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プロフィール
コメント数 15
性別 男性
自己紹介 ・客観的に
・箇条書きで
・良い 悪い 判断で
・「そうそう、そうだった」と共感が得られるようなコメント
・「なるほど、そう言われるとそうだね」と言うようなコメント
・できれば笑わせたい

そんなコメントを目指しております。どうぞよろしく

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1.  オブリビオン(2013) 《ネタバレ》 
改行表示で読んで下さい。あとものすごいネタバレするので未見の方は読まないで下さい。  皆さんは評価が辛めのようですが自分はそれなりに楽しめました。 すべてはあの浮遊物(テッド)の仕業と考えればシックリくる気がしました。 月を壊す事によって脅威を作り出し、タイタンに行かせる(探査)様に仕向き その宇宙船を拉致して人間を複製してその人間を兵器に使って侵略したと考えればいいかと しかし、2017年のスーパーボウルの結果を知っていたクローン、宇宙船が発車直後は 試合結果を言わないでくれと頼んでいた。拉致後スカヴという宇宙人の情報や過去の記憶 (冒頭に言っていた事)を埋め込まれたと考えればシックリきます。 海の水を取っていたのは人が生き残れないようにしていたのかなと  月が壊れると月の重力が無くなって潮の満ち引きが無くなる 当然海の生態系がくずれ海の生物が次々と死滅していく お互いの重力で均衡を保っていたのが崩れるので自転運動や惑星の軌道が崩れる 本来なら地球が崩壊する気がする  すべてのクローンは脳の記憶は消去したかもしれないが 温もりや感情までは消去できない不変の愛があると言う事を時空を超えたストーリーで 伝えたかったのか、52番も夢に出てきた女性を見て我に帰ったのでしょう  ・前半はやや退屈だった ・チュッチュが多かった ・モーガンフリーマンが10カットぐらいしか出てこなかった ・もうCGか実写かわからない ・めざにゅ~のキャラを思い出した ・2人の喧嘩が良くできていた ・インデペンデンスデイを思い出した。 ・途中からストーリーが読めてしまった。 ・戸田奈津子の訳に不安 ・世界観やデザインは秀逸 ・とにかくヴェロニカがかわいそう ・登場人物が少ない最近だと珍しい作品  結局テッドはなんだったのか 人間が作った物なのか、それとも使途なのかそんな謎を 残すあたりはちょっとエヴァっぽいですね
[映画館(字幕)] 8点(2013-06-12 20:30:28)
2.  アイアンマン3 《ネタバレ》 
改行表示で読んで下さい。 アイアンマンとしてのストーリーは、終わってもイイし、続けてもイイような終わり方に 軽い消化不良を憶えましたが、アヴェンジャーズ2が上映決定した今そんな所も加味しているのかと思いました。 エンドロールが終わった後も続きがあります。  ・いろんなアイアンマンが見れた ・人の限界と可能性を考えさせられた ・空のスタントがスゴかった ・装着の仕方やリモートコントロールの仕組みが面白かった。 ・デブのSPがイイ味でてた ・教祖役が某ナントカ・ラディンに似ててちょとシニカル ・結局全部アメリカ国内での出来事に安心感 × ・不眠症とか子供向きスト-リーでは無い ・大統領の扱いがぞんざいすぎる ・ドンチードルは居ても居なくても良かったのでは? ・アメリカンジョークがわかりづらかった ・あっさり持病を治してしまった  アベンジャーズ2どうなるのか気になる・・・
[映画館(字幕)] 8点(2013-05-11 09:40:51)
3.  リアル・スティール 《ネタバレ》 
改行表示で読んで下さい 良質なストーリー設定で老若男女楽しめる娯楽作品   ・格闘シーンはロボットにやらせる所は良い子はマネしないので良い(プラレス三四郎を思い出す) ・自分の子供を里親に売る所(金銭授受)は現代社会に鋭く突っ込んでいる ・親子愛 ・典型的なダメ人間像 ・まさかのハリウッドお決まり演説シーンは子供だった  × ・ヒュー・ジャックマンがダメオヤジに見えない ・観客の更なる過激差を要求する方向がロボットに行くと言うはチョット・・・結局ロボット同士で殴る蹴るだし ・こんな感じの映画をシルベスタ・スタローンで観たような・・・ ・ロボットでは無くてもう少し違う形で「あきらめない気持ち」を表現して欲しかった。 ・1/3程観た所でストーリーが読めてしまった。(スタローンのせい?)
[インターネット(字幕)] 6点(2013-02-06 20:17:20)
4.  LOOPER/ルーパー 《ネタバレ》 
改行表示で読んで下さい。 これと言った予備知識もなく鑑賞しました。 なかなか新しいストーリーが出来にくい昨今、新しい近未来タイムトラベルストーリー だったのではないでしょうか・・・ しかし、これと言ったメッセージ性は薄く(強いて言うなら、ヤングジョーが欠落している母性愛・愛情どっち取る?と言った 所でしょうか)なんで鑑賞後これと言った事は心に残りませんでした。   ・時代設定(背景)がおもしろい。 ・観て行く内にヤングとオールドが似て見えてくる ・良い子はマネしないように麻薬のシーンは目玉に点眼 ・最近、日本の子役もスゴくなった思ったがアメリカの子役は次元が違った!気持ち悪さも醸しだす ・出てくるモノにすべて意味を持っていて、ルーパーの意味がわかった時 ・「子供と動物は殺されない」と言われていたハリウッド映画が・・・ × ・中盤いらないと思われるシーンが多く中だるみ ・前半お金を使いすぎたのか後半は農園が舞台で未来感ゼロ ・30年後後半、嫁とイチャイチャしてたオールドジョーなんだか強すぎ ・未来的(タイムマシン、ドラッグ)なものと現存物(農園や農村、鉛が出る銃)のギャップがありすぎ ・なんでもかんでもブルース・ウィリス出すぎ ・結局育ちの問題で素行の悪いやつの一人よがりに寄る迷惑千万なストーリー  メッセージ性の薄さより辛めの評価 
[映画館(字幕)] 6点(2013-02-06 19:57:35)
5.  バトルシップ(2012) 《ネタバレ》 
改行表示で読んで下さい。 GWなので何の気なしに観に行きました。   ・浅野忠信の英語が妙に上手かった ・コテコテの宇宙人ストーリー ・駄々伸びしたシーンも特に無く、退屈せずに観れた ・CGの出来がすばらしく、実写と区別ができなかったw ・お決まりシーン横列になってアルマゲドン登場 ・やっぱり演説してます。 ・親日感丸出し(しかも真珠湾って・・・) ・ロック好きにはたまらん × ・宇宙人が人間に近すぎる ・リハビリ中の割には腰の入ったパンチ炸裂 ・まさか?まさか?えーー?!(笑) ・意外と複雑な動きが出来る割に、敵の攻撃が2種類のみ ・リーアム・ニーソンが役にたた無すぎ 寸感 本来ならB級になりかねないストーリーを秀逸なCGとユニバーサルの資金力で 無理やりA級に持ち上げたコテコテの宇宙人ストーリーでした。 と言いながらも、恋あり悪ありヒーローあり笑いありでエンターテインメントが しっかり盛り込まれていて楽しめました。AC/DCの音楽を使って盛り上げて行く 所なんかは面白いかと、しかし、TV画面で観たら20%ぐらい面白さが落ちるかな・・・
[映画館(字幕)] 7点(2012-05-04 22:46:06)
6.  カポーティ 《ネタバレ》 
改行表示で読んで下さい。 フィリップ・シーモア・ホフマンが出てると言う理由だけで鑑賞  ・フィリップ・シーモア・ホフマンすばらしい演技だった。 ・冷血を読んでいたらもっと楽しめたと思う。(こんど読んでみよう) ・60年代社会的風景(差別や死刑制度など)勉強になった。 ・執行シーンなど結構、辛辣に描写していた。 ・人物モノにしては、いろいろ考えさせるメッセージ性が強い映画 × ・テンポが独特で遅く感じる(この時点でダメな人いると思います) ・死刑囚との会話にもう少し緊迫感がほしかった。 ・もう少し60年代について、カルチャー的情報が欲しかった。 ・執行されない=本が出版できない、ジレンマをもっと濃く表現して欲しかった 寸感 題材はとても良いなと思いましたが、しかし、全体的に淡白に仕上がった気がします フィリップ・シーモア・ホフマンだけが目立ってしまっていたのもそのせいなのかも 知れません。死を利用して自滅していく著者の苦悩と挫折をもう少しエグって欲しかったです。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-26 03:43:40)
7.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 
改行表示で読んで下さい。 ティム・バートンは好きな監督の一人、ようやく鑑賞できました。  ・独特の世界観は健在 ・思った通りの勧善懲悪 ・ウンパ・ルンパのミュージカル風の歌(夢に出てきそう) ・わかりやすいストーリー ・歯医者さんは元祖ドラキュラ(笑) × ・子供向けと見せかけて、実は大人向けな所にフェイントNG ・ちょっと食欲が無くなる ・ウンパ・ルンパがせんだみつおに見えてしょうがなかった。 ・ウンパ・ルンパ多すぎ 寸感 大人の絵本と言った印象、親の育て方で子供なんてどうにでもなってしまうと言う とても辛辣なメッセージを感じました。偏った愛情は人を歪ませてしまうのですね。 ウィリー・ウォンカが一番最たる者だったんですね。  
[DVD(字幕)] 8点(2012-04-26 03:25:25)
8.  タイタンの戦い(2010) 《ネタバレ》 
改行表示で読んで下さい。 続編が封切られると聞き、急いで鑑賞しました。  ・レイフ・ファインズは、なんか悪役が多すぎてスゴイ!存在感ありすぎ ・ストーリー進行のテンポは良かった ・神々のファッションセンス(笑) ・架空の生物(CG)のデザインは秀逸 × ・最初、もう少し神っぽい登場が欲しかった(棺おけがボーンって・・・) ・誰が誰だかよくわからないまま、ペルセウスが一人残った。 ・相変わらず、演説してた。(アメリカ人プレゼン好きだわ) ・動きがもう少し遅くても良かった ・男塾みたいな終わり方はNG ・説明係役(イオ)が不自然な感じでかなり理不尽に感じた。 寸感 全体的に雑な感じに観えてしまった。 神々が喧々諤々している所に違和感と笑いを感じた。 次回作に期待したい。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-04-26 03:06:06)
9.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 
(改行表示希望) ヒーローものとは思えない、勧善懲悪という言葉だけでは済まされない いろいろ考えさせられる、人間の裏と表を辛辣に表現した秀作。  人を殺さず悪と立ち向かうヒーローの戦いと苦悩、一方虫けらの様に人を殺して人を弱みに付け込みもて遊ぶジョーカー  とりあえずコインの裏表(運)で物事を判断する検事(トゥーフェイス)  など、人間の弱さ(脆さ)と強さ(尊さ)を上手く「裏と表」で上手く表現していると思いました。  ・この作品のための前作(ビギンズ)なのだと思った。  コミック特有の世界観を無くし、限りなくリアルな世界観も作品を見て納得  × ・軽くアクションが長い  ・ヒロインの変更  ・ティム・バートン版のバットマンが好きな人にはちょっといただけないかも。  ・過去の作品で何かと問題な刑事役が多いゲイリー・オールドマンこのバットマンでもしでかすのかと思いきや  ビギンズと合わせて一本!
[ブルーレイ(字幕)] 10点(2011-07-19 09:31:40)
10.  インサイド・マン 《ネタバレ》 
改行表示希望   日本人にはあまりピンと来ない内容だが、メッセージがとても強く表現されてました。  ・こんな問題(事件)を黒人刑事が追っている所。  ・戦争(ナチス)を利用して莫大な利益をもたらして今なお現社会に大きな顔して いる輩に対する皮肉  ・そのような輩に群がり名声を上げようとする弁護士  ・人種差別(特にターバンの男w)  このようなメッセージを銀行強盗というプラットホームに練りこみながら 作り上げたストーリーはなかなか見ごたえがあったと思います。 なので銀行強盗の展開はそんなに気にならなかった。  × ・メッセージがしっかりしてる分、黒人監督作品特有の軽妙な雑談が必要だったか?  ・ジョディ・フォスターがいたのでもっと緊迫したやりとりがあるのかと思いきや無かった  ・冒頭のシーンはだれに話してんだ?  ・衣類と携帯電話で引き算すれば犯人が割り出せたのでは?  ・豪華キャストだがストーリーは日本人向けではない。
[DVD(字幕)] 8点(2011-07-19 08:49:50)
11.  インセプション 《ネタバレ》 
《改行表示希望》  ディカ様の作品はクイック&デッド (1995年)をビデオで観た以来なので (演技力の問題で観るのを避けてました) 少々不安がありましたが、年月の経過と共にかなり演技が洗練されていて驚きました。   ・ストーリー設定が新しく、いろいろある中でもすべて頭の中での出来事と言う所に  面白さを感じました。  ・思っていたよりアクションでハラハラドキドキでした。  ・複雑なストーリーのため、制約が多くいろいろ説明しなくてはいけないのですが  割と自然なキャスティングの流れで組み込めて違和感無く観れた。  ・メッセージ性が強く、いろいろ考えさせられる  ・最後の終わり方が賛否両論あると思うがいろいろ含みを持たせて  「あなたはどう思う?」みたいな感じで終わったのは良いと思った  のちに、余韻を感じながらみんなであーだこーだ議論するのも面白い  ・ケン・ワタナベの英語が、30歳過ぎて  英語を覚えたビジネスマンの日本人みたい、チョイ下手で良い  ・訳が戸田奈津子でなかった  × ・やはり設定に無理があるので「イヤイヤイヤ」と思わずと言う所がいくつか・・・  ・もう少しアクションが簡潔に縮められたら、なお良かった  ・ストーリーが複雑なのでチョット気を抜くとわからなくなり気が抜けない眠たくなる。  ・また最初の方を観たくなる。  しばらく、映画離れしているのでケン・ワタナベとディカ様以外知っている人がいなかった 純粋に面白かった、もう一度観て納得したい マリオン・コディヤール(モル)のキャスティングと 合図で使用してたエディット・ピアフの曲の使用には何か意味があったのか、 製作者側のユーモアか  しかし。ドンパチしてる車の中で寝るかね  どうやったら潜在意識を武装化するんだ?部屋中ミリタリーにするとか ひたすらチャック・ノリスの映画を見せるとか
[映画館(字幕)] 8点(2010-08-18 04:47:12)
12.  アバター(2009) 《ネタバレ》 
(改行表示希望) 正月映画なのに2月に入っても満員御礼でビックリしました。 初めての3Dなのでちょっとドキドキしたりしちゃったりして・・・  感想   ・世界観の表現・キャラクターの設定、デザインは一流の仕事と思った。 ・ジェームス・キャメロン(監督)は完璧主義なので映画全体の完成度は高い ・ストーリーはとてもわかりやすくメッセージ性も高い、  (自然人災害、勧善懲悪、愛、、勇気、信頼) ・それにしても異星人になってもアメリカ人は決起集会が好き(笑) ・個人的には「もののけ姫」系のお話は好きなので3時間弱は苦にならなかった ・字幕まで3Dで読みやすかった。  × ・これが3Dでなければ、いらないと思われるシーンが多い ・3Dめがねが重い、不慣れなせいか最初目が疲れた ・2Dで観た人には長い映画だと思われる。 ・もう少し地球がどうなっているのか状況が知りたかった。 ・結局、戦争と言う選択でアメリカンな解決をしてしまう ・本編の前にやった3D版アリス・イン・ワンダーランド方が気になっちゃった ・ラスボス強すぎ ・訳:戸田奈津子
[映画館(字幕)] 9点(2010-02-12 11:22:00)(笑:2票)
13.  天使と悪魔
 ・文庫本3冊分なだけにストーリーが濃い!  さすがに2時間半にまとめるのは不可能なだけに どのようにまとめるかは  腕が問われるわけで最初から最後まで目立って無駄なものが無く   常時集中して観れたと言うのは評価に値できるのではないでしょうか。 ・やはり監督ロン・ハワードはCGの使い方がうまい、 ・細かいツッコミ所はあるがそんな違和感無く楽しめる。 ・この映画のメッセージがキチンと出ていて、わかりやすかった。 ・本が出版されてから映画化されるまで、  これだけの期間でこれだけ作れたのはスゴイと思った。 ・ヴァチカン(カトリック)の色んな所がわかって勉強になった。  × ・原作を読んだ人にとっては若干消化不良だったらしい。 ・文庫本3冊分の内容だけあって、最初の切り込みの速さに  ついていけなかった感がある。 ・配役のおかげで、まだまだこれじゃぁ終わらないなと  ストーリーの予想が出来てしまった。 ・訳:戸田奈津子  寸感 ・この映画を観て、デヴィッド・フィンチャーの「セブン」の話を思い出した。 ・この作者はえらいヴァチカンマニアだと思った。 ・カトリックは神父 プロテスタントは牧師ですね。
[映画館(字幕)] 8点(2009-07-25 15:33:37)
14.  クローバーフィールド/HAKAISHA
× ・とにかくブレがきつすぎ、弱い人は完全NG、オマケに音響がキツイ ・映像はとてもリアルだったがストーリーはちと理不尽だった ・いろんな意味で他にもっとなんか良い方法があったんではないかと思わせる ・出てくるモンスターの大きさがたびたび違うように思えてわからなかった ・時間の経過もよくわからなかったハンディーカメラの電池の寿命が長いぞ! ・訳:戸田奈津子   ・いろいろナゾを多く残して終わってしまったが、  あくまでもハンディーカメラで見たニューヨーク市民の視点だけで  捕らえているのでこれはこれでよく出来ていると思った。 (変に説明係のような役まわりの人間がいなくてリアルな展開になっていると言う事) ・あのようなパニック状態になった時の人間の心理を上手く演じ、  表現できていたと思う。 ・モンスターが人間を食べると言う発想は初心に戻った感じ  これはこれで面白くて恐怖があった。 ・広義に観るとラブストーリーも混じっていてそれなりの  エンターテイメントに仕上がっている
[映画館(字幕)] 4点(2009-07-25 15:26:43)
15.  ハンコック
 ・とにかく軽い映画、しかし起承転結がハッキリしている、  ハラハラしないがそれなりに楽しめた ・とにかく下品な言葉とCGを駆使した下品なシーンの連発!  (”メリーに首ったけ”程ではない) ・軽い映画にも関わらず、意外な展開になった ・顔がアップになるシーンが多く、少しずつ更正していくウィル・スミスや、  何やらワケありでは無いかと臭わせる、他のキャストたち心理がチラチラ  していて観る人を「ん?」と思わせる所が良かった ・軽いながらもメッセージがあったので良い  × ・CGが軽くザツに見えた ・お決まりパターンでヒットしたら続編するかも的な終わり方がいただけない ・何でシャーリーズ・セロンが? ・とにかく下品な言葉とCGを駆使した下品なシーンの連発!  (”メリーに首ったけ”程ではない) ・訳:戸田奈津子 
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-25 15:20:51)
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