Menu
 > レビュワー
 > 黒めがね さん
黒めがねさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 118
性別 男性
年齢 40歳
自己紹介 好きなジャンルはヒューマンドラマと戦争もの!
でも幅広く鑑賞していきたいですね☆

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  トータル・リコール(1990) 《ネタバレ》 
B級の王道みたいな映画ですよね。記憶移植のアイデアやラストのどんでん返しなどストーリー的にも見ごたえあるし、面白い。しかしスマートフォンや高機能カーナビが登場している現代にあって、人形乗っけただけのロボタクシーって!10年後にもう一度見たらさらにツッコミどころ増えてるんだろうな…。
[地上波(吹替)] 6点(2011-04-06 23:36:23)
2.  ファーゴ
真っ白な平原の中に広がる真っ赤な鮮血。このコントラストがあまりにも印象的。また、100分足らずという比較的短い上映時間で見る者を飽きさせず、作品にのめり込ませる手腕はさすがコーエン兄弟。コーエン作品のマイベストです。
[DVD(字幕)] 9点(2009-02-14 15:20:59)
3.  ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人 《ネタバレ》 
14・15号が超サイヤ人になったとたんあっさりやられたのに、合体したらパンチひとつ効かんてどゆことやねん!あと、戦場が北極みたいなところ。温暖化がまだ叫ばれていない時代の公開だけあって、いまでは考えられない。決着ついたときなんか周りの氷、全部水やん!めっちゃ海水面上昇するやん!
[DVD(邦画)] 4点(2009-02-02 22:41:25)
4.  007/ゴールデンアイ 《ネタバレ》 
歴代ボンドの中でも唯一“00”の称号を過去に持った男との対決だったが、見ごたえはイマイチ。ひたすらドッカンガッシャンの繰り返し。ボンドガールもめっちゃ地味やん!だけどボンドはかっこいい。私が映画見始めた頃のボンドがピアーズ・ブロスナンで、キザでかっこよくておちゃめなところもある彼のイメージがイコールボンドのイメージになっています。
[地上波(吹替)] 5点(2009-01-24 20:51:23)
5.  ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち 《ネタバレ》 
いきなり敵来襲のシーンから始まり、シリーズの中でも特に戦いが凝縮されている作品だと思います。でもメタルクウラエンドレスは…。結局最後は変な機械が暴走し終了だし。でも単純だけど、悟空もべジータも超サイヤ人の時間が長かったので見ごたえはあった。
[DVD(邦画)] 6点(2009-01-24 20:23:41)
6.  ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強 《ネタバレ》 
変身後クウラのプレデターを思わせるような口元シャキンがめっちゃかっこいい!強さも界王拳が全く通じないほどの圧倒的なもので、この時点ではオール5の悪役といってもいいのではないでしょうか。それだけに、スーパーサイヤ人になった悟空との格闘シーンをもう少し見たかったです。
[DVD(邦画)] 7点(2009-01-05 22:11:14)
7.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
私がスクリーンで見直したいと思う作品の1つです。映像が素晴らしいもんね!CG使いすぎって声も聞きますが、SFだからOKでしょ。 スター・ウォーズシリーズって、政治や師弟関係、親子関係のからみが数多く出てきて、ややこしいと思いきや、正義と悪の構図がしっかりと描かれているため、結構単純明快に理解できるんですよね。たまに全作見返したくなる映画です。
[DVD(字幕)] 8点(2008-05-05 18:14:50)
8.  地雷を踏んだらサヨウナラ
この映画を見て一ノ瀬泰造のHPを訪れたのですが、顔や雰囲気が浅野忠信となんとなく似てませんか? 私も遺跡好きで、昨年はタイのアユタヤに行ってきました。そこで首なしの仏像や半壊された寺院を見て寂しさを覚えました。ミャンマー人による破壊や略奪で荒廃したアユタヤとは違い、アンコールは内紛による戦禍に埋もれて荒廃していきました。地球とは創造と破壊を繰り返して成り立っているわけですが、戦争や侵略の過程で崩壊する文化遺産ほど虚しいものはありません。この映画を見て少しだけ考えさせられました。 
[DVD(邦画)] 7点(2008-01-28 23:07:53)
9.  スモーク(1995)
こういう映画って受け入れられない人にはトコトンわかってもらえませんが、私みたいなこういうテンポが好みの人間にとってはドツボにはまる作品なんですよね。見せ方がうまいって言うか、何も盛り上がるところがないのに決して退屈しない、そして誰でも共感できることが物語の所々に散りばめられてて。レンタルで見ましたが、まさに“買い”の一本です。
[DVD(字幕)] 8点(2007-12-19 22:20:31)
10.  スピーシーズ/種の起源 《ネタバレ》 
見所はナターシャ・ヘンストリッジの美しさだけかも。エイリアン映画なのに追跡隊数名の中でのみに恐怖がとどまり、地球の危機なんてのはさらさらない。続編が2作出てますが、2作も出す必要あったのでしょうか。
[DVD(字幕)] 4点(2007-08-15 10:19:15)
11.  レ・ミゼラブル(1998)
リーアム・ニーソンの物腰柔らかで情熱に溢れた演技に好感をもてました。 原作未読・舞台未見なので内容が凝縮された本作でも充分に楽しめましたが、是非一度長い長い原作を読み舞台も見に行ってみたいですね。本作の良さはそうして初めて解りそうです。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-08-06 20:37:11)
12.  ベイブ
見ていてほのぼのしますね。ジェームス・クロムウェルはL.Aコンフィデンシャルなどでの悪役っぷりも良かったですが、こういう和み系の役どころもハマっています。子どものころに見た作品ですが、大人になった今見ても楽しめる作品でした。
[地上波(吹替)] 7点(2007-04-15 17:25:14)
13.  アメリカン・ビューティー
この映画の登場人物たちって日本やアメリカを始め、先進国には少なからず、でも必ずいる人たちだと思います。それがリアルさを増してるというか、私自身も少なからず共感できてしまうというか…。けれども、こういう映画は好きです。途中から家族をほっぽりだして好きなことを始めちゃうケビン・スペイシーを少しだけ見習わなきゃなとも思います。
[DVD(字幕)] 8点(2007-03-29 23:04:07)
14.  ドラえもん のび太とブリキの迷宮
子番どものころ一観たドラえもん作品がこれ。ドラえもんの映画には動物や古代世界、宇宙や海など様々なテーマが存在しますが、今作のロボット(ブリキ)が子どもの私にとって一番なじみやすいからだったと今では思います。確か当時、ビデオにとって何度も見返していた記憶があるので、繰り返し見れる面白さはあると思います。
[ビデオ(邦画)] 7点(2007-03-27 22:46:42)
15.  12モンキーズ
最初から余談ですが、この映画は私が小学生だったころ親戚のおばちゃんに連れていかれ、初めて映画館に行って観た作品なのです。なのでそれほど最高傑作な映画ではないのですが、この映画から自分の映画好きが始まったんだな、と思うと1点献上したくなるんです。 内容はというと、完成度の高いストーリーや古畑任三郎みたいな音楽、キャスト、そして22世紀の未来世界のデザインなど、文句のつけどころはあまりないのですが、いかんせんややこしい。長いとは感じなかったものの、途中疲れてしまった感はあります。しかしこの作品を見て、ギリアムの作品をもっと見たくなったってことは言えます。7点+1点で。
[DVD(字幕)] 8点(2007-02-22 18:55:29)
16.  マスク(1994)
キャメロン・ディアスは日本のCMにも出演しており、美しさは健在ですが、このころはキュートさが溢れていますね。あと、この映画は吹き替えのほうが楽しめるかも。
[地上波(吹替)] 6点(2007-02-13 22:37:59)
17.  ブレイド(1998)
前から気になっていたが以外によかった。よかったといっても低いレベルですが。格闘シーンはかっこいいが、やっぱりグロテスクな部分は受け入れられない。
[地上波(吹替)] 6点(2007-02-10 18:08:38)
18.  ジョー・ブラックをよろしく 《ネタバレ》 
かっこいいブラピが車に衝突されるシーンから一気に引き込まれました。でもいかんせん長い。ブラピと恋愛映画が好きな人意外はうんざりかも。
[DVD(字幕)] 7点(2007-02-07 22:44:38)
19.  パウダー 《ネタバレ》 
グリーンマイルと似た映画でした。しかし、グリーンマイルの方が個性的な脇役でサイドをしっかり固めていたので見ごたえがありました。 批判的な意見が多いラストシーンですが、雷とともに空に消え、万物に還る。これは彼が望んでいたことなのではないでしょうか。居場所がない人間社会を離れ、万物の世界に帰属する。これこそ彼の幸せだと感じました。それをわかっていたからこそ4人の目撃者は笑っていたんじゃないでしょうか。 しかしながら作中は雑多な部分が多く、ラストシーンも含め、物語に引き込まれるということは最後までありませんでした。
[DVD(字幕)] 5点(2007-01-29 17:45:40)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS