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1.  ライオン・キング(2019) 《ネタバレ》 
アニメの時も、何回もめげては気持ちを新たに見直すのだが。 ディズニーが好きでもライオンキングはやはり合わないな。  今年も久しぶりに挑戦。 CG。アニメであれば子供でも、ある程度擬人化を感じるだろう。 でもリアルに表現すれば、ライオンが王者でキリンやゾウは草原で一斉にお辞儀すると思ってしまいそう。 本物さながらに吠えたかと思うと、口動かして日本語話す。違和感がある。 メタバース世界で生きていくこれからの子どもたちには、なにがリアルで何が作られたリアルもどきなのか 分からなくなるだろうな。この映画を渾身の力と知恵で作ったオトナたちもすでに分からなくなっている。  物語。絶対的権力者の座をめぐって戦い殺しあう世界、勝者が勝ち誇って次世代の権力者を称え世襲する世界、 ほかの動物は下界でお辞儀する世界。これは自分には合わない。  吹き替え。もともとリアルな動物がしゃべるのも変だが日本語となるとますます。 有名人が主役を務めるのも相変わらずでした
[地上波(吹替)] 4点(2023-01-03 16:29:25)
2.  野球少女 《ネタバレ》 
期待値が大きすぎて拍子抜けしてしまいました(≧◇≦) すぐ前に見たスウィングキッズの熱量が半端なかったので 主人公の少女の、 男子ほど速球が投げられないジレンマ、男子の中で特別視されるうっとうしさ、 母親に理解されない悲しさ、 そんなもん、野球への情熱でぶっ飛ばしてしまいなよ! 下向いてないで忘れるくらいグランド走りなよ!野球が好きなんでしょ?と言いたくなる。 つまり練習風景はほとんどない。 プロの選手から一度三振取ったぐらいで、そのナックルボールは自分のものにできたのか 球団からの内勤の話を断ったら、すんなり選手の契約になるのか。 ちょっと話が簡単すぎた。 自分にそんな熱量がない分、映画では映画ならではのパッション!求めてしまいますね
[インターネット(字幕)] 5点(2021-09-07 15:07:48)
3.  スウィング・キッズ(2020) 《ネタバレ》 
韓国映画の底力感じます、いつもながらに。  朝鮮戦争下の捕虜収容所が舞台のミュージカル。 暗いだろう重いだろう、という予想は裏切られ コメディであり、ドラマであり、音楽、タップの楽しさを充分満喫できる。自然に笑顔になる(^O^)  とはいえ戦争もの。実際の戦争。コメディだけでは済まされない。 登場人物たちにどっぷりと思い入れした頃に無常にも突き付けられる現実。戦争のむごさ。 えぐられるような衝撃の後、上質のエンターテイメントを楽しんだ視聴者に、ほっとする後味を残してくれる。  K-POPアイドルでありダンスもうまいディオが本当にかっこいい。 K の若者は力量があるな~
[インターネット(字幕)] 8点(2021-09-01 19:16:37)(良:1票)
4.  いつか家族に 《ネタバレ》 
韓国風味の「そして父になる」 他人の子と分かってからの父親(ハ・ジョンウ)がひどすぎる、と他のレビューで読んだので観るのを躊躇してました  それほどでもありませんでしたよ もっと露骨でひどい韓国ものをたくさん見てますからね。 良かったのは 父親の我が子びいきもさほど陰湿でない 子供の心の痛みもカラリと表現してる 祈祷のシーンで育ての親を呼ぶシーンが何より秀逸 ありえないストーリー展開も時代ものとしてコメディとして楽しめる 兄弟が仲良い、子役たちかわいすぎ ご近所さんたちが大物俳優ばかり 終わりよし 良くなかったのは 病気絡み、しかも怖そうな病気 お涙頂戴的な売血 父親の心の変化の描写雑 ラストが心配すぎる 邦題良くない  結果「そして父になる」より好きです
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-04-28 21:29:49)
5.  バーニング 劇場版 《ネタバレ》 
ユアインという役者を知っているか、が映画の評価に影響しそうです。 酪農業の息子&作家希望のフリーター、家族なく彼女なくバイトだけの若造を見事に表現したユアインはマルチな才能の韓国トップスターです。 原作とは別物でした。 原作の主人公は家族もお金もある中年ですが、映画では対極の何もない若者。原作は恋人失踪の捜索をあきらめるが、映画ではそうはいかない。 「毎朝焼けたビニールハウスがないか確認している」とジョンスがベンに話してしまう。そんなこと言っちゃいけないよう!と胸が張り裂ける思いでした。ベンの前であまりに無防備です。傷つくジョンスの隣で薄笑いを浮かべて楽しんでるかのようなベン。そりゃ殺されても仕方ないよ、殺人は許されないけどジョンスは必死だよ!切実だよ!と思いました。役立たずで目障りなものを消す。存在していなかったように消す。ジョンスにとってベンはまさに消したいものだった! 焼くものが納屋かビニールハウスか、はこの映画の場合、ビニールハウスも高級車も骨は残る。同じだと思いました。しかもベンは実際なにも焼いてないのだから。 予告に「待ち受ける衝撃のラストは想像を絶するーー」とあります。血のりの付いた上着を脱ぐとこまでは想像できる。そのあとどこまで脱ぐかは想像を絶するという意味でしょう!雪のちらつく冬の畑を立ち去るユアインの後ろ姿にむせび泣きました。あっぱれ!
[インターネット(字幕)] 7点(2020-11-04 21:03:28)
6.  パラサイト 半地下の家族 《ネタバレ》 
受賞おめでとうございます! ポンジュノ監督がオスカーを握りしめてアメリカの舞台でスピーチしたことに興奮しました。 半地下の家族も地下の家族も、実際はタキシード着る富裕層というのも面白い。 韓国の役者は映画の中でも外でも、みな表情が生き生きしていて素晴らしい。アメリカでも上がらないんですねw  豪邸や半地下がすべてセットであるということを知ってびっくり! 日本では考えられないほどお金がかかっているそうです。ちりばめられたポンジュノならではの伏線やメタファを意識しながら何としてももう一度見なくては。  子役が意味のある存在でありながら可愛さを出さずに控えめでした。なんか不思議です。 ソンガンホは、リビングのローテーブルの下で夫婦の「匂い」の会話を聞くとこが一番良かったです。 世の中の暗部を描きながらもエンタメである、というのが韓国映画のすごいとこだと思います。 もう一点。 男女のシーンを変にごまかさず(薄いカーテンとか変な音楽とかドアップとか)、カラリとそれでいて十分エロく、なのに楽しく描くのもなかなかうまいです! なかなか他国の映画では見られないシーンに思います
[映画館(字幕)] 7点(2020-02-22 22:27:15)
7.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 
ストーリーに無理有り、と敬遠していたけど金ローでじっくり見ました 自分の好きなピーターパン、メリーポピンズ、アラジン、はいづれも親の失敗があり親の成長がある。 でもアナ雪は? 子どもの負と思われる能力を世間から隠し閉じ込め妹の記憶からも消してしまう。 一番許せないのは、その二人を残して旅に出る両親。  神田さやかさんが歌う「生まれて初めて」が好きだけど、よくよく聞けば、13年幽閉され自由になった時の歌。 「生まれて初めて心が躍るの」と絵画の中に入り込み妄想の中で遊ぶアナ。涙なしで聞けようか。 これを虐待でなく、なんと言おう。  松たか子さんが歌う「ありのままで」が好きだけど、よくよく聞けば、 「ありのままの姿見せるのよ」 「ありのままで飛び出してみるの」と歌って、実際は閉じこもってしまう。 本来、エルサに「ありのままでいい」と言うのは両親でなくちゃ!  それに「とびらを開けて」は素敵な楽曲だが悪役とのデュエットというのもガッカリする。 吹雪の中、アナを助けにひた走るクリストフの愛が、役に立たないなんて。  映像の美しさ、ミュージカルの楽しさ、オラフの可愛さに不覚にも心踊らされながらも 私が求めるディズニーとだいぶずれちゃっているので4点。いや、オラフに+1
[地上波(吹替)] 5点(2019-11-17 20:47:42)(良:1票)
8.  工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男 《ネタバレ》 
スパイ映画というと ガーターベルトにピストル隠した美女、裏切り、囮、どんでん返し、誰が敵か味方か混乱しっぱなし。相関図あらかじめ欲しい! そんな印象ですが、これは違う。  ストーリーは結構シンプルで腹の探り合いの妙で魅せる。 名優ファンジョンミンがジワリジワリと敵に入り込んでいく。その敵とは 北です。ジョンウンパパも出てきます(本物よりシワが多いw) 北の風景も作りこんだそうです。上手く出来てるね~。  国の実態や過去を風刺して大ヒットする。 名だたる名優が出演する。 表現の不自由展の今の日本では作れない映画ではないでしょうか。 重い映画のラストシーンは希望があって、なかなか巧い! さすが韓国映画です
[映画館(字幕)] 8点(2019-09-08 12:19:24)
9.  ファイティン! 《ネタバレ》 
オープニングでマ・ドンソクの海のように広い背中を見ただけで、この安心感! お話は、あまりに王道の人情もので、スポーツもので、友情ものです。全部先が読めちゃう。 マ・ドンソクのスイカのような上腕二頭筋を愛で、浮き出た血管を眺め、トレーニングする姿に震える為の映画です
[DVD(字幕)] 5点(2019-07-23 20:59:02)
10.  アラジン(2019) 《ネタバレ》 
満点です!いや~、笑った笑った(^○^)  シンデレラ城にティンカーベルが飛んだ時点でもう気分がMAXに! アラジンアニメが大好き。 だから今作でも、船乗りがキューを出してイントロが始まると全身に鳥肌が! アグラバーのごちゃごちゃした市場、狭い路地、階段や布の屋根、そしてアラジンの部屋。 実物か映像か分からいけどこの世界観に浸れる幸せ。 主役3人が期待を裏切らないはまり役でした。  残念なのはジャファーですね。ディズニーの悪役は、ジャファー然りフック船長然り、ずるがしこいけどどこかヌケてて滑稽なとこがないと。ランプをゲットしたつもりが、どこ探しても無くて「No~~~~!」と叫ぶところ、もっとタメなくちゃ。完全にアニメのジャファーのほうが一枚も二枚も上手の名優ですね。 あとジャスミンのお父さんネ。この人も笑いが取れなかった。威厳のあるかしこそうなお父さん過ぎました。 一番楽しかったのはアリ王子の大名行列。グラスの中のお酒が振動で震え(ジュラシックパークか!)鼓笛隊、ダンサー、ダチョウ!こちらアニメより豪華で素晴らしい! フィナーレの時もそうですが思わず興奮して手を叩いたら自分だけでした(__) 残念なとこがあってもやっぱり満点です。ディズニーありがとう♡
[映画館(字幕)] 10点(2019-07-23 09:44:14)(良:1票)
11.  新聞記者 《ネタバレ》 
シム・ウンギョンを起用した理由が「日本人女優が引き受けないから」だとしたら、 「この国の民主主義は形だけでいい」ことを証明することになる。  トーンが終始重すぎた。本田翼のヘンに明るい声がメリハリにならず浮いてる。 新聞社映像はカメラが揺れて酔う。ツイッター画面も揺れて読めない(老眼?) 内調は暗すぎて霊安室みたい。コワイ。  シムウンギョンは健闘してたけど、母国語で思い切りやりたかったことでしょう。 遺族にまとわりつくマスコミが、記者の一言で静かになるなどリアルな感じがしない場面が多かった。 milaさんのコメント通り、若い夫婦の場面はいつもおかしかった。 生まれたばかりのわが子を抱き苦悩に満ちた顔で泣く松坂桃李、松坂の肩に顔うずめ慰める本田翼。 本田翼のセリフにはいつも違和感がある。役者ではないんだな、と思う。  不寛容や萎縮ばかりの日本で、この映画がどんな波を起こすのか起こさないのか、気になる。
[映画館(邦画)] 6点(2019-07-14 17:47:27)
12.  忍びの国 《ネタバレ》 
邦画の問題点を考えた。  本物の役者がいない。セリフを言うのが役者ではない。大野君や知念君、役者ではない。よく見る役者もいましたが演技がイマイチでした。エンタメになっていない。音楽効果がない。アクションにごまかしがある。 アイドルを主人公にしたファンの為の映画なら、せめてもっとファンを萌えさせないと。胸キュンさせないと。などと感じました。
[地上波(邦画)] 3点(2019-04-04 18:38:29)(良:1票)
13.  麻薬王 《ネタバレ》 
「大統領の理髪師」「弁護人」「タクシー運転手」…… どの作品でもソンガンホは、人間臭さとコミカルさを天性の演技力で表現し観る者を魅了する。金や名声に目がくらんだり、ずるして人を出し抜いたり。なのに魅力的という、ソンガンホマジック!そこがファンの多いゆえんだろう。  ところが、この「麻薬王」はずるがしこい男が行きつく先は廃人。麻薬組織の検挙につながったとしてもスキッリしない。終わりがイマイチなので5点度どまりです。  それにヒロポン工場メイキングシーンで使われている「スカイハイ」は自分の中学体育祭のダンス曲ではないか。ひどい!←私情
[インターネット(字幕)] 5点(2019-03-16 19:38:52)
14.  メリー・ポピンズ リターンズ 《ネタバレ》 
「メリー・ポピンズ」をこよなく愛しているので心配しましたが、とても楽しかった! 続編を見て前作へのオマージュを感じる、というのを初めて体験です。  先ず、傘で空飛ぶ時のあのメリーのポーズが素晴らしいではないですかっ!50年も前の、写真をそのまま動かしたみたいなフライング。 随所に、音でも映像でも前作のかけらを、遊び心たっぷりに折り込んできて、ウルウルきました  ディック・ヴァン・ダイク!!拍手!愛おしい! 前作では、老け役でわざとヨボヨボ歩いていたのに、今まさに93歳となってヨボヨボ歩き、わあぁ、デスクに乗ってタップ踏んでる!  ちょっと長かったね。それにあのマイケルをへタレキャラにするために物語に無理があって、前作の様な深みは感じられませんでした。 これは、メリーポピンズの世界の再来を思い切り楽しめばいいですよね ディズニー万歳!
[映画館(字幕)] 7点(2019-02-21 21:41:53)(良:2票)
15.  ラ・ラ・ランド 《ネタバレ》 
サウンドオブミュージックやウエストサイドストーリーが大好きな自分には 気恥ずかしくてみていられないミュージカルでしたよ  そして久々に見たアメリカ映画でしたが アメリカ人は、相手のセリフが終わる前に自分の話を始めて、二人で勝手に話すからやかましいです、トクに喧嘩。 現実の世界でもこうなのか?
[地上波(吹替)] 4点(2019-02-08 23:14:43)
16.  それだけが、僕の世界 《ネタバレ》 
新聞評やレビューがすこぶる良く、期待値maxで見てしまった! 号泣とかタオル用意とか。 ベタとは知ってたので、じゃあ割り切ってデトックスしよう、と意気込んだが 涙はジワッとも出てきませんでした。病気では泣けません、自分。 思わず膝を打つような、ひねりのある脚本とは言えない気がします。  一人で観に来ていた前列のおじさんや、すぐ後ろにいた男性と思われる観客がすすり泣いていました。 放蕩息子と老いた母親の絆に自分とお袋さんを重ねたのかもしれませんね。 イビョンホンは重ねるにはあまりにもカッチョイイですが。 イビョンホンを映画館で見るのが初めてなので、ちょっと残念です。
[映画館(字幕)] 5点(2019-01-05 23:47:10)
17.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 
QUEENの全盛期を生きてたけど自分はMOTOWN方向に走ってしまった。  帰ってからLIVEAIDの映像を見たらすごくかっこよかった! 本物のカッコよさにしびれるけど QUEENのコアなファンがすごく高く評価して感動して泣いてるので、映画としてもよく出来ているんだろうな。 皆の見てるとこの細かさや、思い入れが半端ないって。 音楽の力ってスゴイ!才能があるなぁ  誰かがレビューで 「ラジオで6分は長い」と言われたボヘミアンラプソディを2時間の映画の中でなんでフルでやらないの? と言っていたけど 私もフルで聞きたかったな
[映画館(字幕)] 7点(2018-11-30 22:41:28)(良:1票)
18.  カメラを止めるな! 《ネタバレ》 
「カメラを止めるな!」の面白いとこは 製作者たち自身も信じられない大ブレイク ネタバレ禁止で噂拡散したワクワク感 youtube動画並の親しみ満載ド素人さ 〇級映画を創る人たちのあるある感 背に腹、裏表……モヤモヤ、スカッ そんないろいろの相乗効果かな~  それでも、ワンカットでゾンビ撮るってムチャクチャトカ カンペでつないでつないで出来上がったあの映画って結局どうよトカ それにしても前半辛いでしょトカ 1800円高いトカ 自分の堅くなった脳みそを詫びる思いです 渋谷の館内が空いていたのもちょっと盛り上がらなかった要因です。余談
[映画館(邦画)] 5点(2018-10-11 08:48:35)
19.  ザ・キング 《ネタバレ》 
韓国の十八番、腐った権力のエンタ-テイメント!ですが 若干苦手です ・ナレーションで語り過ぎ ・腐った悪役がイケメン過ぎ ・リュ・ジュンヨルの爽やか笑顔がフラグたち過ぎ ・カメラ遊び過ぎ で集中力が途切れ過ぎました  同じような「腐った権力話」でもこんなに味付け次第で違うんですね~
[DVD(字幕)] 5点(2018-09-18 17:32:25)
20.  ミッション:インポッシブル/フォールアウト 《ネタバレ》 
内容が難しいので、はなっから理解は気にせず楽しむことにしてます  護送車が沈みそうでお口をパクパク、とか ごめん2Dで見てた!とか楽しいシーンがたくさんある一方  核爆弾、テロリスト、カウントダウンからの~コードペンチ切り、とか飽きた感じ。じめっとした妻エピソードもちょっと苦手です。 イーサンと言ったりハントと言ったり、ファン以外には分かりにくいかもですね ゴーストプロトコルの方が楽しかったかなぁ
[映画館(字幕)] 6点(2018-09-06 21:52:31)
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