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プロフィール
コメント数 118
性別 男性
自己紹介 出来るだけ完全な状態で映画を評価したいので、テレビ放送(カットしている場合が多いので)で鑑賞したものは極力レビューしないようにしています。また、アクション作品などは臨場感で評価が変わるので音響を良くして鑑賞するようにしています。                              基本的に良い所を探して見るように心掛けているので、5点以下はあまりつけないと思います。DVDかBS、時々映画館って感じです、最近は黒澤映画にハマってます。

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1.  JAWS/ジョーズ 《ネタバレ》 
アトラクションにもなっているほど有名な作品です。子供の頃見た記憶を思い出しながら鑑賞しました。この映画自分が生まれる前の映画なんですがやはり凄いのはサメのリアルさ。スピルバーグと言うと自分はETよりもこちらをすぐ思い付きます。やはりこの映画今見てもサメって怖ーって思わせてくれるし、今この映画をCGでリメイクしてもこの作品は超えられないだろうとも思う。再度名作と確認した映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-09-21 00:22:22)
2.  どですかでん 《ネタバレ》 
初の黒澤監督のカラー作品と言うことで楽しみにしていたんですが、これが黒澤監督の映画かと疑いたくなるような予想外の映画で正直ビックリしてしまった。たしかにそれまでのモノクロ映画とは一味も二味も違う味付け、ある意味黒澤監督の映画で一番印象に残った映画になったと思う。冒頭のお経のシーンからしてビックリだが、まぁこれでもかと変人のオンパレードで途中まで何が伝えたいのかサッパリわからなくて、少し見るのがきつくなった。それでも映画が終わって振り返ってみると、以外に印象に残るシーンが多いことに気づいた。特に妄想に耽る親とその子供、傍から見るといかにも上手くいってなさそうな夫婦、神の様に人々に接するおじさん、すべて違う話だけれどそれぞれの話に面白さがあり自分好みのシーンを見つける楽しさはあると思った。また、せっかくのカラーの美しさを逆手に取るかのように朽ち果てた世界を映像にしたところは芸術的とも言えるのかもしれない。七人の侍、椿三十郎、天国と地獄などの名作とは違い評価されにくい部類の映画なのは見れば一目同然だが、奇抜な美的センスと個性的なキャラクターは一度見る価値はあるのかもしれない。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2008-11-20 16:51:24)
3.  少林寺三十六房 《ネタバレ》 
とにかく修行のシーンが面白い!次はどんな修行があるのかとワクワクしました。試練を終え山を下りたあとは少し物足りなさを感じたものの、なかなか楽しめる作品でした。
[地上波(邦画)] 8点(2007-07-28 18:29:43)
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