1. 恋愛小説家
終始あたたかい空気が漂っていて心地よく見れました。 [DVD(字幕)] 7点(2014-05-28 00:08:12) |
2. スリー・キングス
展開がどんどんシリアスになる部分が上手く描かれている。最初ダサイ風貌のジョージ・クルーニーもラストシーンはかっこよく見えた [DVD(字幕)] 6点(2013-11-02 12:15:12) |
3. フェイク
《ネタバレ》 潜入捜査モノの最候補だと思われます。映画公開数年後 主人公ジョー・ピストーネが、たけしのアンビリーバボーの特集で顔出しインタビューを受けていたのを思い出します。 [DVD(字幕)] 7点(2013-09-02 03:55:01) |
4. クライング・ゲーム
《ネタバレ》 これは笑いの目線でしか見れなかった。フォレスト・ウィッテカーのスローの投球シーンが度々映される度、笑いそうになるのに、恋人がゲイって。。どんな設定なんだよ、と終始思いました [DVD(字幕)] 3点(2013-07-18 15:18:53) |
5. メイド・イン・アメリカ(1993)
まさかウーピー・ゴールドバーグのラブシーンがあるとは。 これ自体が色んな意味のタブー破ってる映画だ [DVD(字幕)] 4点(2013-03-09 01:03:39) |
6. ボーイズ’ン・ザ・フッド
ブラック・ギャングムービーは、後の大物俳優、大物ラッパーが簡単にキャスティングされたものが多いから見逃せない。他映画だとドン・チートル、ドレ、スヌープなど。 ストーリーは中身ない。学習しない人達を映してるだけ。 ラリー・フィッシュバーンとキューバ・グッディング・Jrの名演が光った [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-01-29 11:42:31) |
7. ザ・ハリケーン(1999)
《ネタバレ》 最後の裁判所で、ハリケーンが裁判長に発言する場面。理不尽な不満をもらすと思いきや、 「私は今までボクサーとして何人も倒してきたが、人を殺したことはない」 シンプルな弁明に感動した [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-01-27 15:13:50) |
8. 天使にラブ・ソングを2
とんとん拍子に物事が上手く進みすぎな印象。ローリン・ヒルもバックれたと思ったら速攻で戻ってくるし。家族向けの映画だなと思います。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2012-05-27 06:53:36) |
9. インサイダー
-中盤から物語に追えなかった。がワイガンドのインタビュー映像が後半にいくにつれ説得力を持っていく。特に2人が窮地に立たされた後に放映されるワイガンド=ラッセル・クロウ・インタビューの表情は、バークマンを信頼しながらも、守秘義務を破る葛藤、この物語を象徴する顔になっている。当時の世論の状況は知らないが、例えユナボマー事件がなくても3000万人もの人が興味を持つようなスクープではなかっただろう。世間の感心は常に分かりやすい物に集中され、重大さを持つ分かりにくい報道ほど人は感心を持たないのだ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-12-26 15:50:55) |
10. マディソン郡の橋
当時は大ブームで、ごっつええ感じの「兄貴」のコントでも浜田社長が原作小説を読んでいる場面があったのを覚えている(笑)ロケハンがうまかったのか、雄大ではないリアルなアメリカの田舎っぽさが上手く撮れている。メリル・ストリープの演技は喜怒哀楽が上手く感心する。4日間の恋愛というのは切ないねえ。それにしても子供たちはオカンの不倫日記見てショックにならないのだろうか。ココらへんが文化の違いかな? [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-11-13 21:51:12) |
11. ライアー ライアー
いくらなんでもうるさすぎ。さんま御殿を24時間ぶっ通しで見てる気分になった。ほとんどジム・キャリーの漫談みたいなもので、ストーリー性がゼロ。エンディングNG集で監督が過剰演技と言ったのは本当っぽく感じる。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2011-11-07 11:27:36) |
12. ケープ・フィアー
《ネタバレ》 デニーロが車にずっとしがみついてたのを想像するとちょっと笑えてしまう。発端はこの弁護士だけども、このおっさん調書隠匿するし、不倫しまくるしツケがまわってきた感も否めない [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-10-21 12:55:07) |
13. 処刑人
《ネタバレ》 ドンパチ系と思ったら意外に映像や演出にも力を入れている所が好きです。デフォーは仕事選べよと思いましたが(笑)。彼らが信仰しているものは、キリストとカウボーイズムを混ぜた新しい宗教というべきか。 処刑人というタイトルは映画に合っていると思う。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-08-24 09:34:56) |
14. シティ・オブ・エンジェル
ガヤガヤした所もなく、終始囁くような感じの描写がいい。ニコラス・ケイジよりメグライアンのシワが気になった [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-04-25 05:54:52) |
15. トゥルーマン・ショー
公開から10年時は経ち、インターネット上では自分自身の一日を敢えて見せる(配信)人間が増えてきている。この物語のように理不尽な配信のされかたをされたのら、誰もが嫌がるが、配信部屋などを見ていると結局のとこ、人間は自己顕示欲を発散させなければ生きれない生き物であって。もしトゥルーマンではなく、他の自己顕示欲が高い人間を選んでいたらその人物はカメラの存在を知った時点で嘘をつきながら生活するのかもしれない。そして実はトゥルーマン自身も・・ [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-07 07:17:44) |
16. デビル(1997)
《ネタバレ》 この映画の駄作の理由。1,場所がほとんど家や店の為臨場感ゼロ。2,ブラピとハリソン・フォードの家族の交流してる場面が薄すぎるため、裏切られた時のショックが小さすぎる。3,冒頭であれだけドンパチしてる割に、そういった狂気がそれ以後全出演者にない 4,当時はまだ通じただろうが、IRAネタは古すぎる。そう思うと同時期に公開されたマーシャル・ロー(対テロ)は一歩先をいってる映画だと思う。 ハリソン・フォードのよき父像は相変わらずでそれに4点 [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-04-02 07:35:10) |
17. 12モンキーズ
初めて見たけど15年前の作品だから、さすがにありきたりな印象が大きかった [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-03-06 03:20:08) |
18. ザ・エージェント
《ネタバレ》 久しぶりにストレートに面白いという映画に出会った。トムクルーズの良さが前面に出てる作品。友情愛情会社人どのバランスもいい。恋人役にレネー・ゼルウィガーを置いたのがポイント。これが直球の美女だったらバランスくずれる。だがレネーは家庭的で地味な美人なので恋愛をいい感じにぼやけさせている。これだけでも充分なのに名脇役2人、ビッグマウス黒人とチビ。この2人が更に映画に華を加える。物語で印象的なのが、マグワイヤ結婚式のビデオをみんなで見るシーン。不安な表情をするドロシーにロッドはすかさず笑顔を見せる。ここにロッドの「選手としてはハートはないが私生活にはハートがある」という態度が出てており感動します。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2011-02-15 02:36:00) |
19. ザ・シークレット・サービス
《ネタバレ》 粗が目立つ。CIAがマルコビッチ現役時代の写真をシークレットサービスに見せるとき、一枚目と二枚目の写真が同じ顔。屋上でイーストウッドの相棒が撃たれた時イーストウッドが「アル!」と叫んだら撃たれたはずなのに、身を乗り出す所など。暗殺犯が標的撃つだけの物語なのに尺が長く中身はない。マルコビッチが、CIAでどんな洗脳を受けて人格が変わってまったのか掘り下げることで尺の中身も変わるのに [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-02-08 19:25:45) |
20. エグゼクティブ・デシジョン
緊張と緊張の作品。突撃隊の汗がこちらまで伝わってくる。飛行機ドッキングネタはこの作品が初めてのような気がする。ハルベリーもこの作品が初見だったけど当時からオーラがありました [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-02-03 13:45:33) |