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南京の基督 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 南京の基督
製作国香,日
上映時間100分
ジャンルドラマ,小説の映画化
レビュー情報
最初の富田靖子が外をニコニコ笑いながら走っていくシーンから、もう目がくぎづけ。(目玉焼きを握りつぶすシーンのような)物語全体を象徴する各シーンが、断片的に目の前に蘇るほどのインパクトがある。全体的に薄い霧の中の出来事のよう。シュールと一言で片付けたくないかんじ。・・・まだの人、観てみて!
ももさん 8点(2002-11-26 15:46:27)
その他情報
作品のレビュー数 12件
作品の平均点 5.33点
作品の点数分布
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100.00%
200.00%
3216.67%
4216.67%
5216.67%
6325.00%
7216.67%
818.33%
900.00%
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作品の標準偏差 1.55
このレビューの偏差値 61.16
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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