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1.  四次元への招待<TVM> 《ネタバレ》 
怖さでいえば二話目の「アイズ」が一番怖かったです。 あの悔やんでも悔やみきれない内容はまさにホラー。 因果応報ではあるけれど、同情すらしてしまいます。  これ、とても観やすい映画だと思ったらテレビ番組だったんですね。 それにしては三編とも完成度は高く、非常に満足できる内容でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-02-05 22:40:09)
2.  ミクロの決死圏 《ネタバレ》 
小学校の理科の教材にありそうな、『体内の神秘』とでも名のついたビデオを見てるよう。白血球やバクテリアが襲ってきたりする発想は面白いし、ヒトの体を上手いこと障害物にしていて素晴らしいと思いましたが、映画としてはやや退屈でした。  それからあまり細かいことは気にしないつもりなんですが、いくらなんでも潜水艇を置いてきちゃマズイでしょ。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-01-26 22:37:04)
3.  昼下りの決斗 《ネタバレ》 
酸いも甘いも噛み分けてきた爺さんのかっこよさが詰まった作品。 主役二人の哀愁漂う演技は一見の価値ありだと思います。 ただ、単純に面白かったかといえば可も不可もなくといった感じ。 ストーリーもアクションも、不満はないけど目を見張る点もなかったです。 それに他の方も書いてますが、一番の難点はヒロイン。 強引について来ては厄介事を引き起こす世間知らずのお嬢様をやるなら、 よっぽど魅力的でないと厳しいです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-10-09 01:21:50)
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