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偽装の女 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 偽装の女
製作国
上映時間84分
ジャンルドラマ,コメディ,モノクロ映画,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
めちゃくちゃ硬っ苦しくて昔の2時間ドラマのタイトルみたいな邦題の「偽装の女」ですが、「太陽がいっぱい」みたいに人を殺してその人になりきるとかそういうのではなくて軽い女の嫉妬で自分を双子に仕立て上げてしまったからにはもう大変!な感じです。キャサリン・ヘップバーンの女の意地がすっごい綺麗に写っててちょっとホレボレ(笑)見つけそうでなかなか見つけられない近所の3人オバサンのキャラがよかったです。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2007-11-20 10:57:25)
その他情報
作品のレビュー数 2件
作品の平均点 4.50点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.50
このレビューの偏差値 56.67
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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