1. 僕の彼女はサイボーグ
《ネタバレ》 「僕の彼女は綾瀬はるか」という名の綾瀬はるかファンのための綾瀬はるかの映画。Good。 [地上波(邦画)] 6点(2012-01-08 16:56:21) |
2. 容疑者Xの献身
人情モノに弱いので、話の流れだけで7点献上です。よく考えると強引な話なんですけどね。 [地上波(邦画)] 7点(2011-01-09 00:02:57) |
3. 運命じゃない人
練りに練られたある一夜の出来事でしたね。この調子で、続編「運命じゃない人ー翌日ー」とか作っていただきたいな。 [DVD(邦画)] 7点(2010-07-12 00:25:39) |
4. スラムドッグ$ミリオネア
《ネタバレ》 ちょっと都合良すぎの展開ですが、娯楽映画として観るなら後味も良く満足な出来でしょう。 特にエンディングのみんなで踊るシーンがインド映画っぽく、脳天気で良かったなあ。 [DVD(字幕)] 8点(2010-06-13 22:47:08) |
5. パラノーマル・アクティビティ
《ネタバレ》 ラストの真っ暗なスクリーンで後味の悪い余韻に浸れて良かったです。 [映画館(字幕)] 6点(2010-06-13 22:34:27) |
6. サマーウォーズ
《ネタバレ》 まさかの格ゲー映画(苦笑) [DVD(邦画)] 6点(2010-06-13 22:24:05) |
7. アバター(2009)
年末に3D吹き替え版で鑑賞。新たなる映画の可能性に度肝を抜かれたが、「アバター」の作品自体に特に魅力を感じなかった。3D版で鑑賞するなら7点くらい。通常版なら5点ってところでしょう。 [映画館(吹替)] 7点(2010-06-13 22:03:33) |
8. 2012(2009)
「CGがすごい」と言うことを売りにする映画って、古いと思います。 [映画館(字幕)] 5点(2009-12-31 11:39:40) |
9. しんぼる
すごく悪い意味で、観客の期待を裏切っている。 [映画館(邦画)] 4点(2009-09-24 20:50:11) |
10. ミリオンダラー・ベイビー
《ネタバレ》 まさかの結末。人生には「~していたら」「~していれば」なんて言葉は無意味ということ。大切なのは、その瞬間を数ある選択肢の中からどれを選ぶかに尽きる。悔いのない選択肢を選ぶことこそ最良の人生なのではないか?そういう意味でボクシングで一瞬の輝きを放ったマギーは幸せな人生だったと思う。しかし、フランキーはどうなんだろう?あの行為は、これ以上後悔を重ねたくないが為のものなのではなかっただろうか?せめて残り少ない余生は、あの食堂でレモンパイを死ぬほど食べて過ごしていただきたい。 [DVD(字幕)] 8点(2009-07-11 04:37:07) |
11. トランスフォーマー/リベンジ
期待感ゼロでしたが、前作と比較し、大なり小なりすべての面においてパワーアップしていました。ストーリー面は相変わらずチープですが、それがこの作品のこだわりだと気づいたので、これはこれで満足です。シリーズものとして完成の域に到達しましたね。こうなったらパート3でも4でも5でもイケると思います。次作も期待感ゼロで必ず映画館で鑑賞したいと思います。 [映画館(字幕)] 8点(2009-06-21 22:55:49) |
12. おくりびと
《ネタバレ》 この作品での「納棺師」はあくまでもビジネスとしてのそれであって、高額な見返りが支給されなかったら成立していないような気がする。主人公が数ある仕事から「納棺師」を選んだ訳をもう少し情熱的に表現して欲しかった。妻役の広末は論外。 [DVD(邦画)] 7点(2009-05-03 17:49:55) |
13. グラン・トリノ
《ネタバレ》 格好いい話だが、じいさんの血の気多すぎでどん引き。 [映画館(字幕)] 7点(2009-05-03 03:17:59) |
14. レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―
多少史実離れしてでも三国志に興味のない人に何とか楽しんでもらいたいというエンターテイメント性を随所に感じた。堅苦しい歴史教材を制作したわけじゃないんだし、パート1・2併せて、立派な娯楽大作に仕上がっていると思う。 [映画館(吹替)] 8点(2009-05-03 02:50:50) |
15. モンスター(2003)
作品タイトルと内容が、アジャ・コングとその本名くらいのギャップを感ずる作品。 重く切ない良作。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-02-11 04:24:20) |
16. 誰も守ってくれない
《ネタバレ》 描き方がいちいちオーバーで冷めてしまう。結局、誰も守ってくれない立場に居たのは佐藤浩市さんのことでよろしいのですよね? [映画館(邦画)] 6点(2009-02-08 21:04:24) |
17. ベンジャミン・バトン/数奇な人生
《ネタバレ》 実は熱い作品なんですね。「数奇な人生」とはベンジャミンばかりでなく、登場人物全てに言えることで、むしろ、ベンジャミン自身は若返ることくらいで、たいした起伏のない人生で終えている。「こころざし」有る人生のすばらしさを再認識させてくれる傑作。 [映画館(字幕)] 9点(2009-02-08 20:30:50) |
18. うた魂♪
《ネタバレ》 一生懸命やってる人は変な顔してるもんです。清々しい作品でした。 [DVD(邦画)] 6点(2009-01-16 00:48:29) |
19. ハウルの動く城
難解な部分が多々あるところが逆に良い。地上波での再放送で何度でも観てやる。 [映画館(邦画)] 7点(2009-01-12 15:33:07) |
20. 僕の彼女を紹介します
どうしても「猟奇的~」と比較してしまう。かなりパンチ力不足。 [DVD(字幕)] 5点(2009-01-12 15:21:57) |