア the movie
細かいところまで考えが行き届いていないなぁというのが率直な印象です。 ただ、ドラマを観ていなかったのが逆に良かったのかも知れません。暇つぶしくらいにはなりました。 [DVD(邦画)] 5点(2017-05-27 11:26:41) |
9. リアリズムの宿
こんなことを言うと、日本海側にお住まいの方に怒られてしまうかもしれませんが、「波が荒くて黒い海と、どんより曇り空」という漠然とした日本海のイメージは出ていたと思います。でもお金を払って観る価値があるとはとても思えません。そういえば、この頃って邦画が迷走していた時期だったんじゃないかな。 [DVD(邦画)] 4点(2017-05-21 11:25:56) |
10. 運命を分けたザイル
映像はイモトに負けているような。。。 [DVD(字幕)] 5点(2017-05-07 11:51:41) |
11. 父、帰る
《ネタバレ》 どういった目的で作られた映画なのか理解できなかった。 いきなり帰ってきて、事情も説明せず、親交を深めるなどの猶予も与えぬまま、いきなり旅行に3人だけで出ていく父親。どんな事情があるか知らないが、常識的に考えて、こんな行動はあり得ないのでは。 父親の正体は判らずじまいなので、ミステリーというわけでもないのでしょう。 時間の無駄だったような。。。 [DVD(吹替)] 2点(2017-04-23 11:53:16) |
12. ワイルド・レンジ 最後の銃撃
相手の用心棒弱すぎ! [DVD(吹替)] 5点(2017-04-08 12:21:26) |
13. バッドサンタ
今だったらネットにアップされて速攻でクビだわさ。 [DVD(吹替)] 4点(2017-03-12 11:25:06) |
14. カレンダー・ガールズ
ガールズちゃうやろ。鬼教師ドットコム。 [DVD(吹替)] 5点(2017-02-12 11:27:05) |
15. 蛇イチゴ
《ネタバレ》 お爺ちゃんを発作に気づかなかったふりをしたことが、最終的にどう影響してくるのかと考えながら観ていたので、何とも肩透かし。 あの終わり方は、兄は妹より一枚も二枚も上手だったということなのでしょうか? [DVD(邦画)] 5点(2017-01-29 15:53:50) |
16. 僕はラジオ
《ネタバレ》 何の予備知識もなしに観たので、主役俳優のこれまでの印象からてっきり、「隠れた才能を見出されアメフトで大活躍する映画」なのかなと最初は予想していました。その意味では期待は裏切られましたが、これはこれでまあまあいいお話だったと思います。コーチの家族は味方してくれるし、いじめっ子とも仲良くなれたし。。。 ただ、全体的にちょっとメリハリに欠ける印象でもありました。いくつかポイントがあったと思うのですが、「母親の死」の部分はもっと大胆に流れを動かした方がよかったように思いました。 悪役のイメージが強かったエドハリスがイイ人役だったので印象アップの+1点。 [DVD(吹替)] 7点(2017-01-15 12:21:48) |
17. 座頭市(2003)
ビートたけしが主演する映画は、「悲しい気分でジョーク」以外あまり面白いと思ったものはないのですが、これはまあ普通に観れました。ある程度イメージが固定されているキャラで、それなりに強くかっこよく映っており、また、悪党を最後までキッチリ根絶やしにしているからでしょうか。最後のダンスは蛇足だったような気もします。 私が個人的に最も目を奪われたのは、子役の早乙女太一。あの踊りや表情はやはり天性のものを感じました。 [DVD(邦画)] 6点(2016-12-31 12:57:25) |
18. 砂と霧の家
《ネタバレ》 誰が悪いのか?それは、再三の督促状に気付きもせず、強制執行まで何もしなかった女でしょうね。 あえて爺さんに文句を言うとすれば、既に誰かと元値の4倍で契約成立していた訳ではなのだから、元値+軍ミスに対する慰謝料(引っ越し代?)程度で妥協するのが、常識的な判断じゃないのかなぁ。。。欲をかくとろくなことはない、ということなんでしょう。法的にどうなのかではなく、例えば奥さんや息子は事情を知ったらどう感じるのか、ということなんだと思いますよ。 それにしても、バスタブの水で薬を飲むなんてワイルドだぜぇ。自殺の仕方も更にワイルドだぜぇ。 [DVD(吹替)] 4点(2016-12-24 12:22:12) |
19. シティ・オブ・ゴッド
幼稚なガキンチョ共に銃を持たせたらこうなるでしょ、という話。不思議なことは何もなく、十分想像できる範囲内という感じでした。 [DVD(吹替)] 4点(2016-12-17 21:14:27) |
20. 愛してる、愛してない...(2002)
《ネタバレ》 これだけ激しい妄想・・・ヤッていたのでは。。。 [DVD(吹替)] 7点(2016-12-11 11:30:38) |