Menu
 > 作品
 > ハ行
 > バトル・ロワイアル
 > イマジンさんのレビュー
バトル・ロワイアル のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 バトル・ロワイアル
製作国
上映時間113分
劇場公開日 2000-12-16
ジャンルアクション,サスペンス,シリーズもの,犯罪もの,政治もの,青春もの,学園もの,小説の映画化,バイオレンス
レビュー情報
≪カナリネタバレ≫ お前外し方、知ってただろ。ずるしちゃダメだよなぁ!ほんと、命をゲームにするなんてずるいで。やっぱ命を賭けの対象にしたら、これに勝るものなんてないもん。だめ!だめ!だめ!すっかり評価する基準がだめになっちゃいました。と言うことで、今日はこの作品に最高点を付けさせてもらおうと思います。言ってる意味分かんないよぉ。ねぇ~、七原のことなら何でも分かるぅ。この意味ぃ分かる? ふっ、やっぱ俺は話しておきたいんやろな。光子が死ぬとこ、明かに“エヴァ”パクってるんちゃうか? リツコが死ぬとことカブってたで。そこで“G線上のアリア(エヴァで言うAir)”で来るか? しかも文字を読ませる趣向は、脱がして確認したんだけどさくらは違ってたわ。先生、残念です。ペース落ちてるぞ。では、暴露エリアを増やします。桐山の活躍を期待しとったのに、あまりにあっさりやられたんちゃうか? もっとも映画の中では結局この人って、正体よう分からんかったけど、単に物好きな一般公募的存在で終ってしもうたような。そもそも原作では全く違う設定なんやが、安藤政信を起用したいからって強引に設定を変えた気もする。だったらもうちょっといじってもええんとちゃうかぁ? 大体、ハリセンでどうやって戦うんだよ。おめでとうございます!ありがとうございます!叔父さん説明でも返事しないでくれるぅ。でも、やっぱ最後はキタノ、お前だよな。もしオチに困ったら、やっぱお前だよな。折角の水鉄砲ならもっとそこを強調して欲しかった気もするんやけど、それをぶっ飛ばす演出がその後に用意しとる。そう言う仕掛けか、<画面を指差す> たけしが全部持ってっちゃった、って感じや。「静かな日々の階段を」も良いねぇ・・・って気が付けば長くなり過ぎたんでこの辺で、作戦終了!
イマジンさん 10点(2003-01-24 19:50:30)
その他情報
作品のレビュー数 434件
作品の平均点 5.46点
作品の点数分布
0153.46%
1286.45%
2235.30%
3378.53%
44610.60%
54811.06%
66114.06%
77116.36%
86414.75%
9255.76%
10163.69%
作品の標準偏差 2.56
このレビューの偏差値 56.91
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
バトル・ロワイアルのレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS