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1.  第9地区
数回鑑賞。最初観た時は駄作だと思ったが、回数重ねると実は・・・奥が深い映画
[DVD(字幕)] 7点(2012-11-22 16:48:49)
2.  さまよう刃(2009)
観終わった後、何も残らない作品でした。前半は観ていてただただ気分が悪く、後半は退屈で消化不良。
[DVD(邦画)] 1点(2012-11-22 14:58:29)
3.  ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
今作はぬらりひょんやいったんもめんなどが実写でどう再現されるか興味があり鑑賞。キャラクターの中ではネズミ男、猫娘、すなかけババアなどなかなか観ていて楽しめたが、主人公の鬼太郎のウエンツだけはどうも受け付けなかった。「カイジ」の藤原にしても、鬼太郎にしてもどうしても2枚目の俳優を使いたがるのか?そりゃあ観客動員の事を考えるとそうかもしれんが、もっと他にいるだろうに。どうしてもイメージと違いすぎる。あと鬼太郎の髪の毛の色もどうして灰色?せいぜい茶髪だろう。北野きいも、どうしてもあのスキャンダルが頭に思い浮かぶし。配役の差が出すぎ。あと脚本が酷すぎる。脚本が良ければ、まだましな作品になっいたと思う。
[DVD(邦画)] 3点(2012-08-21 21:17:03)
4.  処刑教室(2008)
家族が、「めっちゃ怖そうな映画があった、有名俳優も出てるし絶対面白い!」と自信ありげにレンタルしてきたDVD。観てみると・・・怖くも、面白くもなかったし、別の意味で背筋が凍りついた。「邦題が酷い映画アカデミーショー」があったら、間違いなく上位に食い込むであろう映画。
[DVD(字幕)] 4点(2012-07-14 06:01:42)
5.  ALWAYS 続・三丁目の夕日
前作程ではないが、なかなか面白かった
[地上波(邦画)] 7点(2012-02-10 16:42:03)
6.  監督・ばんざい!
これが実力
[DVD(邦画)] 3点(2012-02-10 16:15:43)
7.  ALWAYS 三丁目の夕日
タイトルだけは知っていて、全く興味はなかったのですが、たまたまTVやっていて観賞。観れてラッキーでした。ベタな展開でもいいんです。演技もストーリーも素晴らしく久々に感動して心が洗われたたような気がしました。続編もやるみたいなので、ぜひ観てみたいです。
[地上波(邦画)] 9点(2012-01-19 09:19:36)
8.  スティーヴン・キングのデスペレーション <TVM>
前半はなかなか緊張感があり良かったが、中盤から後半にかけてはかったるい感じ。特に宗教やら神やらがからんでくると、日本人の自分にとっては理解し難いものがある。映画全体の雰囲気だけはなかなか良かった。
[DVD(字幕)] 4点(2012-01-03 12:40:24)
9.  RPG 《ネタバレ》 
この映画の一番の見所であるRPG的要素(職業、武器、魔法、道具)をいかに魅せるかというのが一つのポイントであったと思うが、いまいち題材を活かしきれていない。奇抜な衣装やセリフのマニアックな言い回しなどなかなか目を引く場面もあるが、もう少し、分かりやすくても良かったと思う。日本人なら基本RPGといえばドラクエ、FFだが、外国ではどうなのか、そのあたりは詳しく分からないがRPG文化の違いか?また空想と現実との境目がなくなるというのも見所の一つであると思うが、その境目がはっきりしない。変わる瞬間の細かな心情などをうまく表現してほしかった。以前「es」という映画を観たが、この映画はそのあたり非常にうまく表現していた。まあ、とにかく全体を通して画が暗いし、ヒロインも全く魅力がないし、この点数を付けざるを得なかった。
[DVD(吹替)] 3点(2011-12-28 00:13:44)
10.  セッション9 《ネタバレ》 
[警告]『この映画は観る人の心理状態を映し出し、それを倍加させる写し絵のような作用があります。精神的に不安定な状態の場合は心してご観賞下さい』この映画を観たいと思った理由がこの注意書きである。あらすじやパッケージではなく、この一文に興味をそそられた。これを考えた人は凄い。映画の内容うんぬんを抜きにして、一言で「この映画は物凄く怖いのではないか」と思わせる、発想アイデア、心理トリックはなかなかのものである。さて肝心の映画のほうであるが、残念ながら精神にダメージがくるほどの恐怖は無かった。しかしラストのナレーションの一言が印象的であった。こういう精神の病気というのは、ある日突然何がきっかけで起こるか分からない…鬱病大国となった日本、自分自身ある意味一番の恐怖でもある。
[DVD(字幕)] 4点(2011-12-21 14:02:40)
11.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
この映画を見て素直に感動できない自分は心がすさんでいるのか?感動できる皆が羨ましい。
[DVD(邦画)] 3点(2011-11-24 22:29:01)
12.  深紅 《ネタバレ》 
野沢尚の原作ということで観賞しました。この手の映画は登場人物の心理描写が重要になるのだが、DVDの特典映像インタビューで、内山、水川本人が「難しい、難しい」と繰り返しているように、この難しい役を全く演じ切れていないのが一番のマイナス点だろう。内山のほうは、主人公がどうしたいのか、何を考えているかが演技を通じて全く伝わってこない、本人も迷いながら演じていたのではないか?というのが映像から伝わってくる。水川も演技が一本調子で心の葛藤がいまいち伝わりきれない。だから旦那の殺人計画も、最後のキスシーンも非常に薄っぺらく感じる。配役と演出を少し変えればもっと評価が変わっていたかも。
[DVD(邦画)] 3点(2011-11-08 12:03:00)
13.  月に囚われた男
退屈な映画。宇宙を題材にした手塚作品(漫画だが)を読んだ時の衝撃、感動に比べると何か物足りなさを感じる。
[DVD(字幕)] 3点(2011-11-08 08:40:25)
14.  ゼロの焦点(2009)
可もなく不可もない、凡作。自分はアイドル時代の広末涼子しか知らず、映画で賞をとったりと女優としての活躍をメディアを通して知っていた為、どのように成長したか楽しみだったのですが・・・まだまだのようですね。
[DVD(邦画)] 5点(2011-11-08 08:32:57)
15.  レベル・サーティーン 《ネタバレ》 
映画を見て、ここまで不快な思いをしたのは初めてです。製作者側に怒りすら覚えました。映画自体の内容がうんぬんというより、とにかく「レベル5」のシーン。あれに全ての原因がある。史上最悪の映画。もう完全にトラウマです。ご飯を美味しく食べれません。今後この映画をみる方に一言。見るなとは言いませんが、レベル5のシーンだけは早送りしたほうがいいです。絶対に見たら後悔します。
[DVD(字幕)] 0点(2011-09-11 21:51:01)(良:1票)
16.  THE ROOM 閉ざされた森 《ネタバレ》 
病気の妻の介護に精神を病んだ息子。実際自分が父親なら・・・考えただけでも気が重くなるような話。実際父親はラスト精神を病んでしまうが当たり前だ。息子は純粋だ、そしてまだ子供だ。だが病気だ。誰が悪いわけでもない。病気が悪い。ただそれだけの話。
[DVD(字幕)] 3点(2011-09-06 23:19:36)
17.  サマーウォーズ
夏になったし、夏の雰囲気を味わいたくタイトルに「サマー」とついたこの作品を借りて観賞しました。まさに「サマー」でした。夏の青空、雲の白さ、山の緑、朝顔、田舎、親戚、広い家。まさにノスタルジー全開で、子供の頃の田舎での記憶がそのまま蘇りました。この映画は設定の矛盾点や声優陣など多くのマイナス要因をあげられがちですが、そういう事を考えながら観るのがもったいない位の映画だと思いました。ただ楽しめばいい、ただ感動すればいい、ただ映像の美しさに見とれればいい、そういう映画だと思いました。
[DVD(邦画)] 9点(2011-07-19 12:05:07)
18.  THE 4TH KIND フォース・カインド 《ネタバレ》 
全くの予備知識がなく観賞。「得体の知れない恐怖」というのはやはり一番怖い。フクロウというのも、なぜかわからないが想像しただけでぞくぞくした。途中から宇宙人やら妄想説やらに方向転換するが、結構自分のツボはまった展開でかなり楽しめた。評価が気になりここをみたが、やはり・・・・・評価は低かった。
[DVD(字幕)] 8点(2010-11-25 22:57:22)
19.  パラノーマル・アクティビティ 《ネタバレ》 
この映画は酷い。退屈だし、全く怖くない、2人がウザイ。ブレアウィッチは怖かった。周りは森で逃げ場がないからね。家の中じゃ…逃げる事は可能だから怖さ半減 
[DVD(字幕)] 0点(2010-11-25 22:43:16)
20.  カイジ 人生逆転ゲーム
カイジは駄目人間の象徴なのに、まずあんなに格好良かったら駄目でしょう。悲壮感の中に内に秘めた力強さがないと・・・「一見頼りないけど、逆境に強く、いざギャンブルとなると頼り甲斐がある」というのがカイジです。申し訳ないけど、藤原竜也にはカイジの役は無理です。これはもうキャスティングの問題だけど・・・。映画自体も原作の緊張感、爽快感がうまく表現されていない。映画を見ながら、原作を知らない人が「カイジってこんなもんか・・・・」と思われないか余計な心配をしてしまった。
[地上波(邦画)] 3点(2010-10-15 23:24:00)(良:1票)
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