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1.  ラブソングができるまで
あんまり深刻なことが起こらないので、なんだかもの足りない気がするストーリーだが、妙に好きな一本。曲が好みだからかな。ださいPVは何度も見てしまう。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-04-28 23:32:11)
2.  アキレスと亀
僕には後半だけで良かったかな・・・。アフォな行動がたのしかった。
[映画館(邦画)] 5点(2008-12-02 17:59:02)
3.  ワンダー・ボーイズ 《ネタバレ》 
なんかヘンな空気の映画。話があるようなないような展開で、ヘンな人たちが妙に運命的につながってるのだが、そのつながりが、お、あのシーンの伏線がきいてる、といった感じではなくて、へーこの人がこう関わってくるのか、というフワフワした感心をわかせるものだった。でも、そういう空気が妙に気に入った。トビー・マグワイアはとびきりのスパイスだな。ヘンな人オーラ満載だ。あと、ボブ・ディランのThings have changedは渋かった。そういえば、この映画のヘンな展開とディランの曲の印象って、似てる気がする。それともう一つ、犬が死ぬ映画は初めてだった。衝撃。やっぱりヘンな映画。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-12-02 17:40:31)
4.  オテサーネク 妄想の子供 《ネタバレ》 
子どもだけが真実を知っているという点がシュヴァンクマイエルらしいところ。化け物をかわいがる母親はどう見ても普通じゃなく怖かったが、愛があるとも思った。チェーンソーを手にしつつ、手を下すことのできなかった父親にも。
[DVD(字幕)] 9点(2008-10-23 18:11:35)
5.  THE 有頂天ホテル
僕には全然面白くなかった。演出がくどい気がする。「ラヂオの時間」とかは好きなのにな。脚本の段階なら読んで笑えるのか?「サンタのヒゲで毛筆」だけは面白かったけど。
[DVD(邦画)] 2点(2008-08-22 16:04:50)
6.  ローレライ
ふざけんじゃねえ!!
[地上波(邦画)] 0点(2008-08-22 15:12:51)
7.  アヒルと鴨のコインロッカー
おもしろかった。ラストの「鳥葬」のあたりからいろんな伏線が組み合わさり始めてカチッといって、何で河崎があんなヘンな人なのかわかる。よく組み立てられていると思った。東北の人間は東京に出たがるが、この映画の主人公は東京から北にやって来る。そこが東北人の僕には感慨深かった。「ここにも首都圏の人間をよびよせるものがある!」ちょっとふるさとに誇りを持てた感じ。 しかし、劇中、「こりゃ、なまりが大げさだ」とか思ったりも、した。標準語で一向に自然なのに。御近所ではないが、割と知っている場所が映画に登場したので、心の中で密かにはしゃいだ。そういう点でも、見応えのある映画だった。あと、「ボブ・ディランは神様」は・・・うなずきながら苦笑い。
[DVD(邦画)] 8点(2008-08-08 15:16:24)
8.  アイム・ノット・ゼア
ボブ・ディランの、一種の伝記。とても変わった形式で、ディランという人に迫っている。あっちこっちに場面がふっとぶし、ややファン向けな部分もあるが、難解さはなく、ボブ・ディランの歴史や印象をつかむことができる。彼を変に神格化していないのもいい。まあ、僕は彼の人間がどうかなんて知るより、音楽を聴くほうが好きだが。(とか何とか言ったって、他のドキュメンタリー映画はたくさん観てる)劇中、ディランの曲がたくさん聴けたのがうれしい。選曲もよくて、映画館の大音量に感無量だった。僕はこの2時間、音楽と雰囲気を楽しんだ。俳優陣もそれぞれいい感じで、やっぱりケイト・ブランシェットが似てる上にうまくていい。何でもできるのだな、この人は。あと、ヒース・レジャー・・・。急逝が残念。
[映画館(字幕)] 9点(2008-05-05 12:45:03)
9.  21グラム
複雑な編集構成は観る者を引きつけておくための手法なんだろうか。集中力のいる映画だった。そして重量感も半端ない。登場人物はみんなつらさを抱えていて、その後ろには「21グラム」がある。ベニチオ・デル・トロの登場するシーンでは罪への苦悩がじわじわと伝わってきて押しつぶされそうになった。ラストのショーン・ペンの台詞もずっと心に残る。深く考えさせられてしまう。死ぬとき、もしかしたらこの映画を思い出すかもしれない。
[地上波(字幕)] 9点(2007-05-03 00:14:47)
10.  青い春
痛みと無感動の入り混じった日常。映像も音楽もかっこよかった。もう少し長くしてもよかったと思う。
[DVD(字幕)] 9点(2007-03-10 16:42:10)
11.  アトランティスのこころ
中盤ちょっと退屈したかな。出だしと終盤、デビット・モースが語るところはすごく好き。原作を読めばもっと評価もいいし、おそらく原作の方が気に入ることだろう。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-12-09 18:24:13)
12.  ロード・トゥ・パーディション
結末の予想はつく。けど、シンプルなストーリーだけに飽きずに観られたかな。キャスト豪華、映像もきれいだし、音楽もよかったしね。雨の中の撃ち合いなんか、すばらしいと思った。  いろいろとよく作り込まれているのが魅力。
[DVD(字幕)] 8点(2005-12-02 20:34:12)(良:1票)
13.  トラフィック(2000)
すごい。バッラバラな展開にみえるけど、どのシーンもつながってる。おもしろい。でも、長いから集中力いるし、テーマは暗いので、娯楽性はないかな。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-21 19:22:57)
14.  アンブレイカブル
見せ方がうまいと思った。こういう映像には凄く引き込まれる。無機質な感じの中に哀しみがあった。音楽もそれを引き立てていたと思う。 サスペンス? いや、なんというかこれは自分の真実の姿を探す男達の葛藤だと思う。 でもこの映画、嫌いな人は嫌いなんだなあ。 秀作だと思うが。
[DVD(字幕)] 7点(2005-11-17 18:17:05)
15.  パニック・ルーム
期待したのにな。 映像はいいけどドキドキがない。「サスペンス」してない。
[地上波(吹替)] 4点(2005-11-14 16:43:33)
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