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哀愁 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 哀愁
製作国
上映時間108分
劇場公開日 1949-03-22
ジャンルドラマ,ラブストーリー,戦争もの,モノクロ映画,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
なんつーかもうヴィヴィアン・リーが可愛すぎというか華麗すぎというか。悲劇的な話でも彼女の眼力はすごかった。彼女のラストショットの顔と眼力ときたらもう・・、、無理です、悲しくて耐えれません。全編にわたって美しい風景とロバート・テイラーのカッコよさ、これもたまらん。モノクロ映画らしさがすんごい伝わってきて久しぶりに映画の素晴らしさを実感したように思えます。まさに「哀愁」という邦題がハマった映画でした。
M・R・サイケデリコンさん [地上波(字幕)] 8点(2009-11-10 19:41:41)
その他情報
作品のレビュー数 56件
作品の平均点 7.43点
作品の点数分布
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100.00%
223.57%
311.79%
400.00%
523.57%
6916.07%
71526.79%
81221.43%
9610.71%
10916.07%
作品の標準偏差 1.84
このレビューの偏差値 51.69
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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