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プロフィール
コメント数 448
性別 男性
ホームページ https://mohno.com/
年齢 60歳

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1.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 《ネタバレ》 
普通。【ネタバレ注意】テレビシリーズから大幅に改変してきた2作目ということだが、設定が大幅に変わるわけではないので、テレビシリーズ並の評価になってしまう。当時は画期的だったかもしれないが、これを新作アニメとして鑑賞したら、あそこまでの盛り上がりは見せなかったのではないだろうか。けっこう勢いに頼っているところがあると思う。
[インターネット(邦画)] 6点(2019-01-31 18:49:03)
2.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 《ネタバレ》 
まあ、普通。【ネタバレ注意】もともとテレビシリーズの最後があるので、あまり高く評価していない。序盤の総集編なので、最後のトンデモは関係ないけれど、新鮮味がないだけでなく、改めて見ると設定の粗が気になる。そもそも、なんで使徒の攻め込んでくるところにわざわざメカニカルで壊れやすい移動式の高層ビルまで作って大勢の人数を住まわせようとするのか。それなら地方に疎開させるなど、人口を分散させる方がずっといいはず、とか。
[インターネット(邦画)] 6点(2019-01-31 18:48:04)
3.  ワイルド・スピード 《ネタバレ》 
あまり自分には合わないシリーズものだと思って見ていなかったのだが面白かった。 【ネタバレ注意】中盤までは割とありがちな展開で、ああ、これもお決まりのストーリーパターンかと思ったら、そうじゃなかった。これで、どうシリーズが続いていったのか、続編も見てみたいと思った。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-01-15 13:04:34)
4.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 《ネタバレ》 
面白い作品ではあるんだが、色々微妙な部分も多い。【ネタバレ注意】高級スイートなんだから調度品も安くないはずの部屋の破壊っぷりがハンパなく、その修復費用がいくらかかるのか。貯金が1万ドルとかいうレベルで回復できそうな気がしない。そもそも宿泊費が4200ドル×2泊のはず。怪しげな組織のボス、高々8万ドルを盗まれたくらいでよっぽど高そうな自分の高級車を相手にぶつけるし(相手も高級車)、その前には子分がパトカーを破壊していた。なのに8万ドル返ってきたら、すべて解決みたいに引き上げていく。金銭感覚が不明。“被害額”を一桁増やせって感じ。あと、マットレスを回収するときに、業者はダグに気付かなかったのだろうか。
[インターネット(字幕)] 6点(2018-10-28 08:09:10)
5.  茄子 スーツケースの渡り鳥<OVA> 《ネタバレ》 
佳作。主人公(ペペ)以外がプロの声優なのはよかったが、その分、ペペに違和感がある。【ネタバレ注意】前作(アンダルシアの夏)に続けて鑑賞。前作に比べて、レース中の駆け引きみたいなものがある点は評価できる。ただ、ザンコーニの“オーラ”演出は何だったのだろう。そもそも最後じゃないのにスパートして(周回が残っているのに)優勝したみたいなパフォーマンスしてリタイアするって、現実でもあったことなんだろうか。理由も説明されなかったし、意味がわからなかった。
[インターネット(邦画)] 6点(2018-10-23 16:45:25)
6.  茄子 アンダルシアの夏 《ネタバレ》 
佳作だとは思うが、色々不満もある。タレント声優だったのもマイナスだったが、それを差し引いても微妙。【ネタバレ注意】どんなストーリーか知らずに見たが、全編がロードレースだった。スポーツもの全般に言えることだが、現実のレースそのものがドラマティックなことがあるように、ドラマティックなレース展開というものをアニメ化した感じで、その意味では面白い作品だった。【結末のネタバレ注意】原作があるようなので、そこからの話だろうが、中盤から一人で飛び出した選手に対して、他のチームは風除けとなる先頭を交代しながら体力の持続に努めているはずで、一人で体力を消費し続ける選手が最後までトップでゴールするという展開が、現実の自転車レースで起きるのだろうか。クビになりかけていた選手だったのに、実は“一強”だったということになるわけで、もう少しチーム内の役割分担やチーム間での駆け引きみたいなものがある方がよかった。
[インターネット(邦画)] 6点(2018-10-23 16:44:40)
7.  ショーン・オブ・ザ・デッド
傑作「カメラを止めるな!」が「ショーン・オブ・ザ・デッド」以来のホラー・ギャグ、と評されていたが未見だったので視聴。エドガー・ライト監督の「ホット・ファズ」が面白いと思っただけに、ちょっと期待しすぎた。それは、普段、わざわざゾンビ映画を見ないせいもあるかもしれない。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-10-23 16:44:01)
8.  エスター 《ネタバレ》 
佳作。ホラー好きではないが、これは怖かったし、うまい結末だった。【ネタバレ注意】序盤、オカルトなのかどうか分からない部分はあったし、ちょっとやり過ぎなところも感じられるし、強引さは否めないが、結末がわかってみると、精神に問題のある主人公が自分の特徴を生かしてしでかしたと納得できる展開だった。
[インターネット(字幕)] 7点(2018-09-22 13:57:52)
9.  美女缶 《ネタバレ》 
佳作。たまたま別の映画がきっかけで見ることにしたので、ちょっと期待したものと違ったこともあった。何も考えずに見ていたら、もっと楽しめたかもしれない。【ネタバレ注意】隣室の人、賞味期限があるのに、そんなにまとめて開けてどうするの?一缶いくらなのかわからないが、衣類をそろえるだけでもお金がかかりそうなのに、そんな部屋に住んでるとか、ちょっと設定が微妙(別に“美女”を大勢出さなくてもよかったような)。ヒロインにかかってきた電話とか、どこから出てきたの?が何も解決しなかった。そして、主人公、その設定なのに、なんで浮気心を出すの?面白い設定だったけど、伏線っぽいところが回収しきれていない感じだった。
[DVD(邦画)] 6点(2018-08-22 00:25:57)
10.  タキシード(2002) 《ネタバレ》 
これは厳しい。【ネタバレ注意】もともとジャッキー・チェンのいいところは本人が生身でアクションをやるところなので、それを非現実的なレベルの機能を備えたタキシードがやらせてる、というところが決定的にダメなんだが(一応、最後にそういう場面もあるのだが)、それ以上にストーリーが破綻しすぎている。それに、やや古い映画とはいえ、無駄に人を殺し過ぎ。
[インターネット(字幕)] 5点(2018-08-22 00:24:54)
11.  オーシャンズ11 《ネタバレ》 
佳作。ハリウッド映画らしいハリウッド映画。【ネタバレ注意】ありがちな話ではあるけれど、あれほど入念にセキュリティが守られた金庫に複雑な策を弄して入り込むより、現金出し入れする現金輸送車を襲う方がよっぽど合理的じゃないのか。どうせ盗まれた時点でバレるんだし。
[インターネット(字幕)] 6点(2018-08-22 00:24:19)
12.  ラスベガスをぶっつぶせ 《ネタバレ》 
佳作。実話が元ネタという制約において、わりと地味な話を、うまく展開させて見せている方だと思う。【ネタバレ注意】実話が元ネタなのでどうしようもないが、カウンティング自体は“天才じゃなくても勝てる方法”なので、その設定が微妙。それにフィッシャーをはじめ、バカなことをして下手をうつ、というのがあまりにもありきたりな展開。また、カジノそのものは合法に運営されているもので裏社会の話ではないのだから、ストーリー上の演出とはいえ現代のドラマとして不正の発覚後に暴力をふるっているのはいただけない(実話では出入り禁止になっただけらしい)。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-03 00:02:56)
13.  カイジ 人生逆転ゲーム 《ネタバレ》 
佳作。藤原竜也やりすぎ、という気はしないでもないが、緊迫感のあるストーリーだと思う(原作は未読)。【ネタバレ注意】終盤、Eカードで2枚だけ残して残りを開けてしまうのはおかしい。皇帝側は、その残った2枚に対して市民カードを出せば明らかに勝てるからだ(残りのカードがわからないからこそ賭けになるはず)。原作からなのかわからないが、命がけの勝負を演出するには安易なミス。 
[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-12-24 00:10:03)
14.  少林少女
評判通りの駄作。酷くないところがない、というくらい酷い。
[CS・衛星(邦画)] 1点(2011-11-22 22:25:05)
15.  解夏 《ネタバレ》 
佳作。【ネタバレ注意】失明の恐怖を突然知る怖さはあるものの、突然失明してしまうわけではなく、だんだんと視力が失われていくという形で、それぞれの人物が丁寧に描写されているのはよいと思う。ただ、甘いところで終わってしまうため、扱っているテーマの割にただのラブストーリーになっているのは残念。当然ながら、現実には、そんな“映画のよう”にはいかないだろうし、柄本明に「なんてことはない」と言わせてしまったのだから、その反対側も見せてほしかった。 
[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-11-19 18:25:38)
16.  バタフライ・エフェクト3/最後の選択 《ネタバレ》 
凡作。【ネタバレ注意】犯人はそれ以外考えられないという展開ではあるのだが、ちゃんと話としてはつながっていた。いわゆる“サービスシーン”は余計だが、まあ時間はつぶせると思う。 
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-11-10 23:40:46)
17.  バタフライ・エフェクト2
凡作。(1を見ていないのだが)時間をつぶす程度と思って観ればよいと思う。とくに印象深いところはないけれど、それほど酷い展開ではなかった。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-11-10 23:38:18)
18.  TRICK トリック 劇場版2 《ネタバレ》 
前作に続く駄作。相変わらずトリックが安っぽい。【ネタバレ注意】岩を持ち上げた件、後の伏線にもなっているが、あんなロープじゃ切れてしまうんじゃないだろうか。それにそんなにうまく転がっていく気がしない。あの沼も(臭いだけで)死ぬようなものじゃなかったというオチなのかと思ったが、違ったようだ。片平なぎさと手袋は良い感じ。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2011-09-04 17:18:27)
19.  TRICK トリック 劇場版 《ネタバレ》 
駄作。テレビシリーズは未見なのだが、“トリック”がこんな子供だましなものだとは思わなかった。【ネタバレ注意】映画の作りも、わざとらしいくだらないギャグも、それほど気にしないのだが本筋が面白くない。トリックがありふれているため、ああ、なるほどと思わせることがないし、本筋にうまく結びついているわけではない。ゲーム「レイトン教授」のように筋に関係ないトリックが出てくるだけだ。しかも、あの親子を殺してしまうなんて、娯楽映画という体裁の割に軽い。仲間由紀恵がかわいいのが救いでプラス1点、という程度。 
[CS・衛星(邦画)] 5点(2011-09-04 17:18:01)
20.  劇場版 空の境界 第七章 殺人考察(後) 《ネタバレ》 
それなりに、うまく決着させていた感じ。シリーズ全体としては、色々伏線を張ろうとして、わかりにくくなっていた面はあると思う。もう少し短めにテンポ良く進めていたら、ずっと良い作品になったのではないだろうか。【ネタバレ注意】最後の場面、黒桐はとどめを刺されていなかったから予想できた展開とはいえ、声が出せるんだから、まず叫べ、と思った。そもそも両義の左腕って義手だったはずで、親指噛み千切るくらいなんてことはないだろう。まあ、色々突っ込みどころはあるけれど、映像はよかったし、少しポイントはおまけしている。 
[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-08-21 22:27:17)
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