1. エデンの東(1955)
よく出来た兄弟を持つと心苦しくなる。これは全世界共通なのだろう。50年以上前の作品には思えない素晴らしい映画である。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-07-15 15:12:00)(良:1票) |
2. 雨に唄えば
50年以上前の作品とは決して思わせない。素晴らしい作品。特に役者の表情が素晴らしい。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-07-15 15:09:31) |
3. 戦場にかける橋
アレック・ギネスの名演ぶりに十分惹き付けられた。昔の戦争映画は緊張感があったのでくだらない作品が少ないので良い。 [地上波(吹替)] 8点(2007-08-29 01:40:44) |
4. 情婦
最後の最後までよめない展開は名作たる所以である。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2007-08-01 04:29:32) |
5. ローマの休日
ストーリーはどうみても陳腐。しかしオードリー・ヘップバーンがそれを打ち消す存在感。 [ビデオ(字幕)] 8点(2007-08-01 03:59:35) |
6. 十二人の怒れる男(1957)
「24」のさきがけのような映画。リアルタイムで進行し、変わっていく陪審員の心。名作ですね。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-08-01 02:07:25) |
7. 禁じられた遊び(1952)
まさしく「禁じられた遊び」。でもどうしても少しうがった見方をしてしまう。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-07-28 08:10:46) |