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チャップリンの醜女の深情け のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 チャップリンの醜女の深情け
製作国
上映時間82分
劇場公開日 1919-09-01
ジャンルコメディ,サイレント,モノクロ映画
レビュー情報
チャップリン映画では定番であるチャップリンが巻き起こす騒動ではなく、のちのオスカー女優のマリー・ドレスラーが暴れ狂い見事なまでにチャップリンを叩きのめす新鮮味溢れる展開は好きだなあ。メーベルとチャップリンを食っちゃうほどの今でいうぶとっちょキャラクターは凄いし後半の拳銃をぶっ放しまくる格好はカッコイイもなんの、ウエスタン映画もジョン・ウェインもびっくりやろ(笑)ちょっと長いサイレント映画ですが飽きさせない作りは流石、マックセネットやねぇ。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 7点(2011-08-08 23:13:41)
その他情報
作品のレビュー数 3件
作品の平均点 7.67点
作品の点数分布
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9133.33%
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作品の標準偏差 0.94
このレビューの偏差値 42.50
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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