Menu
 > 作品
 > サ行
 > さすらいのガンマン
 > M・R・サイケデリコンさんのレビュー
さすらいのガンマン のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 さすらいのガンマン
製作国伊,スペイン
上映時間93分
劇場公開日 1967-08-26
ジャンルアクション,サスペンス,ウエスタン,バイオレンス
レビュー情報
《ネタバレ》 どことなーく若い時のクリストファー・ランバート似てるような似てないような・・とりあえず初々しくまだヒゲがない頃のバート・レイノルズの壮絶な復讐劇ですがこれがまたカッコいいんですよ。ガンマンという風貌ではないけれど頭が切れるし、口も達者なので先住民というマイナスポイントを大きく覆し回りを自分の味方に取り込む姿はなかなかのイケメンっぷり。素敵な感じにバイオレンスも織り交ぜてウエスタン映画でよく見る「撃たれたーぐあー」なカラ演技もほどよくなくその辺監督の腕の違いなんだろなぁ残酷さもよく表現できてるかと思います。いまいちさすらいの意味がよくわかりませんが、先住民という設定が最初から最後まで根っこで生きてる映画デシタ。おまえ祖先スコットランドだろ!アメリカ人じゃねえだろ!という姿は普通にかっこよかった。
M・R・サイケデリコンさん [インターネット(字幕)] 6点(2023-02-05 02:11:27)
その他情報
作品のレビュー数 2件
作品の平均点 6.00点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
62100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 0.00
さすらいのガンマンのレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS