1. 恐怖の報酬(1953)
《ネタバレ》 危険な任務遂行のために、マリオもルイージもがんばるが、あえなくゲームオーバー。 ちゃんちゃん。 [DVD(字幕)] 6点(2021-10-13 17:53:45) |
2. 十戒(1956)
《ネタバレ》 旧約聖書の話なのに、無駄な恋愛シーンが多い。こういうのは省いて、もっと全体に短くして欲しかった。それにしても、現在まで続くユダヤ人の困難は民族に課せられた宿命としか思えない。 ※ 大昔なのに、王様はずいぶんモーゼに甘いではないか。現代でも、お隣の「北」では、こうはいかない? [DVD(字幕)] 6点(2020-06-21 07:44:32) |
3. ローマの休日
《ネタバレ》 観てもそれほど面白いとは思わなかったが、アイデアは良いとは思う。漫画「シティーハンター」で、似たような設定の話があったが、この映画が影響を与えていると思われる。覚えている人がいたらスゴい。 [DVD(字幕)] 5点(2020-04-08 20:40:21) |
4. 雨に唄えば
《ネタバレ》 突然、意味もなく踊り出すシーンは、インド映画を思い浮かべる。これはこれで楽しいが、同じ踊り映画でも、「死霊の盆踊り」とは大違いだ。(笑) ※デビー・レイノルズ、動きが人形みたいだ。 キャリー・フィッシャー、美形な親に似ず、ブサイクだったな~。一体、どっちの親に似たんだろう・・・ [インターネット(吹替)] 6点(2020-01-20 21:38:47) |
5. 理由なき反抗
《ネタバレ》 理由のない反抗で、他人と協調できない、はた迷惑な奴、しかも、こういうルックスした奴って嫌いなんだよ。いい年こいて不良役やってんじゃねー!!こいつが事故死したのは、何かの悪因縁を持っていたからであろう。後世、何でこんな俳優が美化されるのか。世も末だな。 [DVD(字幕)] 0点(2018-10-14 21:13:32) |
6. ライムライト
《ネタバレ》 チャップリンは最後までサイレント時代の無口なコメディアンのままでいりゃあ良いものを、初期の下品な映画を量産した自己嫌悪の念にかられ、若い頃の機敏な動きは衰え、自省の域に入った説教くさいジジイになったようだ。コメディアンが自省するようになったら、もはやお終い。 [DVD(字幕)] 4点(2017-01-22 19:42:53) |