1. コン・エアー
《ネタバレ》 ニコラス・ケイジ先生の髪型に注目です。まさかの落ち武者カット!そして、怖い顔、変な顔のオンパレード必見です。 [地上波(吹替)] 7点(2015-03-15 13:43:20) |
2. GODZILLA ゴジラ(1998)
《ネタバレ》 大きな声では言えませんが、2014版ゴジラよりは好きです。馬鹿な女主人公に腹が立ちますが、アクション映画としては満足です。決してゴジラと思ってはいけません。イグアナが巨大化してゴジラににているだけです。 [映画館(字幕)] 5点(2015-02-01 17:54:37) |
3. スターゲイト
《ネタバレ》 出だしからの大作感、はったり感がたまりません。ゲートが開いてからはB級になります。ドラマもおすすめです。 [地上波(吹替)] 7点(2015-02-01 17:52:54) |
4. インデペンデンス・デイ
《ネタバレ》 ストーリーはなんのひねりもないですが、当時映像はすごかった。大統領のスピーチから出撃までのアメリカ万歳感は半端有りません。日本人ですが熱くなります。この映画で最も評価せれるべきは音楽です。デビッド・アーノルドの心燃える音楽がなければ、映画としての魅力半減です。エメリッヒとアーノルドのコンビ復活してくれないかな~ [映画館(字幕)] 7点(2015-02-01 17:51:05) |
5. 暴走特急
最強のコックシリーズ第二弾。これ以降のセガール映画は急速に衰えます。「こんなのは、撃たれたうちにはいらない」ライバック最高です。 [地上波(吹替)] 7点(2014-12-23 11:41:01) |
6. 沈黙の戦艦
ケイシー・ライバックシリーズの第1弾にして、最高傑作!無敵のコックの暴れぷりに感動です。とにかく強い、無敵。これほど安心してみれるアクション映画はありません。そこが好みの分かれるところです。 [地上波(吹替)] 8点(2014-12-23 11:39:19) |
7. ザ・ロック
《ネタバレ》 マイケル・ベイの最高傑作です。ハリウッド三大はげ夢の競演。三人ともが魅力あるキャラクターを演じています。前半は完璧。後半は少しだれてしまいます。でもこの映画を名作にしている陰の原因はハンス・ジマーの音楽です。かっこよすぎます。この映画をみて、実際にザ・ロックに行ってきました。 [DVD(吹替)] 9点(2014-12-06 18:15:47) |