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コメント数 262
性別 男性
自己紹介 俺が8点以上つけた映画は絶対に面白いぞ!
参考にするが良い!

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1.  トランスフォーマー/最後の騎士王
あいかわらず映像はすごいんだけど、ちっとも伝わってくるものがない。 まるで感動しないし、燃えないし、スカッとさえもしない。  と一回目は思って、観返してみたら、なかなかどうして面白いじゃないか! やっぱ映画って一回観ただけじゃ理解できないもんだな。
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2017-12-13 20:15:02)
2.  ワンダーウーマン 《ネタバレ》 
ワンダーウーマンが現代で大活躍する『バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生』の続編を期待していたのにまさか過去を描くエピソード0だったとは・・・・・! ラスボスも大したことないためバトルが盛り上がらず物足りなかった。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-12-01 20:08:20)
3.  レイルロード・タイガー 《ネタバレ》 
わかりやすい設定、脚本、演出を「古臭い」、「子供だまし」と評し、日本軍の描き方(とくにジャッキーたちにより日本軍兵士たちが次々とひどい殺され方をする)を嫌う方もいるだろう。 でも俺はエンターティメントに徹したコメディアクション映画としてけっこう楽しめた。 ジャッキー(63歳)はまだまだ体を張ったアクションを頑張っているし、吹替え版の石丸博也(76歳)は声が若い。石丸さんのおかげで面白さが倍増している。
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2017-11-23 08:37:37)
4.  ザ・マミー/呪われた砂漠の王女
金のかかったホラーアクションコメディ映画。映像はすごいし、脚本もそれなりに良く出来ているんだけど、何か響いてくるものがないなあ。最近観賞し直した80年代の007シリーズやインディ・ジョーンズシリーズなどの方がずっと面白かった。 ただ単に俺がジジイになっただけかな?  それにしても主演のトム・クルーズはここ数年、なにをやってもコメディかかったオーバー演技で浮きまくり。ビッグスターになると、もう誰も何も言えないのか? でもこれはこれで面白いし、ずっとこのまま行くのもいいのかもね。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-11-22 18:25:59)
5.  フリー・ファイヤー 《ネタバレ》 
なんだこれぇ? 密室空間でただダラダラと撃ち合っているだけで退屈。
[DVD(吹替)] 4点(2017-11-22 16:52:23)
6.  アデル/ファラオと復活の秘薬
俺の好きなリュック・ベンソン監督作品は 1.レオン 2.ニキータ 3.グラン・ブルー  なので、本作みたいなドタバタはイマイチ。 でも『TAXi』シリーズは面白いので、リュック・ベッソンはドタバタコメディ物は脚本だけ書いて他の監督に任せた方がいいもかも? だがひょっとしてこういうものだと割り切って数年後にもう一度観直せば楽しめるのかもしれない。
[ブルーレイ(吹替)] 5点(2017-11-10 23:15:06)
7.  LOGAN ローガン 《ネタバレ》 
ミュータントがウルヴァリンとローラとプロフェッサーXしか残っていない設定なので、今までみたいな超能力バトルがないのは物足りない。終盤で秘かに生き残っていたミュータントの子供たちが超能力を使うシーンではなんかスカッとした。  吹替え版は今までパトリック・スチュワート=プロフェッサーXの声は大木民夫だったのだが本作は麦人になっている。 大木も悪くないが麦人の方が『新スタートレック』、映画『X-MEN』シリーズのTV放映版などでパトリック・スチュワートを何度もあてていたので違和感がない。とくにアルツハイマーの演技はみごとにはまっている。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-11-09 09:36:20)
8.  薔薇色のブー子 《ネタバレ》 
108円レンタルで観る分にはそこそこ楽しめる。 個人的にはお腹を壊した指原莉乃がウンコしているシーンでブー、ブリブリブリ、ピーなどすごい排便音がしているところが良かった。
[DVD(邦画)] 6点(2017-11-06 17:35:05)
9.  龍三と七人の子分たち 《ネタバレ》 
龍三たちが正義のヤクザでなく社会のクズで、詐欺グループをつぶそうとするのが面白い。 つまり害虫対害虫で殺しあってちょっとだけスカッとした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-10-12 12:07:05)
10.  おじいちゃんはデブゴン 《ネタバレ》 
ハチャメチャなアクションコメディかと思ったら、おじいちゃんと近所の女子小学生のハートフルコメディでアクションはクライマックスまで少なめ。『マイ・ボディガード』のオマージュ色が濃いけど、これはこれでまあ面白かった。 特筆すべきは日本語吹替え版。定番声優の水島裕は見事に老サモハンを演じきっている。 そしてヒロイン役のはるかぜちゃんもジャクリーン・チャンにピッタシ! ナレーション(実は成長したヒロイン)まではるかぜちゃんとは気づかなかったぜ。 また脇を井上和彦=アンディ・ラウ、古谷徹=ユン・ピョウ、樋浦勉=ユン・ワー、野島昭生=ツイ・ハーク、安原義人=ディーン・セキ、麦人=カール・マッカなどが固めてくれる。 豪華声優陣に免じてプラス1点だ!
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2017-10-04 12:38:13)(良:2票)
11.  CUTIE HONEY TEARS
『キューティーハニー』と言えばお色気アクションなのに、本作はお色気もアクションも少なく、やたら話が暗い。ハッキリ言って退屈。 私はCS放送で観たが、おそらく劇場で1,000円以上払って観た人はガマンならなかったんじゃないか? でも西内まりやと石田ニコルは可愛いし、最初からこう言うものだとわかっていれば楽しめたのかもしれない。 きっともう一度観れば好意的になる可能性は大きい。 だが本作はもう2度と観ることはないだろう。 それにしても映画の未来都市はいつになったら『ブレードランナー』の呪縛から逃れることができるのだろうか?
[CS・衛星(邦画)] 5点(2017-10-03 19:57:26)
12.  グレートウォール(2016) 《ネタバレ》 
怪獣愛が随処に感じられる佳作。 怪獣のCGはちょっとしょぼいけどアクションはなかなかの迫力。 上映時間103分と短いのでちょうどいい。
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2017-10-01 17:28:33)
13.  平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
脚本は仮面ライダー春映画の例に漏れずグダグダだが、この作品の見所は乾巧(仮面ライダー555)、神敬介(仮面ライダーX)、門矢士(仮面ライダーディケイド)、葛葉紘汰(仮面ライダー鎧武)、村雨良(仮面ライダーZX)、本郷猛(仮面ライダー1号)、操真晴人(仮面ライダーウィザード)、左翔太郎(仮面ライダーW&ジョーカー)、駆紋戒斗(仮面ライダーバロン)、呉島光実(仮面ライダー龍玄)、呉島貴虎(仮面ライダー斬月)と素顔の歴代&現役仮面ライダーが大勢出演することであろう。 残念ながら全員が絡むというわけにはいかないが、にぎやかで仮面ライダーファンには見応えのあるものとなっている。 オマケして7点。
[映画館(邦画)] 7点(2017-03-28 19:53:42)
14.  ウルトラマンサーガ 《ネタバレ》 
上映前にAKB出演のニュースを聞いた時は不安だったが、本編を観て彼女たちのその熱演と可愛らしさにビックリ! DAIGOと杉浦太陽もいい! ダメなのはつるの剛士。今にも吹き出すのを堪えるような緊張感のない芝居でガッカリ。前作まで真剣にアスカ・シンを演じていたのにどうしたことか? 今回はからむ共演者がすべて年下ばかりなので気が抜けたのか?  ハヤタ、ダン、郷秀樹、北斗星司、おおとりゲンの出番が大して必然性なく付け足したような感じなのは残念だが、ファンサービスの出演と好意的に受け取りたい。
[映画館(邦画)] 8点(2017-03-23 20:19:35)
15.  X-MEN:アポカリプス
144分は長過ぎ。とくに前半がとにかくダレるので、クライマックスのバトルの頃には疲れてしまい、盛り上がれなかった。 あと30分切れば佳作になっていたかもしれない。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-03-10 19:38:20)
16.  明烏 あけがらす
期待せずに観たらこれがムチャクチャ面白かった! 福田雄一はやっぱいい!
[地上波(邦画)] 8点(2017-02-05 20:43:21)
17.  オーバードライヴ(2013) 《ネタバレ》 
冤罪で捕まった息子の減刑のために麻薬組織に潜入する主人公、家族のために真面目に生きようとするが巻き込まれる部下、誠実な登場人物たちにひじょうに好感を持てた。 リアリティを出すためドキュメンタリータッチで描かれるが、クライマックスではお約束ともいえるカーチェイスがあるのはご愛嬌。
[地上波(吹替)] 7点(2017-01-19 23:20:35)
18.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
役者、脚本、演出、アクション、映像などなど、全ての面において素晴らし過ぎる! 退屈は一切なし。どうやったらこんな作品が作れるんだ?
[ブルーレイ(吹替)] 9点(2017-01-17 09:55:35)
19.  エージェント・ウルトラ 《ネタバレ》 
おバカコメディアクションな脚本をカルト映画っぽく演出しており、奇妙な味が出ているが、ラストのアニメはマイナス。 108円レンタルで観た分にはまあまあ楽しめたかな。
[DVD(吹替)] 5点(2017-01-16 20:35:12)
20.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 
ダメなところ ・冒頭のジンのママが殺され、パパが拉致されるシーンが後にセリフで語られるので必要ない。しかも退屈。 ・チアルート・イムウェが登場する辺りまでとにかくダレる。 ・ローグ・ワンはジンとK-2SOとチアルート・イムウェ以外まるでキャラが立っていない。 ・オーソン・クレニックがただのオッサン中間管理職でまったく悪役の魅力が感じられない。 ・ダース・ベイダーが顔見せていどであまり活躍しない。 致命的と言ってもいいくらいの欠点である。 ガッカリだ! 俺は、はみ出し者の集まりローグ・ワンがデス・スターの設計図奪取のため、『ミッション:インポッシブル』シリーズのように互いの特技を活かし、時には自らを犠牲にしたり、支え合いながら、チームプレイでダース・ベイダーを何度も追い詰めるが、今一歩のところで敗れ、一人また一人と散っていく、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』、『エイリアン2』、『十三人の刺客』などのような戦士たちの熱い死にざまを観たかった。 ジンとアンドーがまるで恋人同士のように見詰め合いながら惑星の爆発に飲み込まれていく最期などもってのほかだ。
[映画館(吹替)] 6点(2016-12-29 15:36:24)
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